「心=脳の風邪」「不治」遺伝病脳病内因性精神病「うつ病」にまた新たなキュア(治療) | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

「心=脳の風邪」「不治」遺伝病脳病内因性精神病「うつ病」にまた新たなキュア(治療)

 


 

「脳に電流を流してうつ病を治す」

 

tDCS (経頭蓋直流刺激)を

「家庭用器具」で行う試み。

 

内因性→遺伝による脳の変質「(仮想)生物目覚まし時計」で各精神病(うつ病・躁鬱病・統合失調症)

ごとに特定の年代で発病する。

うつ病・躁鬱病は「中年期」に発病する。

 

しかし、今や「不治」の精神病(遺伝子)が発達障害(遺伝子)とダブル遺伝子であることはkyupin先生ら19000人の日本人精神科医には「定説」です。

問題は発見者・証明者が誰で、いつノーベル医学賞が授与されるかです。

 

コロナの「トラウマ=ストレス」で激増した「不治」精神障害(発達障害、うつ病、、)患者

 

400万人(2017年)→600万人(2020年)

 

もちろん「発達障害(遺伝子)」のキュア(治療)も「電気」です。

→TMS(磁気で発生させるマイクロ電気ショック) 

 

 

 

 

欧米精神医学の「最高(最後)」のキュア(治療)は「電気」ではなく「サイケデリック(幻覚剤)キュア(治療)」です。