毒母・アネ代 の支配から抜け出すために

アネ代の指示通りに予備校に行き

アネ代の指示通りに、叔父・オイ太郎くんに連帯保証人を頼むために会社に乗り込み

アネ代の指示通りに大学受験し…


ひとつの大学に合格して

自立への足掛かりを掴むはずだったのに…


アネ代の指示通りに、第一志望の大学に再チャレンジさせられ…


アネ代の指示通りに、オト次郎くんへの報告の手紙の宛名だけ書かされる…


そして

翌年の受験結果は、全ての大学が不合格…


自立へのハシゴを外されたオイ太郎くん…


アネ代的には

中途半端な大学で自立されるのはイヤだけど

GMARCHクラスの大学で自立されるのは良い

という価値観なのでしょうね…


自分自身も一浪して希望の大学に入ったので

息子・オイ太郎くんもできるはずと思ったのでしょうか…


自立を妨げながら

自分の望む自立状態を強要するダブルバインド…


アネ代が次に『息子のために』考えた『アネ代好みの』進学先は…


有名大学への編入枠がある専門学校


2年通うと、とある有名大学への編入ができる(成績次第)というもの


ここへきてやっと、オイ太郎くんが文系が得意だということを受け入れたのか

文系の有名大学への編入枠がある専門学校でした


それまでは、自慢の弟・オト次郎くんみたいにさせたくて

理系のゴリ押しだったアネ代


高校受験の時点で文系にしていれば

オイ太郎くんもここまで苦労しなかったような…


でも、やっと自分の息子の能力に向き合い始めたのだとしたら

それはそれで良い傾向だし

学歴ロンダリングだと言われても、努力しないと編入はできないわけだし

編入したあとは、その大学で学べるのですから

オイ太郎くんにとっても良い進路だと思いました


ただ…


普通に受験するよりも入りやすい、というだけで

やはり狭き門。。。


結局…

オイ太郎くんは

その専門学校に入ることもできなかったのです…



アネ代からの自立の目処を見失ったオイ太郎くんは…

予想もしないカタチで、アネ代の願いを叶えることになるのです…



続きます…



白井家人物紹介

 

詳しくは👆こちらをご覧ください。

 

ワタシ・・・白井 蘭子(旧姓:青野)

夫・・・オト次郎くん

 

夫母・・・カマ子

夫姉・・・アネ代 長男・・・オイ太郎


夫兄・・・アニ郎
夫兄嫁・・・ヨメ美さん