アネ代からハガキが届きました…
文面は…
「直接話したいことがあります。
電話ください。
◯日までに電話くれないなら、もう…
マンションに直接行くしかないと思っています。
それがイヤなら電話ください。」
というもの
◯日とはハガキが届いた翌日でした…
余談ですが…
詐欺師の手口って
断りにくくするためにメールなどではなくて直接話す流れに持っていくんですって
そして、期限が迫っている！と急かして相手に考える時間を与えないんですって
アネ代…
詐欺師の手口と同じやり方ですよね…
詳しくは👆こちらをご覧ください。
ワタシ・・・白井 蘭子（旧姓：青野）
夫・・・オト次郎くん
夫母・・・カマ子
夫姉・・・アネ代 長男・・・オイ太郎
夫兄・・・アニ郎
夫兄嫁・・・ヨメ美さん
そして、相手が最も嫌がるであろうことを条件に出して
自分の要求を飲ませようとする…
昭和の頃にね…
訪問販売で家に上がり込んで
買うまで帰らない…というやり口が問題になったことがあったんですよ…
家に誰を呼ぶか、いつまでいさせるか、は本来
その家主にあるはずなのに
居座ることを勝手に決めて、帰って欲しければコレを買え！という脅迫による商売…
それと一緒ですね…
言う通りにしなければマンションに乗り込むぞ
という脅迫…
私は最初は動揺しましたが
アネ代が乗り込んでこようが、鍵を開けるかどうかの決定権はワタシにあるわよね
と思ったので
「シカト、シカト、ほっときましょ」
となりましたが、オト次郎くんは…
かなり怯えていました。
毒家族の間柄では、とても有効なやり方なのでしょうね…
オト次郎は本当は仲良くしたいはず！
蘭子さんさえ止めなければ連絡できるはず！
とオト次郎くんの本心を決めつけているわりに
自分たちの要求を通すために脅迫する矛盾…
あ、オト次郎くんではなくて…
ワタシを脅迫するためか…
ワタシがマンションに来て欲しくないだろうから
マンションに行くぞ！と脅迫すれば
オト次郎くんに電話させるに違いない…
と思ったのですね…
ワタシには効果のない脅迫でしたが
オト次郎くんは対応しそうになりました…
が、なんとか踏みとどまり…
シカトしていると
アネ代から次の手紙が届くのでした…
続きます…
アメトピに掲載していただいた記事をまとめてみました✨
