アニ郎との不毛なやりとりを続けるオト次郎くん…
あと１回…このメッセージを送ってみて、
それでも話が通じなければ
相続分放棄の書類とそれに伴う内容証明を送ることにする
と、言いながら
何度もやりとりして
一向に相続分放棄の手続きに入らないのです。
詳しくは👆こちらをご覧ください。
ワタシ・・・白井 蘭子（旧姓：青野）
夫・・・オト次郎くん
夫母・・・カマ子
夫姉・・・アネ代 長男・・・オイ太郎
夫兄・・・アニ郎
夫兄嫁・・・ヨメ美さん
今回も
このメッセージを送って譲歩の姿勢が見られたら
もう少し交渉してみる
とか言い出したのです…
この感じ…
ワタシたちの入籍の時の流れと似ていて
昔を思い出してモヤモヤするのです。
バツイチなんだから、妊娠してから結婚の許しを請いに来い
バツイチの娘をもらってもらうんだから、土下座して謝りに来い
結婚を反対されてるんだから、お歳暮やお中元のひとつも持ってくるのが普通だ
占い師が蘭子の離婚の原因は子持ちの既婚男性との不倫だと言ってる！
その疑惑を晴らすまでは結婚は許さない
何度も入籍を延期させれば別れると思ったのに！
早く別れろ！
白井家全員の前でアネ代か蘭子のどちらが悪いか話あって悪い方に謝らせる会を開け！
などと言われて
もう…話が通じない…
説得することは諦めて、入籍しよう
そう決めたのに
カマ子が
ほかのことは全部譲歩するから、『アネ代と蘭子のどちらが悪いか決めて悪い方に謝らせる会』だけは開いてほしい。
それだけしてくれれば、入籍のことは認めるから…
と言ったら
オト次郎くんがワタシに
ほかは全部譲歩すると言ってくれてるのに
こちらが入籍を強行することはできない…
『アネ代と蘭子のどちらが悪いか決める会』だけはやろうと思う
と言い出したことを思い出すのです。
『どちらが悪いか決める会』
それは、アネ代がワタシの両親にバツイチの娘をもらってもらう親としてやるべきことを手紙で教えてやると言ったこと…
それに対してワタシが
そんな非常識なこと辞めてくださいと返したこと
そして
アナタたちが入籍するなら自分は白井家と縁を切るから！
と言うアネ代に
また絶縁ですか？
自分の思い通りにならないと家出するとか縁を切るとか自分を抑えられない人なんですね
と非難したことについてなのです。
これもう価値観が違いすぎてると思うのです。
どちらが悪いか…
それを、アネ代の味方の母カマ子と
カマ子派のアニ郎と
当時カマ子やアネ代からいびられ支配下に置かれていたヨメ美さんの3人でジャッジする会？？？
その要求を
他を譲歩してくれたから呑むなんて…
手の爪を剥げ！
足の爪も剥げ！
と言われて
話にならないから交渉決裂だ、と伝えたら
じゃあ…
足の爪は譲歩してやるから手の爪だけは剥げ！
と言われて
譲歩してもらったから、こちらも譲歩するべき…
手の爪は剥ごう…
そんなことがまかり通っているように感じて
「もう入籍はしなくていい、その代わりワタシはカマ子・アネ代と一切関わらない」
とオト次郎くんに伝えたのです。
その時と似ている気がして…
ワタシから見たらあり得ない条件なのに
オト次郎くんからは譲歩に見えて
受けようとするのではないか？
そんな不安がよぎるのでした…
続きます…⬇️
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