今年は例年より2週間ほど遅くなりましたが、ミズゴケがやっと赤く色づききはじめました。この時期おもに、表面の外気にふれ日に当たる頭状体(とうじょうたい)とよばれる先端部分が赤くなります。樹木ではないので紅葉とは呼べませんが、通常の緑色とは違った趣があり、冬の到来を思わせて私は好きです。
南阿蘇圃場のミズゴケ(111115)
今年、最後の刈払機による除草作業を行いました。畦畔(あぜ)は雑草の天国であり、畦畔・法面の除草は農地に付随する大切な作業です。雑草の種類は、水田土が利用されているので、農道に比べると少ないようですが、重労働にあまり変わりはないようです。しかし、作業後に圃場を見渡し、「少しは景観に役立ったかな」と思うと毎度うれしくなります。





























