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南阿蘇の山小屋ブログ

「水の生まれる里」熊本県阿蘇郡南阿蘇村の山小屋より、UFO(?)や空模様などの情報を発信しています。また、温故知新の精神で熊本県内での身辺雑記や自然との出会い、簡単な読書と映画の感想も書いているブログです。

熊本県八代市の日奈久町(ひなぐまち)には多くのなまこ壁が残っています。とくに、日奈久地区内でも村津家のなまこ壁は当時のままの姿を綺麗に残しています。


なまこ壁は瓦を押さえている漆喰の盛り上がった姿がなまこに似ていることから、その名で呼ばれています。


村津家は明治期、商家であったことから、付近で火災が発生した場合、延焼を防ぐため濡れたムシロを掛けるL字状の釘(写真の赤丸)が、外壁に取り付けられています。初めて知る凄い仕掛けでした。


晴れの記録は、21日(水)の南阿蘇村の空模様です。






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今回の石橋は熊本県玉名市の高瀬裏川に架かるアーチ橋ではない三つの石橋です。その中の酢屋橋は中央をくりぬくことで、重い荷物を抱えたりとか、天秤棒で荷物を運ぶとき、両足をしっかりと踏ん張れるようになっていす。


また、小崎橋には片方だけに掘り込みの溝があり、荷車やリヤカーの片方の輪をその溝に入れることで、川に落ちないようなになっています。ここの石橋には先人たちの知恵がいっぱいでした。






南阿蘇の山小屋ブログ-0高瀬裏川筋の石橋
高瀬裏川筋の石橋






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酢屋橋012003/05/02






南阿蘇の山小屋ブログ-酢屋橋02
酢屋橋022003/05/02






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酢屋橋032003/05/02






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小崎橋012003/05/02






南阿蘇の山小屋ブログ-小崎橋02
小崎橋022003/05/02






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上町橋012003/05/02






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上町橋022003/05/02






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上町橋032003/05/02






昨日、18日(日)の南阿蘇村は雲一つない気持ちのいい晴天でした。





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熊本県葦北郡芦北町にある海浦阿蘇神社(うみのうらあそじんじゃ)のクスノキは、国道3号線から海浦海水浴場方面に向かう角にあり、あまり広くない境内の社殿を覆いつくす神木です。


樹齢300年以上、胸高幹囲6.9mのこのクスノキは、狭い空間に凄い存在感でした。






南阿蘇の山小屋ブログ-120911海浦阿蘇神社のクスノキ1


南阿蘇の山小屋ブログ-120911海浦阿蘇神社のクスノキ2


南阿蘇の山小屋ブログ-120911海浦阿蘇神社のクスノキ3


南阿蘇の山小屋ブログ-120911海浦阿蘇神社のクスノキ5

立神峡(たてがみきょう)は熊本県八代郡の氷川町(ひかわまち)にあります。吊り橋は火の国橋といって竣工は1993年3月橋長約70m(水平支間距離)、幅員1m、歩道部高さ20mです。


立神熊野座神社(たてがみくまのざじんじゃ)の創建は743年で、平家の一族が社殿を造営しました。御祭神の速玉男神(はやたまおのかみ)は和歌山県にある熊野三山の一つである熊野速玉大社の御祭神で、五穀豊穣と山の守り神です。由緒正しき古宮であり、古くから秋の大祭には稚児神楽が奉納されます。






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11月12日(月)、南阿蘇村の晴れの記録です。





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大久保自然石橋は、東京の二重橋や江戸橋など数々の名作を手がけた後、郷里種山に戻ってきた橋本勘五郎が、隠居のかたわら手すさびに造ったといわれる自然石橋です。


八代郡東陽村にある小さな流れの鍛冶屋谷に架かる五つの橋の中で、長さ1m強という最も小さいもので、自然石だけを使って組まれた貴重な石橋です。


架橋は明治28年(1895年)

橋の長さ     1.7m

橋の幅      0.7m

橋の高さ      0.5m







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大久保自然石橋012003/04/29


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大久保自然石橋022003/04/29







熊本県の八代市(やつしろし)にある八代神社は、文治2年(1186)後鳥羽天皇の勅願によって建立され、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・国常立尊(くにとこたちのみこと)そして北斗七星(ほくとしちせい)を祀ってあり、現在の社殿は下宮とよばれ、元禄12年(1699)と寛延2年(1749)に改築されたものだそうです。




 祭礼は九州三大祭の一つとして、神輿・神馬・獅子舞・花奴・笠鉾・亀蛇・飾馬などの神幸行列があり、人出も10万人を超える賑やかさらしいです。




昭和38年4月には熊本県の重要文化財に指定されています。






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八代神社のさざれ石






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八代神社のクスノキ



今回は熊本県下芦北郡の津奈木町(つなぎまち)にある津奈木重盤岩眼鏡橋(つなぎちょうはんがんめがねばし)です。橋の北側にある巨岩の重盤岩にちなんでこの名が付けられました。また、石工三平が嘉永二年(1849)に架けたものだといわれています。


三平は薩摩藩に招かれて数多くの名橋を手掛けましたが、すべての橋が完成すると秘密保持のため暗殺されるとの噂を聞き逃げ出します。しかし、途中追手に襲われ瀕死の重傷を負います。何とか津奈木の山中までたどり着き、地元の人々によって手厚く看護されて命を救われたといいます。


三平はその恩に報いるため、自分が持っている技術を人々のために生かそうと、この眼鏡橋を架けたと伝えられているそうです。昭和49年に熊本県指定の重要文化財になっています。



架橋は嘉永2年(1849年)

橋の長さ    18.0m

橋の幅      4.5m

橋の高さ     5.7m





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津奈木重盤岩眼鏡橋012004/05/18







南阿蘇の山小屋ブログ-040518重盤岩眼鏡橋2
津奈木重盤岩眼鏡橋012004/05/18







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津奈木重盤岩眼鏡橋012004/05/18







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津奈木重盤岩眼鏡橋012004/05/18






熊本県熊本市北区の四方寄町(よもぎまち)にある御馬下(みまげ)の角小屋(かどごや)は、江戸時代に庄屋を務めるかたわら質屋と酒屋を営んだ堀内家の住宅であるとともに、参勤交代の折に豊前街道を往来する細川・島津などの大名が休息所として使用していました。


 傍らにある四方寄六地蔵(よもぎろくじぞう)は熊本市の有形文化財です。地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上を六道といい、人間は罪深く戦前も死後もこれに迷います。そこで地蔵が六つに分身してこの愚かな人間を救われるという説は平安時代からあり、この六地蔵は室町時代のもので大きさでは県内有数のようです。






南阿蘇の山小屋ブログ-角小屋01


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南阿蘇の山小屋ブログ-角小屋03


南阿蘇の山小屋ブログ-角小屋04


南阿蘇の山小屋ブログ-角小屋01


南阿蘇の山小屋ブログ-六地蔵01
四方寄六地蔵






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四方寄六地蔵