「残照」 一人部屋の中 僕の中の君を追い出したくて 手を伸ばして泳げば 消えそうな月が崩れそうに落ちる 二人の出逢いにどんな意味があったのだろうか 嵐の中の声のように簡単には 真実を探せない 少しだけ眠ろう もう少しだけ 指の先に触れる朝の光だけを信じて