『仲池上からアリゾナへ!FTMへの道!』其の二百八十三:プロスポーツ選手のパフォーマンス! | 大田区初、ファンクショナルトレーニングジム、「fitbox FunC」のブログ

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大田区仲池上にあるフィットネスクラブ・スポージム『fitbox FunC』のブログです。
「fitbox FunC」は大田区初の「動きを作る」ファンクショナルトレーニングのジム!
ダイエットから「スポーツパフォーマンス向上まで、幅広いニーズにお応えします。

こんにちは!
最近は新型コロナウイルスのニュースが多く、電車通勤の為、少し心配な糟谷です。

 

1月のFunCブログはスタッフの近況をお伝えしております。

私の最近の話題はバスケットボール観戦に行った事です。

 

以前、B2リーグの試合を観戦した事はありましたが、B1リーグの試合は初めての観戦でした。

 

『迫力があり、最高に面白い!』

 

これが1番の感想です。

 

そしてトレーナーとしての感想は『ダッシュのスピード、切り返しのキレ、ジャンプの高さ、空中での安定』などパフォーマンスの高さに注目してしまい、ひと時も目が離せませんでした。

 

FunCのトレーニングの延長線上にバスケット選手の様なハイパフォーマンスな動きがあるのだなぁ~と考えてしましました。

 

 

『ダッシュのスピード、切り返しのキレ、ジャンプの高さ、空中での安定』などの事は一般の方には必要ないと思われがちですが、実はそうではないのです。

 

FunCのトレーニングでは、健康維持や痛い部位の改善だけでなく、パフォーマンスの向上の効果も高めていきたいと考えています

 

なぜならば、日常生活は基礎的な動きだけでなく、パフォーマンスを要する場面も多くあるからです。

 

少し想像してみて下さい。

「駅まで急ぐ時には素早く動く(ダッシュ)」、「人や自転車などとぶつかりそうになった時はさっと向きを変えて避ける(切り返し)」、「買い物をしたら、片手で荷物を持ち、持ったまま歩く(バランスを崩さず動く)」、などスポーツに通じる様な動きも実は沢山しています。


これらの身体の動かし方は、プランクやスクワットの様な基本のエクササイズだけを続けていても出来るようにはならないのです。

 

トレーニングの中で、

・より速く身体を動かす! 

・ピタッと止まる!

・ジャンプする!

・切り返す!

と言った応用的な動きも行っていかないと出来るようにはなりません!

そして、本当に必要な時に全力で動ける様にしておくためには、トレーニングの中で《心拍数を上げる事》も大切です。

 

トレーニングしている方は 辛いのはイヤ!と思わず、1歩先のパフォーマンスアップを目指してみてはいかがでしょうか?

 

日常生活がもっと快適になると思います!

FunCではパフォーマンス向上のトレーニングもセッションの内容に含まれています。

 

ご興味のある方は体験もご利用下さい!

 

fitbox FunC

随時体験受付中

 

 

 fitbox FunCのHPはこちら⇒ https://www.pgf97.jp/