昨日は献血に行ってきました。

 

ランチはこちらでコロッケ定食。

 

600円というお財布に優しいお値段でした。

 

食後はこちらに。

 

定年退職者のボランティアによりじっくり説明してもらって勉強になりました。

 

昔の携帯電話が懐かしいですね。

 

しもしも〜w。

 

この電話は家に有った気がするなあ。

 

こちらは前回の大阪万博(1970年)での展示物だとか。

 

ただのコードレス電話ですが、当時としてはかなり難しい技術で行列を生んだ目玉だったそうです。

 

夜はケーキ。

 

母親の誕生日をささやかに祝いました。

 

今日のランチは松のやでキャンペーンのワンコインランチ。

 

ポテサラはクーポン利用ですが、これで500円というのはありがたい限りです。

 

深大寺に白鳳仏を観に行ったのですが奈良出張中だそうです。

 

国宝に認定された白鳳仏を安置する建物を建設中で、僕はここに寄付しています。

資材高騰などを理由に予定が後倒しになるという連絡は受けており。

結局いつになるんだろうと調べてみたら2027年を予定とか。

それはいいんですが、隈研吾氏がデザインを担当するんだとか。

初めからそうでしたっけ??

デザイン料を理由に費用が上がっているなら勘弁してほしいですが・・・。

 

夜光貝の研削ですが進みが遅く。

もう少し大胆に削ろうと金属の砥石をダイソーで買ってみました。

 

真ん中の緑の部分を集中的に削ると

 

15分ほどでこの通り。

 

スピードは格段に上がりますね。

 

このヘッド(?)を利用してガンガン削っていくことにします!

 

本です。

 

 

「インネパ」ってな言葉は知りませんでしたが、実際はネパール人が経営(調理)するインドカレー屋さんが大半だってなのは知っています。

僕はカレー大好きで、以前は隔週くらいでランチに行っていました。

複数の支店があるSAPANAというお店です。

会社の先輩が知り合いだったので社長さんに確か有ったことがあると思いますが、これは成功例でしょうね。

尤も彼がインド人だったのかネパール人だったのかは知りませんが。

 

一昨日に食べたお店も含めて、僕の知る限り最寄り駅には3つの「インネパ」があると思います。

そのどれも僕が成人を迎えるまで存在しなかったように思います。

はっきり言って過剰だと思いますし、もっと淘汰されるべきだと思います。

潰れる店も実際あるんでしょうが、タンドールなどがそのまま残されてたりすればそのまま居抜きで次のインネパが入るといった感じで。

メニューにも大差ないですから看板だけすげ替える感じでしょうか。

 

僕の知っている界隈で一番の密集地はと思い、昨日の散歩がてら寄ってみました。

西武多摩川線沿線の多摩駅周辺ですが人見街道沿いに線路を挟んで2軒あります。

暇人なもので歩いてみたら約70歩の距離。

それに加えて多摩駅の東口駅前にももう一軒ありますから、半径50m以内に3軒密集している感じでしょうか。

繰り返しますが過剰ですよ。

 

 

リアル脱出ゲームとやらに全く興味ないせいもありますが、本作も面白くなかったですね。

謎解きの部分はともかく、登場人物が嫌な奴ばかりで気が滅入ると言うか。

こう揃いも揃って嘘つきばかりになりますかね?

 

とにかくイラッとするのが、小早川という外科医。

粗暴な言動も大嫌いですが、こういうパニック時に喚き散らして何の役にも立っていないという。

一般人ならともかく、高度な教育を受けているはずの医師がこんな状態になりますかね。

アホすぎて話になりません。

尤も、冷静を装っていたもう一人の年配の医師が黒幕だったわけですが。

 

 

表紙通りANAの机上で実際に起ったお話です。

僕はここでも何度か触れている通りJAL派です。

とは言え、これは以前に勤めていた会社と契約していた旅行代理店がJALのステータスマッチをしてくれたというだけのこと。

ANAに乗る機会は断然少ないですが、サービスには満足しています。

ちなみにですが、ANAに乗るのはJALが飛んでいない庄内、鳥取、米子、佐賀を出張の際に、それからマイルで飛んだ富山でしょうか。

 

僕はJALとANAにサービスの優劣はないと思っていますが、今後もJALが多いでしょうね。

と言うか、自腹でANAに乗ることはないと思います。

先日の沖縄行きみたいにソラシドエアとか、二大キャリア以外のエアライン利用を安価に利用することが多くなるかもしれません。

何せ無職なのでw。

 

 

絶大なる人気を持ちつつもTBSの局アナに留まる安住アナのエッセイです。

1973年生まれの彼は僕と同い年。

浪人時代の予備校で大泉洋と出会っていたというのが凄いですよね。

イチロー世代と言ってしまうことが多いですけど、彼が現役を退いた今、ことメディアへの露出度という意味ではこの二人の方が断然上なわけで。

どうでもいいですねw。

 

本の内容はまあこんなものかという程度でしょうか。

ファンの人はテレビを観ればよいわけで、わざわざ本を読む必要もないかなあって感じでしょうか。

一つ欲を言えばせっかくアナウンサーが書いた本なんだから自分で読み手も務めればいいのにと思ったり。

TBSの先輩の堀井美香さんのようにね。

もちろん本人は忙しいでしょうから、デジタルボイスを安住アナの声色にすることくらい難しくないと思います。

 

映画です。

 

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東西冷戦時代の方が平和だったのかもしれませんね。
 
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