会社の帰りですが、ほぼ満月ですかね。

 

目の錯覚らしいですが、そうとは思えないくらい大きく見えますよね。

 

先週に続いて土曜日のお昼はこちらでランチ。

 

これで700円は本当に頭が下がります。

頑張ってくださいね。

 

あなたも頑張ってね!

 

日曜日はモスバーガーの金券を握りしめてお散歩に出たのですが、意外な混雑で回避。

松のやてチキンカツにしました。

 

水曜日はビッグサイトの展示会に。

前から気になっていた東京BRTに乗車です。

 

二両連結のバスはシンガポール以来かな?

専用線を走る箇所もあるのかと思ったんですが、ただの一般道。

朝晩の渋滞時でもダイヤ通りに走れるんでしょうかね?

 

木曜日は会社の飲み会。

乗り過ごしてしまったんですが何とか折り返すことができ。

グリーン車はガラガラでしたw。

 

これは枝垂れ梅とでもいいんですかね。

 

昨日の土曜は前週使えなかった金券でモスバーガーを。

 

右のとびきりバーガーは単品で690円!。

もちろん美味しいんですけど、コスパを考えると僕にはナシですかね。

 

運河1、

 

運河2です。

 

ディズニーランドのトラム?です。

 

これは何でしょうね?

 

火柱が見えたので構えていたのですが、煙だけになってしまいました・・・。

 

船を取ろうと待ち構えていたら別デザインのトラムが。

 

ふと思ったのですが、このトラムとはすれ違うばかり。

もしかして一方通行なのかなと思ってよく見たら、やはり単線でしたね。

 

懐かしいなあという感じと、何か違くないか?という思いで撮ったのがシェラトン。

 

後で調べたら、やはりドラマの『ホテル』の撮影に使用されたのはヒルトンの方でしたw。

 

この辺はホテルだらけでこんなのもあるんですね。

 

僕には全く関りが無いわけですが、妻子が居たらこういうホテルに泊まって楽しむなんて人生もあったのかなあ??

 

これはスペースマウンテンかな?

 

僕は齢50を超える年齢にして、ディズニーランドには2回しか来たことありません・・・。

 

妻子と来る云々じゃなくて、そもそもそういう人生だったから妻子が居ないってことなんだと妙に納得ですw。

 

夢の国の入り口です。

 

前日に買ったメトロの24時間券を利用して行徳駅まで行き、舞浜駅までのこんなコース。

 

界隈を拡大するとこんな感じ。

 

意外にジョギングをしている人はいましたが、歩いていたのはほぼ僕一人w。

 

オーディブルです。

 

 

不覚にも、ってことでも無いですがウルっと来てしまいました。

まあタイトルからして誰かが死ぬことは確実なお話なわけですし、ベタだなとは思いますが。

 

高校生で死んでしまうヒロインと、その数年後に死ぬ主人公。

双方とも片思いという切ないお話です。

更にヒロインの幼馴染も、主人公への片思いに最後気づく・・・的な。

 

映像化したら面白そうだし、配役はどうだろうな?なんて考えていたのですが、既に実行済みなようで。

主演をはじめ、何かピンと来なかったのが残念ですが、アマゾンプライムで観られたらいいなと思っています。

ちょうどこの作品を聴いている時に高校生の男女が自転車通学しているのを目にして。

女の子の方はそこそこ可愛かったんですが、男の子の方は何か地味な感じで。

こういう感じの組み合わせをイメージしてたんで、永瀬廉じゃないよな・・・なんて思ったんですよね。

 

 

フーン、ってな程度の印象でしょうか。

地球の最大の失敗が人類を生み出したことなんてのがコラム的な位置づけで挿入されていたのが何か深いなと思いましたけど。

 

 

言わずと知れた幕末の偉人、吉田松陰。

松陰先生の生地にも刑死地にも昨年行ったことを思い出します。

偉大な思想家ではありますが、見方によってはテロリストとの評価もあり、その意見は僕も理解できますね。

結局伊藤博文や山形有朋という明治初期に重きを成した政治家を生み出したことで功績が称えられたわけで、かなり危険な思想の持主であったと思います。

 

ただね、時代の変革期にはこういう人間が必要だと思います。

今の日本もかなりやばい状況だと思うんですがね。

 

 

最初ファンタジー小説かと思って苦手だなと思っていたのですが、それを忘れさせるような話の展開で。

で、結局ファンタジー小説じゃなかったんだと最終盤で気づくわけですが、やっぱり最後にはファンタジーだったという結末。

非常に面白かったと思います。

 

複数の人間の視点で書かれているんですが、意外だったのはみんなアンデルセン童話の人魚姫のお話のあらすじをよく知っているということ。

僕はよく分っていませんでしたw。

姫ですから王子が出てくること自体は知っていますけど、そんなお話でしたっけ・・・。

 

①は処女作だと知って驚きました。

本嫌いだった僕ですが、モノを書くというのはそんなに嫌いじゃないんですよね。

これから自由時間ができるわけですが、何か書いてみようかな・・・。

一方、④は既に評価を受けている人気作家の作品。

話の展開なんかは流石だなと思わせる内容でした。

 

オーディブルで聴く作品ですが、今までよりも小説の割合を増やしてもいいかな?と思い始めてます。