満喫しているとは到底言い難いですが、休みで良かったなと思えるような日々を過ごしています。

自分起因ではないですが、色々と動いており我ながらよくやるなと思っております。

詳細は明かせないですけども。

 

日曜日の晩は兄との差し飲み。

二人きりというのはいつ以来かなあ。

十年どころの話じゃないような。

あまり良い酔い方をする人じゃないんですけど、この日は許容範囲でしたかね。

他人の事言えるのか?ってのは無しでw。

 

一軒目と

 

二軒目を翌朝の散歩のときに。

 

この日のランチは感謝祭開催中のかつやでロースカツ定食。

 

いつもの通りとん汁大変更で。

味は安定ですが、何か後の客に結構抜かされたのが解せませんね。

 

こちらは何の花でしょうね?

 

調べたらハイビスカスでしたが、やはり日本は熱帯化しているってことなんでしょうか。

 

詳細は触れませんが、散歩の後は出頭しました・・・。

 

日が変わって昨日の火曜日。

日課の散歩ですが道中の公園での一枚。

 

そしてランチは別店舗ですが連日のかつや。

 

この日はかつ丼ですがこちらも安定ですね。

口明けの客でしたが、サーブされたのも一番先でした。

 

と言うか厳密には僕より先に入った人がいたのですが、彼はバイトの面接に来た大学生のようで。

10時の開店早々で客が少なかったのは事実ですけど、ホールで面接しますかねえ。

個人情報ダダ洩れと思うのですが。

 

そして本日水曜日。

この日は甥と川崎方面へ早朝ドライブ。

何でかは訊かないでくださいw。

 

せっかく朝早く出たので、その出先で今日もお散歩です。

 

こんな細い道を通りました。

 

これは何でしょうね?

 

久地緑地というところみたいですが、抜けられると思ったのに失敗しました・・・。

 

二度と使うことがないであろう南武線・津田山駅です。

 

先日の鹿児島行きで通った東名高速です。

 

この辺りは渋滞していたはずですね。

 

アップダウンがありますが日陰も多く、体力向上の散歩には良いかもしれない東高根森林公園でした。

 

こんなコースで、後半は公園と霊園でした。

 

霊園の方では藤子・F・不二雄先生のお墓に手を合わせてきました。

写真も撮りましたが、アップは控えておきますね。

 

漫画繋がりで、稲城長沼のガンダムです。

 

ボトムズはお手入れ中でした。

 

この暑いのにお疲れ様です。

 

かつやの三連荘というのも面白いかなと思ったのですが、久々のこちらでランチ。

セットの半チャーハンですが、これで一人前としても問題なさそうな盛りです。

 

メインの台湾ラーメンです。

 

以前はすごくコスパが良い店だと思っていて。

でも今ではこれで千円超えなんですよね。

サラダ、麻婆豆腐、杏仁豆腐が付いていることは書き加えておきますが。

 

ってか、今やラーメン店で千円を超えるのは普通と言うか止むを得ないですね。

僕がとんでもないデフレマインドと言うことになりますw。

最初に拙ブログでデフレマインドという言葉に触れたのは2017年

そこから7年経って物価も上がってきているんですから、単なるケチなのかなw。

 

右の家系ラーメン店も人気店のようですが、何か左に行ってしまう僕です。

 

さて、オーディブルに行きましょう。

 

1.

 
中国人から見た戦国時代の日本人の文化や慣習が記録されている書物の検証というのでしょうか。
難しい話も多かったですけど、興味深かったです。
隣国ですから大きな影響を受けているわけで特に古代は日本が中国に一方的に教えを乞う側だったように思いますが、それが時代とともに変遷していき。
戦国時代には日本人はかなり凶暴な民族と認識されていたようで、それが現代中国人の日本人に対する認識として残っているとの意見でした。
だとすると事実か否か怪しい大虐殺的な話も中国人は妄信的に信じてしまうのかもしれませんね。
 
2.

 

こちらは小説ですね。

奇しくもこちらも中国の関わるお話。

中国で開発されたAI裁判官のソフトを日本の司法に導入するか検討するというお話でした。

このソフトは過去の判例から、証拠や証言を入力すると実在の裁判官が書くであろう判決文を作成することができるというもの。

 

個人的にはこれではだめだと思います。

個々の裁判官の思想や傾向を完全排除して、機械的に量刑を決めるようなAIのシステムであれば積極的に導入してもよいんじゃないかと。

正直裁判官が誰かということで損得(?)があると思いますし、でもそれではだめだと思います。

思えばパリ五輪に関してここでは全く触れてこなかったと思いますが、採点競技なんかも早くAIを導入すべきと思いますね。