最悪だった献血(というかその前の血圧測定)結果を受けて断酒を決めたのがちょうど一週間前。

酒を抜いているんですから健康になってほしいものですが、何かパッとしないというか。

走っていて凄く疲れます。

昨日は通常のノルマが10㎞のところを、8㎞でリタイア。

 

今日にいたっては走る前から何か怠くてパスも考えたんですけど、頑張って10㎞走りましたよ。

まあ走る前の感じと、いざ走ってからの感じがリンクしないことはよくあるんですけどね。

二日酔いでイマイチってな感じで走り出したのに意外にペースが速かったり。

 

酒を飲めないことで精神的に落ち込んでいるだろうか・・・?

って、そんなアル中ではないですねw。

 

残念だったNRCの方はまともになりましたかね。

途中リタイアの昨日の結果はともかく、今日と一昨日とで9週+αの全く同じコースでしたが、誤差は50m。

10㎞走っての50mですから計算すると0.5%。

これなら文句はございません。

 

疲れるのは水分不足だったからなんじゃないかと思い。

いつもはトイレ休憩を兼ねたり、暑いときには水分補給単体の意味でも公園の水飲み場を利用します。

それが自宅周りだと適当な公園が無くてね。

でも逆に自宅周りであればこそということで、玄関の外にペットボトルを置いて今日はそれで水分補給。

効果のほどは分かりませんが、ここ数日そこそこの陽気ですし無いよりマシなのは明らかでしょう。

 

週末はともかく、明日もとりあえず同じルートで走ります。

敢えてペースは落としているわけですが、それゆえに怠いのか。

あるいはそのペースを抑えるために履いているシューズが怠いのか。

はたまた同じところをぐるぐる回る退屈さが怠いのか。

 

血圧が高かったのが単に体調不良ってことなのかなあ。

それが良いのか悪いのか分かりませんが。