こんにちは!ニュージーランド在住、アニマルヒーラーちえこ(リーラ)です。世界中の動物達、皆様とAroha(マオリ語の愛)で繋がりたい
もし、あなたのペットさんが病気で
“余命宣告”や、“安楽死”を勧められたり
またはひどいケガなどを負ってしまったならば
悩んだり諦めたりする代わりに
アロハ遠隔アニマルヒーリングを受けてみてください
もちろん闘病中、手術の前後、または検査の結果、
病気が発覚したような時もお勧めいたします
結果がどうなるかは実は私にも分からないのです
ヒーリングは科学でも医療でもありませんから
でも人智を超えた何かがそこにはあります
そんな数値やデータで証明できないものを私は
“奇跡”というカテゴリーに入れています
♡ 私について
✴︎ ✴︎ ✴︎
すべての生き物はとても霊的です
人間も動物も
でも人間は
松果体が小さくなってきているようなので
動物ほどは感性がない感じですね
うちのプリンスもエネルギーのこと
とてもよくわかっています
私がヒーリングを始めると
近くに来てドタッと寝転んで
ちゃっかりヒーリングを受けています^ ^
そんなプリンスのスピリチュアルバージョンは
また今度にして
今日は私が飼っていた猫の “小夜子”の
霊的な思い出について
それはさよちゃんがお空に還ってから
1年程経ったある日のこと
私はソファ🛋で居眠り💤をしていました
するとおぼろげに感じたのは
何かよからぬ “モノ”が私の近くにきている
その “モノ”とは
ゲル状のグニュグニュした物体で
私の上に仕切りに覆いかぶさろうと
していました
私は半分寝たような状態で
一生懸命払い退けていたのだけれど
それは、なかなかしつこくて
何度も何度も襲ってくるんです
でも眠気も凄くて
(霊体が憑依する時って
される人を眠くさせて憑依したりします)
あと少しでその物体に
飲み込まれそうになったその時
私の左肩の上で
ゴロゴロ…ゴロゴロ…
と猫の喉を鳴らす声が聞こえたんです
私は、
あれ?猫だ…
さよちゃん?
と思うとそのまま眠りについてしまいました
その頃、私はヒーリングを受けつつ
ヒーラーになる修行?をしていて
なぜかわからないのだけれど
猫のエネルギー体が
私の左肩に乗っていたのが嫌で
そのことはあまり考えないようにしていました
なぜかな…あの時…?
でも何年も経って、それを思い出した時
あれはさよちゃんが間違いなく
よくない霊体から私を
守ってくれていたんだと思えて
そして、またまた後悔しました
なんであの時、
もっと話しかけなかったんだろう?
感謝しなかったんだろう?
さよちゃんには
辛い思いをたくさんさせてしまって
後悔ばかりなのに
なんでありがとうって言えなかったの?
最近、またこのことを思い出して
しっかりとさよちゃんに感謝を伝えました
お空にいってまでも
不出来なママを見守ってくれていたさよちゃん
酷いことをした私を
恨むことなんてもちろんなくて
愛だけを与えてくれたさよちゃん
さよちゃん
もうこのお返しはできないけれど
プリンスの中にさよちゃんがいると信じて
プリンスを大事にしていくよ
そして私もさよちゃんのように
清らかに生きます
愛します
人のせいにしない
恨まない
許す
それがあなたが教えてくれたことだから
さよちゃんがあの時
私の左肩に乗っていたわけ
いつも寝る時
ベッドの左側で私の左肩に顎をちょこんと
乗せて寝ていたよね
覚えているよ
凄く可愛かった
ありがとうね
ありがとう
♡アロハ アニマル遠隔ヒーリングご感想
■ 病院で病気と診断されたペットのこんな症状に
・病気が長引いている
・治療を続けているが改善しない
・お薬が効かなくなってきた
・治療方法がない
・安楽死を医師から勧められたが決断できない
・高齢で様々な症状、病気による負担が大きい
・治療が困難
・治療がペットに大きな負担となっている
・薬の副作用で治療を続けるべきか悩んでいる
・大量の薬の投与に心配がつのる