こんにちは!アニマルヒーラーちえこです。ニュージーランド在住。世界中の動物達、皆様と愛(Aroha)で繋がります。よろしくお願いします!
♡ 毎日3秒、動物に愛を送っていただけませんか?!
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♡ 飼い猫にひどいことをしてしまいました。
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動物って本当に凄いですね。
今日は、プリンスとお散歩から帰ると、私の身体がかなり疲れていました。時々、こんなことがあるのですが、すぐにソファに横になったんです。
するとプリンスがすかさず私の横に乗ってきて腕の中に収まりました。夫がその様子を見ていて、
「プリンス、偉いね。ママが疲れているのがわかるんだね。ママを元気にしてあげてね」
と。そう、プリンスはいつも家族の中で、1番、心や体が大変なメンバーの横にいくんです。
でも、お昼の時間だったので準備があって、そうゆっくりもしていられず、立ち上がって別の部屋に服を着替えに行くと…
プリンスがついてきて、私の足の間に入ってきたのです。いつもはそんなところに入ってこないのに。私はなんとなくプリンスの気持ちがわかったので床に座って、
プリンスがついてきて、私の足の間に入ってきたのです。いつもはそんなところに入ってこないのに。私はなんとなくプリンスの気持ちがわかったので床に座って、
「プリちゃん、ありがとう。ママがかなりしんどいのを知ってるんだね。やさしいね。ありがとね。」
と言いながら、足の間に入ったプリンスを撫でていると、
“ママ、元気になって。僕がママを元気にするからね。大丈夫だからね”
という声が伝わってきました。その思いは彼がしゃがみ込まずにしっかりと立っている姿からもひしひしと感じられました。僕にまかせて!頼っていいよって。
私はそのけなげな姿にちょっと泣けてきてしまって。こんなに小さな体で、こんなに純粋な魂。凄いな、素敵だなって。
ペットの願いはとってもシンプル。
それは大好きな大好きな飼い主さんが幸せであること。そしてずっと一緒に居られること。たったそれだけ。
彼らの十数年の短い人生を飼い主さんのもとで駆け抜けていくのです。一緒に居るだけで幸せを感じながら。
アニマルコミュニケーションを開始して、皆様のブログを読ませていただくようになりました。
そして、私が気づいたことは、病気のペットさんやわんちゃんがとっても多いということ。そして、飼い主さんが、そのことでとても心を痛めていらっしゃるということでした。
でも、病気になってしまったペットさんは、アニマルコミュニケーションではその改善はあまり出来ません。
そこで、私は思いました。私はアニマルコミュニケーションより、もっとアニマルヒーリングをやっていきたいのだと。病気や難病で苦しむペットさんの力になりたいのだと。そうすればペットさんが元気になる。そのことで飼い主さんも喜ぶ。そして、それこそがペットさんの願いだと。
そんな喜びと幸せをペットさんと飼い主さんに感じていただきたいのだと、私は気づいたのです。
さらに私の中の確信があります。
それは生きている人や動物は、出来るだけ薬を服用しない方が良いということ。
私もどんなに薬を飲まなければならない状況でも、そして薬を飲めば簡単に楽になるという時でも殆ど飲みません。
それは、薬はその病気の箇所ばかりではなく、細胞レベルにくまなく影響してしまうからです。ヒーラーとしての見方から言うと、細胞だけではなく、身体内外のエネルギーレベル、生命エネルギーレベルでの損傷を起こします。
せっかく身体が頑張って良くなろうとしていても、薬が負担をかけてしまうこともあるのです。
私が遠隔で行うアニマルヒーリングは、もちろんお薬フリーです。動物の自然治癒力を最大限に引き出し、動物自身の力でよくなってもらうこと。
でも、可愛いペットさんが、突然、苦しみ出した時、その緊急事態で、私のヒーリングを選択できる “勇気のある⁈ ” 飼い主様は少ないと思います。
ですから、そこは不思議なご縁にまかせています。
でも、そのご縁というのも、実はペットさんが知っていて、
「ママとちえこさんを引き合わせよう…」
としてくれているペットさんがいるのです。ですのでご縁は私の場合、ペットさん頼りです^_^
早くたくさんのペットさんが、ママを私に逢わせてくれたらいいな…と願ってはいますけれど^ ^
そして、近い将来、お薬フリーの治療が当たり前になる。
そんな世界の実現に向けて、私はヒーリングの分野からさらに頑張ります。
よろしくお願いします。
⤵︎応援よろしくお願いします
★こんなご感想をいただきました!
◉世界中どこからでも大切なペットさんの身体の不調に アロハ アニマルヒーリング
病院で病気と診断されたペットのこんな症状に↙︎
・ペットにはできる限り薬を与えたくない
・病気が長引いている
・治療を続けているが改善しない
・お薬が効かなくなってきた
・治療方法がない
・安楽死を医師から勧められたが決断できない
・高齢で様々な症状、病気による負担が大きい
・治療が困難
・治療がペットに大きな負担となっている
・薬の副作用が出て治療を続けてよいのか悩んでいる
・大量の薬の投与に心配がつのる