こんにちは!ニュージーランド在住、アニマルヒーラーちえこ(リーラ)です。世界中の動物達、皆様とAroha(マオリ語で愛)で繋がりたい
もし、あなたのペットさんが病気で
“余命宣告”や、“安楽死”を勧められたり
またはひどいケガなどを負ってしまったら
悩んだり諦めたりする代わりに
アロハアニマルヒーリングを
受けてみてください
もちろん闘病中、または検査の結果、
病気が発覚したような時もお勧めいたします
結果がどうなるかは私にも分かりません
ヒーリングは科学でも医療でもありませんから
そしてなによりもすべてを私は
宇宙の意思のようなものに委ねています
でも人智を超えた何かがそこにはあるようです
そんな数値やデータで証明できないものを私は
“奇跡”というカテゴリーに入れています
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■アロハ アニマルヒーリングはこのようなペットさんにお勧めします
▪︎病気やケガで緊急の状態にある場合
▪︎難病
▪︎骨折
▪︎医師から安楽死を勧められたが
そんな決心はとてもできないという時
▪︎余命宣告をされた
▪︎強いトラウマがある
▪︎ストレスを感じやすい
▪︎恐怖心が強い
ヒーリングはすべて遠隔で行いますので、私はニュージーランドに住んでいますが、世界中どこの国にお住まいのペットさんでも、受けていただくことが出来ます。
ヒーリングによるペットさんへの負担はかかりません。また、好ましくない影響もありません。
ペットさんはいつでもどんな時でも、飼い主様のことを想っています。
なのでいつも自分の(病気の)ことで、心を痛めている大好きな人の姿を見ているのはとても辛いのです。
なので飼い主様が心を強く保ち、目の前いるペットさんとの時間を大切にされることは、ペットさんにとってはなによりも嬉しいこと。ペットさんの気持ちや症状にもよい影響を与えます。
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■料金
日本在住の方 ¥8,000
NZ在住の方 $ 80
(緊急の場合は初回は、3回まとめて
お申し込みをお願いします)
■時間
1回のヒーリングセッションのお時間は15分です。ヒーリングの前後のチャット(文字のみ)でのやり取りを含め、全体で30〜50分くらいになります(飼い主様も受けられる場合〔別料金になります〕、+30分程みてください)
■営業日
初回の方のお申し込みは月〜木曜日となります
(料金のお振り込みを銀行のみの扱いにしています。よろしくご了承願います)
継続の方は基本的に月〜金曜日となります
ただし継続のクライアント様で緊急の場合は、こちらの都合がつく限り、土・日も対応させていただきます
■お受けいただく回数
ペットさんの状況を観ながら決めさせていただきます。
ヒーリング後に病院で検査をされた時は、検査結果をお知らせ願います。
■必ず以下の✴︎注意事項✴︎をお申し込みの前にご確認願います。お申し込みいただいた時点で、こちらの注意事項にご同意いただいたものとみなします
✴︎注意事項✴︎
●このアロハ アニマルヒーリングは医療行為ではありません。よってペットさんの病気について必ず症状の改善があることを確約するものではありません。
●ヒーリングは病院で検査を受けられ、診断名が分かっているペットさんに限らせていただきます。どんな病気に罹っているのか、というようなご質問にはお答えできませんので、よろしくご了承願います。
●お受けいただく回数は全体で何回になりますというようなことは、最初に断言できませんのでよろしくご了承願います。
●この遠隔ヒーリングによる効果は個体差があります
●このヒーリングはペットに触れることもなければ、お薬を与えるということもありませんので、ペットの症状を悪化させるようなことは一切ありません。ヒーリングによって症状が悪化したというような言動はお断りいたします(但し、1回目の後、または2回目の後、食欲減退など症状が悪化したかのようになることが起きる場合も稀にあります。それはこれまでに身体に溜まった不必要なエネルギーを排出するために起きているデトックス作用であったり、動物自身が行う本能的な自浄行為であったりします。よってその後、むしろ改善に向かいますのであまりご心配されませんようお願いいたします)
● 病気のペットさんの場合、ヒーリングはしたが天寿を全うするということが起きないとは断言できません。それは動物さんが決めてきた寿命ですのでご了承願います。
万が一のこととして上記のことをお伝えしておきます。
● 一旦、お支払いいただきましたヒーリング料金は、いかなる場合においてもご返金いたしませんので、よろしくご了承願います。但し、こちらの都合でご迷惑をおかけする場合は、その限りではありません。
応援よろしくでしゅ🐶
こんなご感想をいただきました⤵︎
■ 病院で病気と診断されたペットのこんな症状に
・病気が長引いている
・治療を続けているが改善しない
・お薬が効かなくなってきた
・治療方法がない
・安楽死を医師から勧められたが決断できない
・高齢で様々な症状、病気による負担が大きい
・治療が困難
・治療がペットに大きな負担となっている
・薬の副作用で治療を続けるべきか悩んでいる
・大量の薬の投与に心配がつのる