こんにちは!アニマルヒーラーちえこ(マリア)です。ニュージーランド在住。世界中の動物達、皆様と愛(Aroha)で繋がります。よろしくお願いします!
♡ 毎日3秒、動物に愛を送っていただけませんか?!
♡自己紹介 私のこと知っていただけたらうれしいです
♡ 動物の自然治癒力を最大限に引き出すことで病気は改善します
♡ 飼い猫にひどいことをしてしまいました。
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鉄格子の中
アニマルコミュニケーション、ヒーリングを始めて、とうとうこれらの記事にも触れるようになりました。
私は動物虐待の記事を読むと、怒りではなく悲しみばかりが募ります。
怒りは虐待している人間への感情
悲しみは虐待されている動物への感情
動物達の気持ちを感じると辛くて辛くてどうしようもなくなってしまう。その動物と同じ気持ちになってしまうのです。
だから、これまではあえてその手の記事を読まないようにしていました。自分が大変になるのがわかっていたから。
でも、動物のことを仕事にするようになって、
「本当にそれでいいのかな?」
と疑問に思うようになってきました。でも、繁殖犬や虐待された動物の記事や本を読むと辛くて悲しくて身体がフリーズしてしまう。どうしようもない堂々巡りの中でただ苦しいだけの自分。
苦しい、辛い、悲しすぎる
どうしたらいいの?
一体、私は何をしているの?
でも自分に何かできないのだろうか?
・傷ついた動物を保護する
・レスキュー犬の譲渡会
・譲渡された後の報告
・法改正の嘆願書を出す
・虐待されている動物の実態をSNSで流す
・殺処分の状況を知らせる
・記事を出すことで虐待の実態を知ってもらう
・野良ちゃんでも楽しく生きている様子を流す
いろいろ調べて、こんな感じのことが(もちろん一部でしょうが)行われていると知りました。
それとふと気づいたのですが、私は日本語の記事を多く読んでいました。
ということはペット後進国と言われている日本にたくさんのペットの問題があるのかもしれない。
だったら
離れていても何か私に出来ることはないのか…
と考えていた時、
そうか‼︎
と思いついたのです。
そこで、私はこう決めました。
これから毎日、オリの中の動物達を想って、愛と希望と癒しの遠隔ヒーリングをする
と。私はヒーラーです。だから自分が1番得意なことをやるのが良いと思いつきました。そうでないと多分、続けられないだろうし。だから時間も10〜15分くらいにします。頑張り過ぎません。
でも、この短い時間に全世界のオリの中の動物達に愛のエネルギーを注ぎます!
人間対象にしてきたヒーリングセッションでは、ヒーリングを受けられた方々に、その直後、奇跡が起きやすくなっています。
それを考えると、エネルギーを受け取った動物達も元気になるばかりではなく、何か予想外の良いことが起きるかもしれません。起きないかもしれないけれど、起きるかもしれない。でも、その確率は高まるはずです。そうしたら幸運なことにもオリから生きて出られるかもしれない!愛に溢れる家族と出逢え、幸せな人生を送れるようになるかもしれない!
私はその小さな可能性にかけることにしました!
それと気になっていたのは、私が、
悲しい、悲しいと思うことは、エネルギーとして悲しみのエネルギーを地球上に増幅してしまう
ということ。意識したことが強まるからです。
だから、悲しいだけ、怒りだけに焦点を当てることは、そのネガティブなエネルギーの中に留まってしまい、結果、よくないことになります。
つまり、悲しみ、怒りから一歩、踏み出さないといけないのです。
それはどういうことかと言うと、
行動に移すこと
そのために、私は動物達への遠隔ヒーリングを始めるのですが、この記事を読んでくださっている皆様にもお願いがあります。
1日1回でいいですから
すべてのオリの中の動物達に
“愛と光”
が注がれました
と唱えていただきたいのです。言葉にしても3秒くらいです。でも、これで本当に彼らはパワーを得ます。「えっ?そんなことで?」と疑われるかもしれませんが、大丈夫なのです^ ^
すべてはエネルギーですから。皆様の愛は間違いなく通じています。
また、意識として、オリの中の動物を解放と思うことで、無意識に、“不自由なものを自由な状態にする” という感覚に結びついていきます。
すると、この世の不自由なものにも、どんどん自由を与えていく原動力ともなるのです。いいこと尽くめです^_^
今日から、あなたが目にした悲しい動物達には、愛と光が注がれています。
◉世界中どこからでも大切なペットさんの身体の不調にアロハ アニマルヒーリング
病院で病気と診断されたペットのこんな症状に↙︎
・ペットにはできる限り薬を与えたくない
・病気が長引いている
・治療を続けているが改善しない
・お薬が効かなくなってきた
・治療方法がない
・安楽死を医師から勧められたが決断できない
・高齢で様々な症状、病気による負担が大きい
・治療が困難
・治療がペットに大きな負担となっている
・薬の副作用で治療を続けるべきか悩んでいる
・大量の薬の投与に心配がつのる