愛犬愛猫と話してペットロスを防ぎ、病気の予防と問題行動の改善につながる!動物との3つの話し方・見た目でわかるペットの気持ち! -2ページ目

愛犬愛猫と話してペットロスを防ぎ、病気の予防と問題行動の改善につながる!動物との3つの話し方・見た目でわかるペットの気持ち!

ペットサインは、見た目でペットの気持ちがわかる動物行動学に基づく新しいアニマルコミュニケーションです。誰でもできるペットサインは、一般の飼い主さんや獣医師、ドッグトレーナー、トリマー、ペットシッター、アニマルミュニケーターの方にオススメです。

ペットサイン協会代表の私が、なぜ、EQTを強くおすすめするのか?

 

こんにちは。

 

ペットと話せる「ペットサイン協会」の田村です。

 

 

EQT来てます!



多くの方に関心を持っていただいています。

 

地球再生プロジェクトの仲間がどんどん誕生しているのはうれしい限り。

 

人類も捨てたもんじゃないと思い始めている今日この頃です。

 

 

ほとんどの方が、半信半疑でEQT体験会に来られます。

 

「そんなわけないでしょう」

 

「いくらなんでも大げさすぎるよね」

 

そんな方々が体験会では、絶句されます。

 

今までの常識にない非常識な体験をされるからです。

 

 

私のメインの仕事は、ペットサインです。

 

犬語・猫語などの動物語教室を全国に広げていくことがミッション。

 

そんな私が、なぜ、EQTのことをここまで熱く語るのか?

 

それは、ペットサインの理念とEQTのヴィジョンがまったく完全に一致しているからです。

 

 

私たちの地球は、人間だけのものではありません。

 

すべての生きとし生けるものの共有財産。

 

いえ、財産でもありません。

 

地球は、一個の生命体です。

 

ガイア(大地母神)であり。

 

文字通り母なる地球です。

 

すべての命の源。

 

 

なぜ、人間だけが我が物顔に地球を占有しているのでしょうか?

 

領土を争って国同士が戦争する。

 

個人レベルでも土地の境界を巡って争う。

 

誰のものでもない母に所有権を主張する。

 

こんなエゴイスティックな人間が、地球に対して何をやってきたのでしょうか?

 

人間の手で毎年500億頭の命が殺められています。

 

同じ命です。

 

あなたの愛犬愛猫と同じようにかけがえのない命です。

 

それがいとも簡単に抹殺されてしまう。

 

科学の名の下に。

 

ビジネスのために。

 

楽しみのために。

 

趣味のために。

 

 

こんなことを地球が許しておくと思いますか?

 

 

今、6回目の大量絶滅を迎えています。

 

過去5回の大量絶滅は、気候変動や隕石落下が主な原因でした。

 

しかし、6回目の大量絶滅は、人間のせいです。

 

私たちは、各自の欲望を満たし続け、便利な生活を享受しています。

 

その足元には、生き物の死骸が大量に横たわっている。

 

多くの生きとし生けるものの犠牲の上に成り立っている、人類の繁栄。

 

それを発展というのでしょうか?

 

進化というのでしょうか?

 

成功というのでしょうか?

 

 

自然はそのうち大調整をかけてきます。

 

こんなことがこのまま許されるはずはないのです。

 

いえ、すでに調整は行われています。

 

その一つが、今流行しているウィルスです。

 

病気という形でも私たちは、自分の因果を清算しています。

 

がんやアレルギー、さまざまな疾患は、私たちに対する地球の罰です。

 

因果関係がわからないだけ。

 

意識できてないだけ。

 

局所的にしか見ていないからです。

 

全体が見えてない。

 

無制限の欲望と便利な生活には、必ず代償が伴うものです。

 

人類は、もう償いきれない罪を犯しています。

 

 

毎年、九州と四国を合わせたくらいの面積が砂漠化しています。

 

森林が恐ろしい勢いで消失しているのです。

 

このままいったら地球は砂漠だらけになります。

 

すでに生物が住めない環境になりつつあります。

 

自然豊かな日本に住んでいると気がつかないのです。

 

今、地球がどうなっているかを。

 

 

多くの生き物が病んでいる。

 

多くの生き物が絶滅している。

 

人間自身も病んでいる。

 

 

人類自体が絶滅危惧種だと気づいていますか?

 

人類が乗船しているタイタニック号は沈みかけています。

 

豪華客船には、クリニックもあります。

 

健康に気をつける人が健康診断を受けている。

 

豪華客船には、スポーツジムもあります。

 

健康のためにジムで汗を流している人々がいる。

 

豪華客船には、健康器具や健康食品を売るお店もあります。

 

そこで熱心に自分の健康を向上させるために品定めする人々がいる

 

 

ちょっと待ってください。

 

窓の外を見てください。

 

この船、沈みかけているんですけど・・・

 

今、それをするときですか?

 

優先順位を間違えていませんか?

 

船が沈没しているのに、まだ個人の健康ですか?

 

まだ個人の成功ですか?

 

全体の健康なくして個の健康なし。

 

地球が病んでいながら個人の健康などありえないのです。

 

 

周りが見えない。

 

未来が見えない。

 

目先のことしか見えていない。

 

自分のことしか考えない。

 

 

今さえ良ければ良い。

 

自分さえ良ければ良い。

 

そんな人類が絶滅するのは、必然なのでしょう。

 

人類が絶滅するのは自業自得です。

 

しかし、多くの生きとし生けるものを巻き添えにしないでください。

 

 

日本では、2人に1人ががんになっています。

 

3人に1人はがんで亡くなっています。

 

この状況を、なぜ、おかしいと思わないのでしょうか?

 

どう考えても異常です。

 

あまりにも異常すぎる。

 

この状況を異常と思わない感性が異常です。

 

 

これがすでに代償なのだとほとんどの人が気づいていません。

 

電磁波、化学物質、重金属、病原微生物・・・

 

その多くは人間が自ら作り出した環境毒です。

 

恐ろしい数の有害物質を人類は生み出してきました。

 

私は、ある企業で環境安全を担当していたのでよく知っています。

 

企業が作り出した有害物質の数と量は恐るべきものです。

 

日本の法令で規制されているものだけでも500種類以上。

 

https://www.tohogas.co.jp/corporate/material/green/noxious/pdf/yugai.pdf

これらの有害物質が自然界に対してどういう影響を与えるのか考えてみませんか?

 

もちろん、規制されてないからと言って安全なものばかりではありません。

 

 

農薬、化学肥料、殺虫剤、食品添加物、有害化学物質、薬、わくわくする注射、重金属、電磁波、大量破壊兵器など。

 

人間が作り出したものは、地球の調和を破壊するものです。

 

生物を病気にし不幸にしてしまうものばかり。

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に人間はどうしてしまったのでしょうか?

 

今の路線を継続していけば、間違いなく人類は絶滅します。

 

タワーマンションに住んだり高級車に乗っていることを自慢する。

 

能天気にそんなことをやっている場合じゃないのです。

 

 

すべての生き物の中でもっとも空気が読めない生物。

 

それが人間です。

 

生きとし生けるものの叫びが聞こえないのですか?

 

地球の嘆きがわからないのですか?

 

 

もし、わからないとしたら自滅の道は避けられないでしょう。

 

沈みゆくタイタニック号の中で自分の健康や成功だけを追求していればいい。

 

気がついたときはもう手遅れですけどね。

 

というか、もうすでに十分手遅れ感があります。

 

今人類が生き残れるかどうかのギリギリのラインです。

 

むしろ、地球や他の生物のためには、人類が絶滅した方がいいのかもしれません。

 

それが嫌なら、これまでのあり方を反省し、行動を大きく変えていくしかありません。

 

 

今こそ自然界と対話することが必要です。

 

自然界と共同創造することが重要なのです。

 

人間の独りよがり、独善的なあり方ではどうしようもないところにきています。

 

 

ペットサイン協会のヴィジョンは3つの創造です。

 

・人と動物が真の友人になれる共生社会を創造する。

 

・人と動物が同じ言葉で語り合える世界を創造する。

 

・小さな命が慈しまれ尊ばれる時代を創造する。

 

一言にまとめれば、「自然界の対話と共同創造

 

フィンドホーンの理念に「対話」を付け加えたものです。

 

対話の相手は、動物だけではありません。

 

すべての生きとし生けるものです。

 

これはこれからの人類にとって必須科目。

 

これ以外に人類が生き残る道はありません。

 

 

こうしたヴィジョンとEQTのヴィジョンが完全一致しているのです。

 

地球環境を再生する。

 

絶滅した種ですら元に戻す。

 

それがEQTのヴィジョンです。

 

どう見ても荒唐無稽ですね。

 

現代の科学ではありえない妄想としか思えません。

 

しかし、それが本当にあったのです!

 

いくら疑ってもいいですが、まず自分の目で確かめてからにしてください。

 

 

EQTは、普通の人間が考えたものではありません。

 

天から降ってきたものです。

 

地球の現状と人間の愚かさを見るに見かねた高次の存在とでもいうのでしょうか。

 

それを宇宙人と呼ぼうが、神と呼ぼうが自由です。

 

自分でもおかしなことを言っているなと思います(苦笑)。

 

変な人と見られるのは百も承知です。

 

それくらいの客観性は持っています。

 

しかし、それでもなお言わずにはいられない。

 

EQTがそれくらいのものだからです。

 

 

デスノートも天から降ってきました。

 

しかし、それは人を殺める悪魔のツールでしたね。

 

しかし、同じ天から降ってきたEQTは、生物を再生させる神ツールです。

 

 

私たちは自分の常識の範疇にないものは否定しがちです。

 

自分の経験値や自分の知識にないものはあり得ないと決めつけてしまう。

 

しかし、本当にそうなのでしょうか?

 

もっと心を開いて、常識をいったん横に置いて、ピュアに感じてみてください。

 

もしかしたらそんなものがあるのかもしれない。

 

自分の想像を超える世界、未来のテクノロジーがあるのかもしれない。

 

そう考えられる人は、常識にとらわれず思考の柔軟性を持っている方々です。

 

 

ペットサインを学ばれている人の多くがEQTを使われているのは、偶然ではありません。

 

EQTの中にペットサインと同じヴィジョンを感じたからでしょう

 

私自身そうでしたから。

 

 

先日、EQT開発者から特別なオファーをいただきました。

 

なぜかというとEQTのヴィジョンと私が提唱しているヴィジョンが完全に同じものだと感じられたからだと。

 

そう伺っています。

 

私が勝手にそう思っていただけではなかったのです。

 

片思いではなかった(笑)。

 

EQT開発者の方も同様に思っていただけていた。

 

思いが一致した。

 

そこが大変うれしいところでした。

 

 

生物が大量絶滅していく状況を憂うなら。

 

多くの生きとし生けるものに幸あれと願うなら。

 

人類の行く末が気になるなら。

 

ぜひ、EQTを手にして地球再生のための行動を始めてください。



一人でも仲間は多い方がいいのです。

 

もちろん、あなた自身やご家族、愛犬愛猫の健康と幸せのために役立つことは言うまでもありません

 

さらにEQTを使うことで、地球や多くの生物を救うことになる。

 

だとしたらやらない理由があるでしょうか?



なので、こんなに熱くお誘いしているのですが、暑苦しかったでしょうか?(笑)

 

 

9月23日(祝)の体験会は、参加枠があと少ししかありません。

 

ご検討中の方はお申し込みをお急ぎください。

 

10月の日程を追加しました。

 

ご予定が合わない方は、別途日程調整して開催することも可能です。

 

お気軽にリクエストしてくださいね。

 

 

量子テレポーテーションを体感しよう!EQT体験会



EQTは、Experience of Quantum Teleportationの略。

量子力学を応用して量子テレポーテーション体験ができる技術です

EQT体験会

日時:10月5日以外は、13時〜17時(多少延長することがあります)

9月23日(祝)
9月30日(金)
10月5日(水)10時半〜15時(お昼休憩30分)
10月8日(土)
10月10日(祝)
10月16日(日)

会場:江東区潮見

オンラインでも開催しますが、体験型イベントなので可能な限り会場で体験されることをおすすめします。

主催:EQTラボ・株式会社魔法のことば研究所

ファシリテーター:田村和広(EQTラボ代表)、EQTラボ研究員

参加費:無料

特典:持参していただいたものをEQT加工します。

申し込みフォーム

 

 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:9月10日、17日、25日など(同じ日に量子最適化ツール体験会の開催も可能です)


※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

申込みページ 

参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期のカレッジは、まだ入学可能です。(動画学習できるので途中参加もOK)

 

 

ペットサインマスターカレッジ(本講座)の概要

 

カレッジの詳しい内容は、ペットサイン入門講座&カレッジ説明会でお伝えしています。

 

お問い合わせが多いので、ここに概略を記しておきますね。(内容は随時更新します)
 

・カレッジの学習期間は、基本1年です。(2年コースもあります)

 

・参加形態は、リアル参加(東京都江東区)、オンライン(zoom)、動画学習の3種類。

 

・セミナー開催後、アーカイブ動画が提供されますので、何度でも繰り返し学習が可能。


・リアルで参加できない方も動画で学習できます。個別コンサルでフォローします。


・リアル参加の場合も途中からの参加や早退もOK!

 

・セミナーは部分的に参加OK。参加できなかった部分は、後日動画で学習できます。


・会員限定のオンライン動画の形で提供されますので、通勤や移動、休憩時間などの隙間時間を効率的に使用して学習できます。

 

・カレッジへの参加は、いつからでも入学可能。(今が一番いいタイミングではあります)

 

・各種プログラムによる学習時間の合計は、年間250時間にのぼります。

 

・しかし、すべてのプログラムを全部履修する必要はありません。

 

・膨大なおかず(コンテンツ)の中から自分のライフスタイルに応じて、好きなおかずをチョイスしていただければけっこうです。そのためのコンサルも行います。

 

時間の取れない人は取れないなりの効果的な学習プログラムを個別に組んでいきます。


・学習コンテンツの選択など、学習スタイルをカスタマイズできます。

 

・基本を学ぶ1day(6時間)のベーシックセミナーは、期間中6回以上開催。

 

・応用を学ぶ1day(6時間)のアドバンスセミナーは、年12回開催。

・アドバンスセミナーでは、アニマルコミュニケーション、病気のサイン、ペットロス、情報&マネーリテラシー(設定学)、人のサインなどの特別講座も開催されます。

 

・毎週木曜夜にペットサイン実践会(観察ワークショップ)をzoomで1時間程度開催(年50回)。

 

毎週火曜夜にさまざまなテーマのフリー勉強会をzoomで1時間程度開催(年50回)。

・勉強会には、ご自分のペースで参加いただけます。毎回参加しなくてもOKです。

 

・不定期でドッグラン、キャットカフェ、動物園、水族館などでの動物語観察会も行なっています(遠方の方は、後日、勉強会で動画を提供します)

 

・個人別に研究テーマを決めて深掘りしていただきます。

 

個人別のzoomコンサルで学習の進捗管理や研究テーマや進路指導などを行います。

 

・テーマフリーのコンサルも回数無制限で利用可能です。(健康相談等)

 

・各種レイキやヒーリング講習も行います。

声紋分析を行なってコミュニケーションの個性や癖について指導します。

 

・認定試験のあと、合格者には「ペットサインマスター」の認定証をお渡しします。

 

・万一不合格の場合も継続学習しながら、試験に再チャレンジしていただけます。

 

・研究テーマの発表会など、アウトプットの場も用意されています。

 

卒業後も毎月勉強会など継続学習できる仕組みが用意されています

・プログラムの内容や数によって、3つのコース(トライアル、ベーシック、プレミアム)が用意されています。

・継続学習される方は、カレッジの再受講及びすべての学習プログラムを無料で受け続けられます。(継続学習費用は、毎月11,000円です)

・各地で動物語教室を開きたい人は、講師・ファシリテーター養成のプログラムを無料で提供しています。

・講座代金の支払いは、一括、分割、サブスクなどがあります。

・サブスクタイプでは、月2〜3万円の費用から始められます。(支払い期間の固定あり)

・支払い形態による割引制度などもあります。

・ただいま、期間限定の特別割引キャンペーン実施中!

・本講座の詳細はペットサイン入門講座&カレッジ説明会にてご説明します。

 

 

単回参加可能!ペットサインアドバンスセミナー

 

ペットサインマスターカレッジのアドバンス・セミナー(ペットサインマスターズ勉強会)を期間限定で一般公開します。

 

コンテクストの考え方をあらゆる分野に広げた新しい時代のコミュニケーション学です。

 

ペットサインのメンバーでなくても単回で参加可能です。

 

今、日本人や動物たちにとって大変な重要な時期にあります。

 

「設定」にやられっぱなしのままでいるのか?

 

それとも彼らの「設定」を知って乗り越えるのか?

 

そんな分かれ道に立っています。

 

なので、期間限定でアドバンスセミナーを一般の方にも開放することにしました。

 

月一回ペースで開催している卒業生向けの継続学習の場ですが、初めての方でも十分参考になると思います。

 

日曜日の11時〜18時に行われる1dayセミナーです。

 

ペットサインマスターカレッジ卒業生には録画版の配信があります

 

一般の方は、リアル(オンライン)参加のみで録画配信はありせん。

 

内容がやばいのでそうさせていただき、録音やスライドの撮影もお断りしています。

 

 

他では聞けない深ーいお話し。

 

メルマガの内容をさらにさらに深掘りした話。

 

具体的な対策などもお伝えします。

 

開催日程は下記の通りです。

 

9月11日(日)

10月23日(日)(予定)

 

参加費は下記の通りです。

 

(一般)22,000円

(カレッジ卒業生単回参加)16,500円

(マスターズ年間参加)11,000円(年払いは120,000円・消費税相当分サービス)

 

単回でも参加可能ですし、年間参加もいつからでもスタートできます。

 

7月からは、一つのテーマを深く掘り下げる特別講座になる予定です。

 

・コンテクスト学・設定学特別講座(7月終了)

・情報&マネーリテラシー特別講座(8月予定)

・病気のサイン特別講座(9月予定)

・アニマルコミュニケーション特別講座(10月予定)

・人のサイン特別講座(11月予定)

・ペットロス特別講座(12月)

 

会場参加枠は限りがあります。

 

リアルで参加されたい方は、いち早くお申し込みください。

 

申込フォーム

保存版!電磁波対策講座④ 今すぐあなたの寝室を点検してください!

 

こんにちは。

 

ペットサイン協会の田村です。

 

 

今日もEQT体験会を開催しました。

 

いつも何かのセミナーをやっています。

 

もちろん、本業のペットサイン入門講座もやっていますよ(笑)。

 

9月10日(土)と25日(日)はペットサイン入門講座の開催が決定しています。

 

動物語に興味のある方は、ぜひどうぞ。

 

ペット食育入門講座は、毎週木曜日に開催中です。

 

いろいろなセミナーやっていますが、関心のあるものを受けてみてくださいね。

 

きっと目から鱗になることを請け合います。

 

 

さて、今日は末期がんがどんどん治っている病院のお話(S病院)

 

関係者に迷惑がかかるといけないので、場所や名前等は伏せておきますね。

 

東京からは遠く離れた地方の病院です。

 

その病院の院長であるS先生は特殊技術をお持ちの方。

 

がん医療に関して日本最高峰の病院と言えば、東大病院、がん研有明病院、国立がん研究センター中央病院などがあげられますね。

 

こうした病院で余命宣告を受け、治療の甲斐なく匙を投げられた患者たち。

 

緩和ケアに移ることを勧められた人々がいました。

 

しかし、諦めきれずにS先生のところにたどり着きます。

 

その結果、治ってしまう方が多数。

 

毎月のように勉強会で、S先生はさまざまな末期がんの症例を題材に講義してくだったものです。

 

 

S病院では、まず患者の寝室の配置図を書かせます。

 

がんであろうが、アレルギーであろうが、何の病気でも同じです。

 

ベッド、家電製品、コンセントなどの位置を患者は書きます。

 

何のためにそんなことをするのでしょう?

 

電磁波被曝の対策を指導するためです。

 

 

ベッドサイドに家電製品が配置されているのはNG。

 

コンセントや延長コードも同様です。

 

電磁波に被曝しながら寝ることになるからですね。

 

最近では、ベッドにコンセントが付いているものがあります。

 

ライトや時計やラジオがついていたり。

 

このようなベッドでは、電磁波まみれの状態で就寝することになります。

 

 

電磁波に曝露されると交感神経が過剰緊張します。

 

血流が低下し代謝も低下。

 

筋肉は緊張して硬くなりこってきます。

 

就寝時は副交感神経優位でリラックスして寝るものです。

 

それが真反対の緊張状態で寝ることになります。

 

 

就寝中に副交感神経が優位になることで、リンパ球の活動が活発化。

 

ウィルスや変異細胞(がん細胞など)を処理してくれます。

 

それでは、寝ている間に交感神経が緊張しているとどうなるでしょうか?

 

ストレスホルモンが分泌されます。

 

白血球の一種である顆粒球(かりゅうきゅう)が活発化します。

 

顆粒球(好中球・好酸球・好塩基球)は、日中活躍して細菌や寄生虫など、比較的サイズの大きな異物を処理してくれるものです。

 

しかし、顆粒球の数が増えすぎると、かえって弊害が大きくなります

 

顆粒球の出す活性酸素によって、体内の細胞が傷ついたり。

 

赤血球が攻撃されたりするのです。

 

変異細胞が増えてがん細胞も増加します。

 

何事も過ぎたるは及ばさるが如しです。

 

本来昼間活躍するものが夜活動すると、余計なことをしてしまう。

 

 

顆粒球とリンパ球は、自律神経に紐づいて交互に活動します。

 

それぞれの役割があるのです。

 

夜に交感神経が優位になっているとがん細胞が増加します。

 

さらに悪いことに、がん細胞をやっつけてくれるリンパ球の働きが低下。

 

これでは二重に悪い。

 

がん細胞が増えて、がん細胞を処理してくれるリンパ球の活動が低下するからです。

 

 

寝室の電磁波環境というのは、健康上超重要なことです。

 

寝ているときに副交感神経が優位になるか。

 

それとも交感神経が優位になるか。

 

顆粒球が増加するか。

 

それともリンパ球が増加するか。

 

就寝中に後者(交感神経優位・顆粒球増加)になると、がんになるリスクが跳ね上がります。

 

 

日中、私たちは動き回ります。

 

しかし、夜は一定の場所で数時間過ごします。

 

しかも、ベッドの位置はそうそう動かすことはありません。

 

だから就寝場所が電磁波の影響下にあると、致命的に悪いのです

 

だからS医院では、まず患者に寝室の間取り図を書かせるのですね。

 

 

寝室は健康上決定的に重要な場所です。

 

ベッドにコンセントやライトがついていませんか?

 

ベッドサイドに携帯電話をおいて充電しながら寝ていませんか?

 

ベッド回りにコンセントや延長コードがありませんか?

 

電気のスイッチがある壁の側にベッドがありませんか?(屋内配線)

 

一階の電灯がある真上で寝ていませんか?

 

 

寝室を最適化せずして、どんな健康法をやろうがムダです。

 

サプリやハーブやアロマを取ろうが、効果は相殺されてしまいます。

 

こんな根本的なところがおざなりになっていて、表面的な健康法ばかり飛びついている。

 

肝心要の部分が抜けているのです。

 

 

もちろんワンニャンも同じですよ。

 

ホットカーペットなんて論外です。

 

愛犬愛猫を病気にさせているようなもの。

 

ものを知らないにもほどがあります。

 

 

金属製のケージは、電磁波を誘導します。

 

置いてもいいですが、回りにコンセントや延長コードがないようにしてください。

 

そうしたとしても、床に屋内配線が通っていますからリスクがなくなったわけではありません。

 

実際は、電磁波測定器を使って電磁波の少ないところを寝床にしてあげましょう。

 

 

健康を語るのなら、まず寝室の見直しからです。

 

電磁波の問題とともにジオパシックストレス の問題もあります。

 

水脈・断層・ジオグリッドなどです。

 

この問題は別の記事で書いていきますね。

 

ジオパシックストレス も電磁波と並んで注意すべき要素です。

 

 

いますぐベッド回りをチェックしてくださいね。

 

携帯をベッドサイドで充電しながら寝るなんて論外です。

 

今日は随分辛口の表現になってしまいました。

 

しかし、これくらいの口調で言わなければ、なかなかわかってもらえないのです。

 

 

いつもEQTの話になってしまいますが、EQTはこれらの問題を一挙に解決してくれます

 

ベッドや寝具(ふとん、まくら)、コンセントや延長コード、ライト、周囲の壁や床まで、量子加工できるのです。

 

避けるべき電磁波が「浴びたい電磁波」に変わります。

 

携帯電話もベッドサイドに置いておいた方がむしろ良い健康器具に変身!

 

そんな神ツールがEQTなのです。

 

 

ここまで言っても半信半疑の方が大半でしょう。

 

あまりにも常識はずれだからです。

 

実際に体験会に来ていただければ、全部実証できます。

 

オンラインでも参加可能ですが、インパクトは断然会場参加の方があります。

 

自分の体で確かめられるからです。

 

 

今日はこのへんで。

 

あなたの睡眠の質は、電磁波環境とジオパシックストレス 次第。

 

睡眠導入剤などはやめてくださいね。

 

 

量子テレポーテーションを体感しよう!EQT体験会



EQTは、Experience of Quantum Teleportationの略。

量子力学を応用して量子テレポーテーション体験ができる技術です

EQT体験会

日時:

9月23日(祝)
9月30日(金)時間調整中

会場:江東区潮見

オンラインでも開催しますが、体験型イベントなので可能な限り会場で体験されることをおすすめします。

主催:EQTラボ・株式会社魔法のことば研究所

ファシリテーター:田村和広(EQTラボ代表)、EQTラボ研究員

参加費:無料

特典:持参していただいたものをEQT加工します。

申し込みフォーム

 

 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:9月10日、17日、25日など(同じ日に量子最適化ツール体験会の開催も可能です)


※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

申込みページ 

参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期のカレッジは、まだ入学可能です。(動画学習できるので途中参加もOK)

 

 

ペットサインマスターカレッジ(本講座)の概要

 

カレッジの詳しい内容は、ペットサイン入門講座&カレッジ説明会でお伝えしています。

 

お問い合わせが多いので、ここに概略を記しておきますね。(内容は随時更新します)
 

・カレッジの学習期間は、基本1年です。(2年コースもあります)

 

・参加形態は、リアル参加(東京都江東区)、オンライン(zoom)、動画学習の3種類。

 

・セミナー開催後、アーカイブ動画が提供されますので、何度でも繰り返し学習が可能。


・リアルで参加できない方も動画で学習できます。個別コンサルでフォローします。


・リアル参加の場合も途中からの参加や早退もOK!

 

・セミナーは部分的に参加OK。参加できなかった部分は、後日動画で学習できます。


・会員限定のオンライン動画の形で提供されますので、通勤や移動、休憩時間などの隙間時間を効率的に使用して学習できます。

 

・カレッジへの参加は、いつからでも入学可能。(今が一番いいタイミングではあります)

 

・各種プログラムによる学習時間の合計は、年間250時間にのぼります。

 

・しかし、すべてのプログラムを全部履修する必要はありません。

 

・膨大なおかず(コンテンツ)の中から自分のライフスタイルに応じて、好きなおかずをチョイスしていただければけっこうです。そのためのコンサルも行います。

 

時間の取れない人は取れないなりの効果的な学習プログラムを個別に組んでいきます。


・学習コンテンツの選択など、学習スタイルをカスタマイズできます。

 

・基本を学ぶ1day(6時間)のベーシックセミナーは、期間中6回以上開催。

 

・応用を学ぶ1day(6時間)のアドバンスセミナーは、年12回開催。

・アドバンスセミナーでは、アニマルコミュニケーション、病気のサイン、ペットロス、情報&マネーリテラシー(設定学)、人のサインなどの特別講座も開催されます。

 

・毎週木曜夜にペットサイン実践会(観察ワークショップ)をzoomで1時間程度開催(年50回)。

 

毎週火曜夜にさまざまなテーマのフリー勉強会をzoomで1時間程度開催(年50回)。

・勉強会には、ご自分のペースで参加いただけます。毎回参加しなくてもOKです。

 

・不定期でドッグラン、キャットカフェ、動物園、水族館などでの動物語観察会も行なっています(遠方の方は、後日、勉強会で動画を提供します)

 

・個人別に研究テーマを決めて深掘りしていただきます。

 

個人別のzoomコンサルで学習の進捗管理や研究テーマや進路指導などを行います。

 

・テーマフリーのコンサルも回数無制限で利用可能です。(健康相談等)

 

・各種レイキやヒーリング講習も行います。

声紋分析を行なってコミュニケーションの個性や癖について指導します。

 

・認定試験のあと、合格者には「ペットサインマスター」の認定証をお渡しします。

 

・万一不合格の場合も継続学習しながら、試験に再チャレンジしていただけます。

 

・研究テーマの発表会など、アウトプットの場も用意されています。

 

卒業後も毎月勉強会など継続学習できる仕組みが用意されています

・プログラムの内容や数によって、3つのコース(トライアル、ベーシック、プレミアム)が用意されています。

・継続学習される方は、カレッジの再受講及びすべての学習プログラムを無料で受け続けられます。(継続学習費用は、毎月11,000円です)

・各地で動物語教室を開きたい人は、講師・ファシリテーター養成のプログラムを無料で提供しています。

・講座代金の支払いは、一括、分割、サブスクなどがあります。

・サブスクタイプでは、月2〜3万円の費用から始められます。(支払い期間の固定あり)

・支払い形態による割引制度などもあります。

・ただいま、期間限定の特別割引キャンペーン実施中!

・本講座の詳細はペットサイン入門講座&カレッジ説明会にてご説明します。

 

単回参加可能!ペットサインアドバンスセミナー

 

ペットサインマスターカレッジのアドバンス・セミナー(ペットサインマスターズ勉強会)を期間限定で一般公開します。

 

コンテクストの考え方をあらゆる分野に広げた新しい時代のコミュニケーション学です。

 

ペットサインのメンバーでなくても単回で参加可能です。

 

今、日本人や動物たちにとって大変な重要な時期にあります。

 

「設定」にやられっぱなしのままでいるのか?

 

それとも彼らの「設定」を知って乗り越えるのか?

 

そんな分かれ道に立っています。

 

なので、期間限定でアドバンスセミナーを一般の方にも開放することにしました。

 

月一回ペースで開催している卒業生向けの継続学習の場ですが、初めての方でも十分参考になると思います。

 

日曜日の11時〜18時に行われる1dayセミナーです。

 

ペットサインマスターカレッジ卒業生には録画版の配信があります

 

一般の方は、リアル(オンライン)参加のみで録画配信はありせん。

 

内容がやばいのでそうさせていただき、録音やスライドの撮影もお断りしています。

 

 

他では聞けない深ーいお話し。

 

メルマガの内容をさらにさらに深掘りした話。

 

具体的な対策などもお伝えします。

 

開催日程は下記の通りです。

 

9月11日(日)

10月23日(日)(予定)

 

参加費は下記の通りです。

 

(一般)22,000円

(カレッジ卒業生単回参加)16,500円

(マスターズ年間参加)11,000円(年払いは120,000円・消費税相当分サービス)

 

単回でも参加可能ですし、年間参加もいつからでもスタートできます。

 

7月からは、一つのテーマを深く掘り下げる特別講座になる予定です。

 

・コンテクスト学・設定学特別講座(7月終了)

・情報&マネーリテラシー特別講座(8月予定)

・病気のサイン特別講座(9月予定)

・アニマルコミュニケーション特別講座(10月予定)

・人のサイン特別講座(11月予定)

・ペットロス特別講座(12月)

 

会場参加枠は限りがあります。

 

リアルで参加されたい方は、いち早くお申し込みください。

 

申込フォーム

 

 

保存版!電磁波対策講座③ 高周波とガンや諸疾患の関係について

 

おはようございます。

 

ペットと話せる「ペットサイン協会」の田村です。

 

 

電磁波シリーズ第五弾です。

 

本日のテーマは、高周波。

 

携帯電話が発するマイクロ波です。

 

マイクロ波は、電磁波兵器としても使われています。

 

アメリカ、ロシア、中国、インドなど各国が開発にしのぎを削っている分野です。

 

なぜ、このような兵器が開発されるのでしょうか?

 

ミサイルや爆弾など通常兵器の場合、後始末が大変だからですね。

 

建物等には損傷を与えず、人間だけ殺傷できる兵器があれば、好都合です。

 

そのため、各国が開発競争をしています。

 

マイクロ波兵器は、実戦でも使われたことがあります。

 

中国とインドの国境紛争において使用された実績があるのです。

 

 

中国政府に近い大学教授は、報道でコメントしています。

 

「(インド軍が占領した)山頂は、我が軍の電磁波兵器によって、電子レンジと化した」と。

 

まったく恐ろしい話ですね。

 

電磁波兵器によって火傷を負わせることも可能。

 

出力を調整すれば、数ヶ月後にガンが発症するような設定も可能だという情報もあります。

 

マイクロ波兵器の技術を家電に応用したのが、電子レンジです。

 

もともと兵器として開発された周波数。

 

身体に良いわけがありません。

 

 

電子レンジと同じマイクロ波を通信に利用しているのが、スマホです。

 

もちろん、出力はうんと弱いものです。

 

しかし、長時間通話すると、脳内の温度が上昇することが検証されています。

 

 

スマホの使用によって脳の血流が低下し、脳が過労状態になる。

 

脳機能が低下することが、NHKのクローズアップ現代でも紹介されています。

 

 

人体は、脳や心臓、筋肉など微弱電流でコントロールされています。

 

脳波系や心電図、筋電図などは、生体の微弱電流を計測しているわけです。

 

飛行機に乗ると携帯電話の電源を切るように影響されますね。

 

飛行機の計器類に影響を与える可能性がある電波が、それよりはるかにデリケートな脳神経系に影響を与えないわけがありません。

 

 

他にもマイクロ波には問題点があります。

 

DNA損傷が起こることです。

 

DNA損傷が起こると変異細胞(ガン細胞)が増加する要因となります。

 

 

イタリアでの調査によると、携帯基地局から350メートル離れた地点で、発がん率が4倍

 

女性の発がん率が10.5倍になったとの報告もあります。

 

電磁波の影響は、子供や女性に特に顕著に現れるようです。

 

 

アメリカでの研究によると、60ヘルツで1,000mG(ミリガウス)の電磁波に24時間暴露させただけで、分離培養したガン細胞の増殖スピードが、最高24倍に増加したという報告もあります。

 

こちらは高周波ではありませんが、磁場の影響によるものと考えられます。

 

前回の記事で磁場(磁界)とガンとの関係を取り上げましたが、本人のガン患者が増加の一方をたどっていることと、電磁波(特に磁場)の影響は無関係とは言えません。

 

 

マイクロ波の影響は、人間だけにとどまりません。

 

圏内にいるすべての動物は影響を受けます。

 

人間が勝手に作ったシステムで、他の生物にも影響を与えるのは忍びないですね。

 

 

特に携帯電話は、耳に当てて頭の近くで使用するので、リスクがさらに高まります。

 

少なくともイヤフォンなどで電話をかけることをおすすめするゆえんです。

 

 

EQTのライセンスを取得すると、今持っているご自分の携帯を最高レンジ(強度)の量子加工をしていただけます。

 

X135加工です。

 

本来有料のサービスですが、現在キャンペーンで無料で加工していただます。

 

X135加工した携帯電話を持っただけで、体のバランスが整い体幹が強くなります。

 

バランステスト(コブチェック)をしてみると一目瞭然です。

 

普通は、携帯電話を持つと体幹が弱くなります。

 

携帯電話は通話状態でなくても、常にマイクロ波を発して、近くの基地局と交信しているからです。

 

さらに通話すると体幹がふにゃふにゃになります。

 

ところが、X135加工をした携帯電話を持ったり通話すると、逆に体幹が強くなります。

 

体に良い携帯電話(電波)に変化したからです。

 

 

さらに驚くべきことに、X135加工した携帯電話で誰かに電話すると、相手の体幹も整います。

 

相手の携帯電話をEQT加工していなくてもです。

 

これはどういうことなのでしょうか?

 

EQT加工した携帯電話から発する電波が、体幹を強くする電波に変化していることです。

 

 

ドイツの振動医学の専門家が来日して、電磁波に関するセミナーを開催したことがあります。

 

その専門家は、自分の携帯電話が自動的に3分で切れるような設定がしてあると言われていました。

 

長電話は脳に良くないので、3分後に通話がオフになるようにしていると。

 

しかし、EQT加工した携帯電話なら、逆にかければかけるほど、体幹が強くなります。

 

まさに避けるべき電磁が、「浴びたい電磁波」に変わったということですね。

 

 

さらにびっくりすることなのですが、X135加工した携帯から相手に電話をかけると、それと無関係の利用者の体幹が整います。

 

これも実験で確認されていることです。

 

どういうことか意味不明ですよね。

 

Aさん(X135加工携帯)からBさん(無加工)に電話するとき、直接AさんとBさんがトランシーバーのように直接つながって通話するわけではありません。

 

途中の基地局、中継局などを経由して電波をやり取りするわけです。

 

途中の基地局や中継局を利用する別の利用者も、AさんとBさんの通話中、体幹が整ってしまうということ。

 

これは、とんでもなくすごいことです。

 

普通あり得ません。

 

しかし、実験すれば簡単に確認できることです。

 

 

これまでの波動機器やエネルギーグッズと、根本的に違う。

 

次元が違うツールであることがおわかりいただけるかと思います。

 

さらには、携帯基地局や高圧線を加工するシステムもEQTには用意されています。

 

自分だけではなく、周辺地域の方や多くの方にも人知れず恩恵をプレゼントすることができる。

 

もちろん、人間だけではなく周囲の動物たちにも恩恵は届きます。

 

EQTが社会貢献、利他の精神に基づいている波動機器であるということです。

 

この点が、利用者だけが恩恵を受ける他のツールとまったく異なる点ですね。

 

 

携帯電話は、5G(ファイブジー)の基地局が急ピッチで建設されています。

 

今後数年間で日本全国が網羅される予定。

 

先行しているのは、Sub6(サブシックス)というシステム。

 

3.7GHz(ギガヘルツ)や4.5GHzの周波数帯を使う5Gです。

 

Sub6は、遠くまで電波が届く性質がある一方、通信速度は4Gに毛が生えた程度。

 

スマホ側の技術的難易度も低く5G対応のスマホであれば、すぐに通信可能となります。

 

 

危険性が指摘されているのがミリ波を使った5Gです。

 

こちらは、28GHzの周波数帯を使った通信方法。

 

周波数の値が高いほど危険性は高くなります。

 

ミリ波は、とんでもなく通信速度が速いのですが、通信エリアが狭いというデメリットもあります。

 

その分、基地局の数が必要になるわけですね。

 

ミリ波の普及はこれからです。

 

まずは都市部から普及していくことでしょう。

 

 

私たちは、5Gの導入によって、さらに速い通信速度、利便性の向上というメリットを受け取ることができます。

 

それと引き換えに犠牲にするものはないのでしょうか?

 

私は代償が大きすぎると考えています。

 

事実、5Gのリスクを考えて導入を見送った国もあるくらいです。

 

便利さだけを追求することが本当に良いことなのか、私たちもよく考えた方がいいでしょう。

 

しかも、携帯電話を使ってない人や動物にも高周波の影響は及びます。

 

それが一番怖いところです。

 

 

EQTによって自分や家族、ペットだけではなく、街中を整えませんか?

 

誰に言うこともなく人知れずあなたは社会貢献ができるのです。

 

実際、私たちは、行く先々で黙々とその作業をやっています。

 

一体何万人の人や動物に恩恵をプレゼントしたのかわかりません。

 

自分のためだけではなく、世のため人のため、生きとし生けるものすべてのために貢献する。

 

これこそが最高の喜びであることは間違いありません。

 

 

量子テレポーテーションを体感しよう!EQT体験会



EQTは、Experience of Quantum Teleportationの略。

量子力学を応用して量子テレポーテーション体験ができる技術です

EQT体験会

日時:
9月4日(日)
9月7日(水)
9月23日(祝)

会場:江東区潮見

オンラインでも開催しますが、体験型イベントなので可能な限り会場で体験されることをおすすめします。

主催:EQTラボ・株式会社魔法のことば研究所

ファシリテーター:田村和広(EQTラボ代表)、EQTラボ研究員

参加費:無料

特典:持参していただいたものをEQT加工します。

申し込みフォーム

 

 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:9月10日、17日、25日など(同じ日に量子最適化ツール体験会の開催も可能です)


※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

申込みページ 

参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期のカレッジは、まだ入学可能です。(動画学習できるので途中参加もOK)

 

 

ペットサインマスターカレッジ(本講座)の概要

 

カレッジの詳しい内容は、ペットサイン入門講座&カレッジ説明会でお伝えしています。

 

お問い合わせが多いので、ここに概略を記しておきますね。(内容は随時更新します)
 

・カレッジの学習期間は、基本1年です。(2年コースもあります)

 

・参加形態は、リアル参加(東京都江東区)、オンライン(zoom)、動画学習の3種類。

 

・セミナー開催後、アーカイブ動画が提供されますので、何度でも繰り返し学習が可能。


・リアルで参加できない方も動画で学習できます。個別コンサルでフォローします。


・リアル参加の場合も途中からの参加や早退もOK!

 

・セミナーは部分的に参加OK。参加できなかった部分は、後日動画で学習できます。


・会員限定のオンライン動画の形で提供されますので、通勤や移動、休憩時間などの隙間時間を効率的に使用して学習できます。

 

・カレッジへの参加は、いつからでも入学可能。(今が一番いいタイミングではあります)

 

・各種プログラムによる学習時間の合計は、年間250時間にのぼります。

 

・しかし、すべてのプログラムを全部履修する必要はありません。

 

・膨大なおかず(コンテンツ)の中から自分のライフスタイルに応じて、好きなおかずをチョイスしていただければけっこうです。そのためのコンサルも行います。

 

時間の取れない人は取れないなりの効果的な学習プログラムを個別に組んでいきます。


・学習コンテンツの選択など、学習スタイルをカスタマイズできます。

 

・基本を学ぶ1day(6時間)のベーシックセミナーは、期間中6回以上開催。

 

・応用を学ぶ1day(6時間)のアドバンスセミナーは、年12回開催。

・アドバンスセミナーでは、アニマルコミュニケーション、病気のサイン、ペットロス、情報&マネーリテラシー(設定学)、人のサインなどの特別講座も開催されます。

 

・毎週木曜夜にペットサイン実践会(観察ワークショップ)をzoomで1時間程度開催(年50回)。

 

毎週火曜夜にさまざまなテーマのフリー勉強会をzoomで1時間程度開催(年50回)。

・勉強会には、ご自分のペースで参加いただけます。毎回参加しなくてもOKです。

 

・不定期でドッグラン、キャットカフェ、動物園、水族館などでの動物語観察会も行なっています(遠方の方は、後日、勉強会で動画を提供します)

 

・個人別に研究テーマを決めて深掘りしていただきます。

 

個人別のzoomコンサルで学習の進捗管理や研究テーマや進路指導などを行います。

 

・テーマフリーのコンサルも回数無制限で利用可能です。(健康相談等)

 

・各種レイキやヒーリング講習も行います。

声紋分析を行なってコミュニケーションの個性や癖について指導します。

 

・認定試験のあと、合格者には「ペットサインマスター」の認定証をお渡しします。

 

・万一不合格の場合も継続学習しながら、試験に再チャレンジしていただけます。

 

・研究テーマの発表会など、アウトプットの場も用意されています。

 

卒業後も毎月勉強会など継続学習できる仕組みが用意されています

・プログラムの内容や数によって、3つのコース(トライアル、ベーシック、プレミアム)が用意されています。

・継続学習される方は、カレッジの再受講及びすべての学習プログラムを無料で受け続けられます。(継続学習費用は、毎月11,000円です)

・各地で動物語教室を開きたい人は、講師・ファシリテーター養成のプログラムを無料で提供しています。

・講座代金の支払いは、一括、分割、サブスクなどがあります。

・サブスクタイプでは、月2〜3万円の費用から始められます。(支払い期間の固定あり)

・支払い形態による割引制度などもあります。

・ただいま、期間限定の特別割引キャンペーン実施中!

・本講座の詳細はペットサイン入門講座&カレッジ説明会にてご説明します。

 

単回参加可能!ペットサインアドバンスセミナー

 

ペットサインマスターカレッジのアドバンス・セミナー(ペットサインマスターズ勉強会)を期間限定で一般公開します。

 

コンテクストの考え方をあらゆる分野に広げた新しい時代のコミュニケーション学です。

 

ペットサインのメンバーでなくても単回で参加可能です。

 

今、日本人や動物たちにとって大変な重要な時期にあります。

 

「設定」にやられっぱなしのままでいるのか?

 

それとも彼らの「設定」を知って乗り越えるのか?

 

そんな分かれ道に立っています。

 

なので、期間限定でアドバンスセミナーを一般の方にも開放することにしました。

 

月一回ペースで開催している卒業生向けの継続学習の場ですが、初めての方でも十分参考になると思います。

 

日曜日の11時〜18時に行われる1dayセミナーです。

 

ペットサインマスターカレッジ卒業生には録画版の配信があります

 

一般の方は、リアル(オンライン)参加のみで録画配信はありせん。

 

内容がやばいのでそうさせていただき、録音やスライドの撮影もお断りしています。

 

 

他では聞けない深ーいお話し。

 

メルマガの内容をさらにさらに深掘りした話。

 

具体的な対策などもお伝えします。

 

開催日程は下記の通りです。

 

9月11日(日)

10月23日(日)(予定)

 

参加費は下記の通りです。

 

(一般)22,000円

(カレッジ卒業生単回参加)16,500円

(マスターズ年間参加)11,000円(年払いは120,000円・消費税相当分サービス)

 

単回でも参加可能ですし、年間参加もいつからでもスタートできます。

 

7月からは、一つのテーマを深く掘り下げる特別講座になる予定です。

 

・コンテクスト学・設定学特別講座(7月終了)

・情報&マネーリテラシー特別講座(8月予定)

・病気のサイン特別講座(9月予定)

・アニマルコミュニケーション特別講座(10月予定)

・人のサイン特別講座(11月予定)

・ペットロス特別講座(12月)

 

会場参加枠は限りがあります。

 

リアルで参加されたい方は、いち早くお申し込みください。

 

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保存版!電磁波対策講座② 磁場とガンや諸疾患の関係について

 

おはようございます。

 

ペットサイン協会の田村です。

 

 

電磁波シリーズ第四弾です。

 

前回の電場(電界)に続いて、今回は磁場(磁界)のお話しをしますね。

 

その前に電場の復習と補足です。

 

・電場と磁場は交互に発生し、それを合わせて電磁波と言う。

 

・電場は電圧がかかっているところに発生する。

 

家電製品のスイッチを切っていてもコンセントにつないでいる限り家電製品から電場は発生している。

 

コンセントや延長コードからも電場は発生している。

 

床や壁の中を走っている屋内配線からも電場は発生している。(床や壁でも発生している)

 

・電場は水の流れのような性質を持ち物の表面を伝搬する。

 

電場はアースをすれば、大部分が軽減される。

 

・日本にはアースの文化がないため、電場の被曝が強い国である。

 

・そもそも日本の電力使用量は世界一レベル。

 

電場は、アレルギー疾患との関連性が強い。

 

・日本人の3人に1人が何らかのアレルギーを持っているのは、電場が野放しになっていることと無関係ではない。

 

・電場の規制値としては、25V/m以下にすることが推奨(電磁波測定士協会の基準)されているが、OA機器などからは500V/mレベルの電場が発生している。

 

寝る場所でさえ100〜200V/mという高レベルの電場が発生しているケースは珍しくない。

 

・OA機器を使用しているデスクの上では、電場が100〜200V/m発生している。(電場の伝搬)

 

・家全体をアース仕様にするリフォームがある。

 

・簡易アース器具も存在するが、効果がないものもあるので注意。(相談してください)

 

以上を押さえた上で、磁場(磁界)の話をしますね。

 

まず、磁場は、電流が流れると発生します。

 

とは言え、家電製品のスイッチを切っていても発生している場合があります。

 

スイッチを切っていても内部で何らかの予備的動作をおこなっているケースがあるからです。

 

 

磁場もさまざまな疾患との関連性が指摘されているのですが、特に特徴的なのは、ガン(腫瘍)です。

 

磁場がなぜガンを引き起こすかについては、EQT体験会で詳しくそのメカニズムをお伝えしています。

 

簡単にいうと磁場の作用によって、細胞のDNAが切断されるのです。

 

それによって、変異細胞(ガン細胞)が発生しやすくなります。

 

 

磁場は、ドライヤーや電気シェーバーなどモーターを使っているものには、特に強く発生します。

 

私が持っている小型で簡易的なドライヤーで計測してみたところ、磁場の発生量は、2,000nT(ナノテスラ)以上でした。

 

下の写真の表示窓を見てください。

 

上段のB 2,107nT(ナノテスラ)というところが計測値です。

 

 

一般的に使われる単位・mG(ミリガウス)に換算すると20mG以上です。

 

ちなみに、電磁波測定士の協会で安全値としているのは、2.5mG以下。

 

ドイツの環境と自然保護連盟が推奨しているのは、起床時で2.0mG以下、睡眠時には0.2mG以下です。

 

こうした基準からすると、私の小型ドライヤーでさえ、安全値の10倍以上の磁場を発生していることになります。

 

一般的に女性が使う本格的なドライヤーだと、もっと高い磁場を発生しているのが通常です。

 

こんなものを頭のそばで使ったら、脳・神経系はどんなダメージを負うと思いますか?

 

早い時期に認知症にもなりかねません。

 

少なくとも脳機能は低下し、集中力や記憶力は低下するでしょう。

 

ドライヤーや電気シェーバーがまずいのは、体のすぐ側、しかも頭や顔といった非常にデリケートな部分で使うことです。

 

 

先日、EQTのライセンスを取得された美容室の経営者の方がいました。

 

彼女によると、美容師さんには、なぜか乳がんが多いとのこと。

 

長い間その理由がわからなかったそうです。

 

一日中、高い磁場を発生するドライヤーを持って作業する美容師さんのダメージはいかばかりかと心配されます。

 

しかも、お客さんの髪の毛を乾かすため、美容師さんは、自分の胸の前にドライヤーを置いて作業するわけです。

 

 

これでは乳がんになるリスクも相当高いと言えます。

 

そのことに気づいた美容室の経営者さんは、すぐにEQTのライセンスを複数台契約されたそうです。

 

美容師さんの命を守る尊い選択をされたと思います。

 

 

ちなみに、電場と磁場は、逆相関の関係にあります。

 

電圧が高いと電場の発生量は多くなります。

 

その代わり、磁場の発生量は少なくなるのです。

 

滝をイメージしてみてください。

 

滝は高い位置から流れるほど、水圧は高くなりますよね。

 

 

同じエネルギーを得ようとすれば、高ければ高いほど流れるエネルギーは強くなるので、その分水量は少なくて済みます。

 

反対に低い位置から水を流そうとすると、エネルギー量が小さいので、その分水の量を増やさなければなりません。

 

水力発電の原理です。

 

 

電圧と電流の関係もこれと似ています。

 

電圧が高いほど、同じ働きをするのに電流は少なくて済む。

 

電流の量に応じて発生するのが磁場ですから、電圧が高いほど磁場の発生量は少ないのです。

 

海外では、200ボルトや250ボルトといった高い電圧の国が多い。

 

その分、電場の発生量は強くなるのですが、アースの文化があるので、電場はほぼゼロになります。

 

そして、日本に比べて電圧が2倍以上なので、磁場の発生量が半分以下なのです。

 

なぜ、日本人にガンが多いのか、その理由の一端がここにあります。

 

日本の家屋ではアースをしないので、電場の被曝量も世界一。

 

磁場の被曝量も世界一レベルです。

 

アレルギーやガンなど病気が多いのもうなづけます。

 

 

この状況を放置しておいて、がんやアレルギーを予防するなんて、無理な話です。

 

しかも、日本人は電磁波に対して認識不足の人がほとんど。

 

平気でホットカーペットや電気毛布、電気アンカやこたつを使っています。

 

あれは、電磁波にくるまって寝ているようなものです。

 

 

医療や健康産業がやっていることが、いかに的外れでピントがずれているか。

 

医療関係者には、電磁波の知識がないので、まったく考えが及ばないのです。

 

医療の中で物事を考えていては問題が解決しない良い一例と言えるでしょう。

 

 

私は、一時期治療院や整体院を訪ねて、場の測定を行なっていたことがあります。

 

思うように施術効果が出ない。

 

従業員が病気で休みがち。

 

院長自身が体調がすぐれない。

 

などのお悩みを持っている場合も少なくありませんでした。

 

 

現場で計測してみると施術ベッドで高いレベルの電磁波が計測されることがよくありました。

 

電気を使ったベッドが多いからです。

 

 

どんなゴットハンドを持っていようが、こんな状態で施術をしても、効果は大きく相殺されます。

 

電磁波を浴びると、交感神経が過剰緊張するからです。

 

電磁波によって血流は悪くなり代謝も低下します。

 

筋肉も緊張する。

 

要は、電磁波を浴びると免疫力が下がるということです。

 

この状態で何の施術でしょうか?

 

 

ところが、このような治療院や整体院が多いのが実態です。

 

一般の病院でも患者のベッドが電動式になっていますね。

 

患者を治す気があるのかどうか疑いたくなります。

 

まあ悪意はないのでしょうが、知識がないということでしょうね。

 

 

物事を知らないと、自分の健康さえ守れません。

 

残念ながら、ドクターや治療家のいうことを聞いていれば、すべてOKというわけではありません。

 

彼らにはその視点も知識もないからです。

 

 

ちなみに、電場はアースによってかなり低減できますが、磁場には対策がありません。

 

磁場は、鉄であろうが、コンクリートであろうが、あらゆるものを貫通します。

 

磁場に関しては、発生源から離れるしかないのです。

 

でも、ドライヤーや電気シェーバー、ホットカーペットや電気毛布は、離れて使うことはできませんよね。

 

それでは本来の用途を外れてしまい意味がありません。

 

しかし、このように体のすぐ側で使わざるを得ない家電製品が危険なのです。

 

パソコンなどのOA機器、スマホなんかもそうですね。

 

 

これを機会にしっかり電磁波対策されることをおすすめします。

 

電場に関しては、まずはアースを検討されてください。

 

アースと言っても効果的なやり方がありますので、電磁波測定士の立場からご相談に乗ります。

 

変な電磁波対策ツールは買わない方がいいです。

 

前回の記事で書きましたが、効果のあるものは5パーセントくらいしかないからです。

 

 

磁場に関しては、どうしようもありません。

 

EQTを強くおすすめするゆえんです。

 

体幹テストやバイレゾナンス・チェックをするとすぐにわかります。

 

体に良いものを身につけると体幹が強くなります。

 

反対に体に悪いものを身につけると体幹が弱くなります。

 

これで体に良いか悪いかを判断できるのですね。

 

本当に不思議なくらい体は正直。

 

体は何でも知っている」のです。

 

 

EQTで加工された家電製品から電磁波を浴びると体のバランスが整い、体幹が強くなります。

 

電子レンジやドライヤーなど体に非常に悪いものでさえそうなるのです。

 

これは本当に摩訶不思議としか言いようがありません。

 

避けるべき電磁波が浴びたい電磁波に変わる不思議。

 

ぜひ、ご自分の体で確かめてみてください。

 

EQT体験会に来ていただけると、実際にさまざまな家電製品を使って実験しますので、楽しいですよ。

 

 

量子テレポーテーションを体感しよう!EQT体験会



EQTは、Experience of Quantum Teleportationの略。

量子力学を応用して量子テレポーテーション体験ができる技術です

EQT体験会

日時:
9月4日(日)
9月7日(水)
9月23日(祝)

会場:江東区潮見

オンラインでも開催しますが、体験型イベントなので可能な限り会場で体験されることをおすすめします。

主催:EQTラボ・株式会社魔法のことば研究所

ファシリテーター:田村和広(EQTラボ代表)、EQTラボ研究員

参加費:無料

特典:持参していただいたものをEQT加工します。

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ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:9月10日、17日、25日など(同じ日に量子最適化ツール体験会の開催も可能です)


※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

申込みページ 

参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期のカレッジは、まだ入学可能です。(動画学習できるので途中参加もOK)

 

 

ペットサインマスターカレッジ(本講座)の概要

 

カレッジの詳しい内容は、ペットサイン入門講座&カレッジ説明会でお伝えしています。

 

お問い合わせが多いので、ここに概略を記しておきますね。(内容は随時更新します)
 

・カレッジの学習期間は、基本1年です。(2年コースもあります)

 

・参加形態は、リアル参加(東京都江東区)、オンライン(zoom)、動画学習の3種類。

 

・セミナー開催後、アーカイブ動画が提供されますので、何度でも繰り返し学習が可能。


・リアルで参加できない方も動画で学習できます。個別コンサルでフォローします。


・リアル参加の場合も途中からの参加や早退もOK!

 

・セミナーは部分的に参加OK。参加できなかった部分は、後日動画で学習できます。


・会員限定のオンライン動画の形で提供されますので、通勤や移動、休憩時間などの隙間時間を効率的に使用して学習できます。

 

・カレッジへの参加は、いつからでも入学可能。(今が一番いいタイミングではあります)

 

・各種プログラムによる学習時間の合計は、年間250時間にのぼります。

 

・しかし、すべてのプログラムを全部履修する必要はありません。

 

・膨大なおかず(コンテンツ)の中から自分のライフスタイルに応じて、好きなおかずをチョイスしていただければけっこうです。そのためのコンサルも行います。

 

時間の取れない人は取れないなりの効果的な学習プログラムを個別に組んでいきます。


・学習コンテンツの選択など、学習スタイルをカスタマイズできます。

 

・基本を学ぶ1day(6時間)のベーシックセミナーは、期間中6回以上開催。

 

・応用を学ぶ1day(6時間)のアドバンスセミナーは、年12回開催。

・アドバンスセミナーでは、アニマルコミュニケーション、病気のサイン、ペットロス、情報&マネーリテラシー(設定学)、人のサインなどの特別講座も開催されます。

 

・毎週木曜夜にペットサイン実践会(観察ワークショップ)をzoomで1時間程度開催(年50回)。

 

毎週火曜夜にさまざまなテーマのフリー勉強会をzoomで1時間程度開催(年50回)。

・勉強会には、ご自分のペースで参加いただけます。毎回参加しなくてもOKです。

 

・不定期でドッグラン、キャットカフェ、動物園、水族館などでの動物語観察会も行なっています(遠方の方は、後日、勉強会で動画を提供します)

 

・個人別に研究テーマを決めて深掘りしていただきます。

 

個人別のzoomコンサルで学習の進捗管理や研究テーマや進路指導などを行います。

 

・テーマフリーのコンサルも回数無制限で利用可能です。(健康相談等)

 

・各種レイキやヒーリング講習も行います。

声紋分析を行なってコミュニケーションの個性や癖について指導します。

 

・認定試験のあと、合格者には「ペットサインマスター」の認定証をお渡しします。

 

・万一不合格の場合も継続学習しながら、試験に再チャレンジしていただけます。

 

・研究テーマの発表会など、アウトプットの場も用意されています。

 

卒業後も毎月勉強会など継続学習できる仕組みが用意されています

・プログラムの内容や数によって、3つのコース(トライアル、ベーシック、プレミアム)が用意されています。

・継続学習される方は、カレッジの再受講及びすべての学習プログラムを無料で受け続けられます。(継続学習費用は、毎月11,000円です)

・各地で動物語教室を開きたい人は、講師・ファシリテーター養成のプログラムを無料で提供しています。

・講座代金の支払いは、一括、分割、サブスクなどがあります。

・サブスクタイプでは、月2〜3万円の費用から始められます。(支払い期間の固定あり)

・支払い形態による割引制度などもあります。

・ただいま、期間限定の特別割引キャンペーン実施中!

・本講座の詳細はペットサイン入門講座&カレッジ説明会にてご説明します。

 

単回参加可能!ペットサインアドバンスセミナー

 

ペットサインマスターカレッジのアドバンス・セミナー(ペットサインマスターズ勉強会)を期間限定で一般公開します。

 

コンテクストの考え方をあらゆる分野に広げた新しい時代のコミュニケーション学です。

 

ペットサインのメンバーでなくても単回で参加可能です。

 

今、日本人や動物たちにとって大変な重要な時期にあります。

 

「設定」にやられっぱなしのままでいるのか?

 

それとも彼らの「設定」を知って乗り越えるのか?

 

そんな分かれ道に立っています。

 

なので、期間限定でアドバンスセミナーを一般の方にも開放することにしました。

 

月一回ペースで開催している卒業生向けの継続学習の場ですが、初めての方でも十分参考になると思います。

 

日曜日の11時〜18時に行われる1dayセミナーです。

 

ペットサインマスターカレッジ卒業生には録画版の配信があります

 

一般の方は、リアル(オンライン)参加のみで録画配信はありせん。

 

内容がやばいのでそうさせていただき、録音やスライドの撮影もお断りしています。

 

 

他では聞けない深ーいお話し。

 

メルマガの内容をさらにさらに深掘りした話。

 

具体的な対策などもお伝えします。

 

開催日程は下記の通りです。

 

9月11日(日)

10月23日(日)(予定)

 

参加費は下記の通りです。

 

(一般)22,000円

(カレッジ卒業生単回参加)16,500円

(マスターズ年間参加)11,000円(年払いは120,000円・消費税相当分サービス)

 

単回でも参加可能ですし、年間参加もいつからでもスタートできます。

 

7月からは、一つのテーマを深く掘り下げる特別講座になる予定です。

 

・コンテクスト学・設定学特別講座(7月終了)

・情報&マネーリテラシー特別講座(8月予定)

・病気のサイン特別講座(9月予定)

・アニマルコミュニケーション特別講座(10月予定)

・人のサイン特別講座(11月予定)

・ペットロス特別講座(12月)

 

会場参加枠は限りがあります。

 

リアルで参加されたい方は、いち早くお申し込みください。

 

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電磁波対策講座①電場とアレルギーや諸疾患の関係について

 

こんにちは。

 

ペットサイン協会の田村です。

 

 

電磁波シリーズ第三弾です。

 

電磁波と一口に言いますが、電場(電界)と磁場(磁界)があります。

 

これを合わせて電磁波と言っているんですね。

 

大別すると、以下のように分けられます。

 

①交流電場

②交流磁場

③直流電場

④直流磁場

⑤高周波

 

 

電磁波対策ツールと言っても、どの電磁波をターゲットにしているのかが問題です。

 

一つのツールですべてをカバーするものなどありません。

 

それぞれの電磁波でかなり性質が違うものだからです。

 

それを一つでOKと言っている時点で、アヤシイと思わなければなりません。

 

電磁波対策ツールと言っても、どの電磁波に効果があるのかないのか?

 

本当に効果があるのかどうか確認できるかどうか?

 

それが問題なのですね。

 

 

もっとも身近で、影響力が強いのは、①交流電場、②交流磁場、③高周波の3つです。

 

まず、この違いを知ることから電磁波対策は始まります。

 

 

電場と磁場の違いをご存知ですか?

 

難しい電磁気学の講義をしても仕方ないので、ここではなるべく簡単に言いますね。

 

電場は、電圧がかかっているところに発生するもの。

 

磁場は、電流が流れているところに発生するもの。

 

ここをまず押さえてくださいね。

 

 

家中の屋内配線やコンセントには、電圧がかかっています。

 

水道に例えるとわかりやすいですね。

 

台所や洗面所、浴室など、どの蛇口からでも水が出ます。

 

水圧がかかっているからです。

 

それと同様に、屋内配線やコンセントには、電圧がかかっています。

 

その時点で電場が発生しているのです。

 

 

あなたが築の家やマンションに引っ越したとします。

 

まだ何の家電製品も搬入していない。

 

電灯もつけてない。

 

その状態でも電圧がかかっており、電場が発生しています。

 

その状態で布団を敷いて寝ても、あなたは強い電場にさらされた状態で眠ることになるのです。

 

 

家の中には、屋内配線が床や壁に張り巡らされています。

 

コンセントがたくさんある家は、それだけ屋内配線が多いということ。

 

電場の発生量も多くなります。

 

 

ちなみに、屋内配線の量ですが、合計するとどれくらいあるか想像してみてください。

 

数十メートル?

 

100メートル?

 

 

なんと一戸建ての標準家屋で、約1キロメートルもあります。

 

昭和53年以前の屋内配線量は、約150メートル。

 

その当時と比べ、今は7倍近くに増えています。

 

 

なぜ、そうなったのでしょうか?

 

家電製品が増えたからです。

 

家の中を見渡してみてください。

 

家電製品だらけですよね?

 

 

コンセントの数は、昭和53年以前と比べ3倍に増えています。

 

分電盤の回路数は、約4倍に増えています。

 

 

日本人の一人当たりの電力使用量は、世界一です。

 

世界一電気を使う国民。

 

家電製品が大好きな日本人。

 

 

家の中のコンセントを増やすようにオーダーする人がいます。

 

「私は、電磁波をいっぱい浴びたいので、屋内配線量を増やしてください」と言っているようなものです。

 

 

つまり、私たちは、巨大な電場の籠の中に住んでいるようなものです。

 

一切家電製品を置かなかったとしても、壁や床に這っている屋内配線から電場が発生しています。

 

 

電場は、アレルギーやさまざまな疾患との関連性がさまざまな研究論文で指摘されています。

 

電場によって体が帯電すると、どうなるかご存知ですか?

 

埃やダニの死骸、フン、さまざまな病原菌類など、空中に舞っている異物(病気の原因となるもの)を体に引き寄せてしまいます。

 

これらは実験によって確認されていることです。

 

 

世界一電場の影響を受けている日本人の3人に1人が何らかのアレルギー持ちだと言われています。

 

こんな国は、世界広しといえどもどこにもありません。

 

 

日本家屋の電場が強い理由は、以下の通りです。

 

家電製品の使用量が世界一レベルで多いこと。

 

その結果、屋内配線量が世界一レベルで多いこと。

 

電圧が100ボルトの設定のため、アースの習慣がないこと。

 

海外は、200ボルトや250ボルトの国が多いため、感電死のリスクがあります。

 

だからアースが義務付けられているのです。

 

海外で宿泊した方は、ご存知ですね。

 

コンセントが三叉になっているのを。

 

一つがアース専用になっています。

 

日本では二つしかありませんね。

 

アースの文化がないからです。

 

水回り以外ではアースが義務付けられていません。

 

 

その結果、世界一電場の影響を受ける国民になっているのです。

 

それは、アレルギーやいろいろな病気も増えるでしょう。

 

こんな基本的なところを放置しておいて、アレルギー外来に行っても意味がありません。

 

さまざまな薬剤やサプリメント、アレルギー対策グッズの売上は膨大なものです。

 

アースを義務付ければ、日本人のアレルギーは激減するでしょう。

 

それに病原菌などを吸い込むリスクも低下するので、さまざまな病気も減ってくることが考えられます。

 

 

この状況を放置して、電磁波対策ツールを導入するのは、焼石に水。

 

何も根本的解決をしない対症療法の極みです。

 

 

一事が万事。

 

医療や健康産業に関わる人は、根本的なところから考えていかないと意味がなありません。

 

ですが、現実は表面的な対症療法に終始しています。

 

自然療法や代替療法にしても同じことです。

 

社会構造やインフラから考え直していかなければいけません。

 

電磁波は、一種の環境毒なのです。

 

 

ちなみに、パソコンやテレビなど、すべての家電製品からも電場は発生しています。

 

それもかなりの高レベルです。

 

私は、このメルマガをデスクトップパソコン(iMac)で執筆しています。

 

試みにドイツ製の高性能電磁波測定器で電場の量を測定してみました。

 

 

表示窓の上段がBとなっていますが、これは磁場の発生量です。

 

これも高いレベルです。

 

下段のEが電場の発生量です。

 

545.4V/m。

 

V/m(ボルト・パー・メートル)は、電場の単位です。

 

ちなみに、日本では家庭用に設定された電場の安全基準が普及していません。

 

電磁波測定士の協会では、25V/m以下を安全基準としています

 

ドイツの環境と自然保護連盟などが設定している電場の値は、さらに厳しいののです。

 

そこでは、起床時に10V/m、睡眠時には1V/m以下を推奨しています。

 

その基準からすると日本の家庭やオフィスでは、基準値の50倍もの電場が発生していることになるわけです。

 

 

イギリスの研究者が1966年に発表した小児白血病に関する論文があります。

 

比較的弱い交流電場が就寝場所にあると、小児白血病の発生リスクが2倍になると。

 

さらには、20V/mの電場がベッドに就寝箇所に発生していると、3.5倍にもなると発表しています。

 

ちなみに、日本においては、就寝場所に100〜200V/mの電場が発生しているケースは、珍しくありません。

 

ごくごく普通にあることです。

 

 

ちなみに費用は相応にかかりますが、家全体をアース仕様にリフォームすることは可能です。

 

これから家を建てられる方は、特にアース仕様にされることをおすすめします。

 

また、パソコンに関しては簡易アースの器具も発売されています。(さきほどの測定では、アース器具を外した状態で測定しています)

 

私は、一級電磁波測定士の資格も持っていますので、そのあたりのアドバイスもできます。

 

必要な方はご相談ください。

 

 

ところで、なぜ、インフラを変えないのでしょうか?

 

実は、ここに深い利権の闇が横たわっているのですが、メルマガで書いていいものやらどうやら。

 

EQT体験会に参加された方にはお教えしますね。

 

 

ちなみに、EQTは、屋内配線から個別の家電製品まで対策できます。

 

それどころか圧線や携帯基地局などインフラごと変えてしまうことも可能です。

 

EQTは、電磁波の被害を最小限に抑制するのではありません。

 

むしろ、電磁波を浴びるほど体のバランスが整い体幹が強くなる「浴びたい電磁波」に変えてしまいます。

 

「そんな馬鹿な!」と思われる方がほとんどしょうね。

 

常識にとらわれず、もしかしたらと思われる方は、ぜひ、EQT体験会にお越しください。

 

電磁波測定器やドイツ振動医学の測定器などさまざまな測定器具を駆使して、検証します。

 

そして、何よりあなた自身の体幹の変化を持って確かめていただきます。

 

 

9月の体験会開催日は、以下の通りです。

 

9月4日(日)
9月7日(水)
9月23日(祝)

 

リクエストをいただければ、その他の日にも開催可能です。

 

 

今日は、電場のお話しでした。

 

続いで磁場のお話しをしていきますね。

 

 

量子テレポーテーションを体感しよう!EQT体験会



EQTは、Experience of Quantum Teleportationの略。

量子力学を応用して量子テレポーテーション体験ができる技術です

EQT体験会

日時:
8月26日(金)
9月4日(日)
9月7日(水)
9月23日(祝)

会場:江東区潮見

オンラインでも開催しますが、体験型イベントなので可能な限り会場で体験されることをおすすめします。

主催:EQTラボ・株式会社魔法のことば研究所

ファシリテーター:田村和広(EQTラボ代表)、EQTラボ研究員

参加費:無料

特典:持参していただいたものをEQT加工します。

申し込みフォーム

 

 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:9月10日、17日、25日など(同じ日に量子最適化ツール体験会の開催も可能です)


※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

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参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期のカレッジは、まだ入学可能です。(動画学習できるので途中参加もOK)

 

 

ペットサインマスターカレッジ(本講座)の概要

 

カレッジの詳しい内容は、ペットサイン入門講座&カレッジ説明会でお伝えしています。

 

お問い合わせが多いので、ここに概略を記しておきますね。(内容は随時更新します)
 

・カレッジの学習期間は、基本1年です。(2年コースもあります)

 

・参加形態は、リアル参加(東京都江東区)、オンライン(zoom)、動画学習の3種類。

 

・セミナー開催後、アーカイブ動画が提供されますので、何度でも繰り返し学習が可能。


・リアルで参加できない方も動画で学習できます。個別コンサルでフォローします。


・リアル参加の場合も途中からの参加や早退もOK!

 

・セミナーは部分的に参加OK。参加できなかった部分は、後日動画で学習できます。


・会員限定のオンライン動画の形で提供されますので、通勤や移動、休憩時間などの隙間時間を効率的に使用して学習できます。

 

・カレッジへの参加は、いつからでも入学可能。(今が一番いいタイミングではあります)

 

・各種プログラムによる学習時間の合計は、年間250時間にのぼります。

 

・しかし、すべてのプログラムを全部履修する必要はありません。

 

・膨大なおかず(コンテンツ)の中から自分のライフスタイルに応じて、好きなおかずをチョイスしていただければけっこうです。そのためのコンサルも行います。

 

時間の取れない人は取れないなりの効果的な学習プログラムを個別に組んでいきます。


・学習コンテンツの選択など、学習スタイルをカスタマイズできます。

 

・基本を学ぶ1day(6時間)のベーシックセミナーは、期間中6回以上開催。

 

・応用を学ぶ1day(6時間)のアドバンスセミナーは、年12回開催。

・アドバンスセミナーでは、アニマルコミュニケーション、病気のサイン、ペットロス、情報&マネーリテラシー(設定学)、人のサインなどの特別講座も開催されます。

 

・毎週木曜夜にペットサイン実践会(観察ワークショップ)をzoomで1時間程度開催(年50回)。

 

毎週火曜夜にさまざまなテーマのフリー勉強会をzoomで1時間程度開催(年50回)。

・勉強会には、ご自分のペースで参加いただけます。毎回参加しなくてもOKです。

 

・不定期でドッグラン、キャットカフェ、動物園、水族館などでの動物語観察会も行なっています(遠方の方は、後日、勉強会で動画を提供します)

 

・個人別に研究テーマを決めて深掘りしていただきます。

 

個人別のzoomコンサルで学習の進捗管理や研究テーマや進路指導などを行います。

 

・テーマフリーのコンサルも回数無制限で利用可能です。(健康相談等)

 

・各種レイキやヒーリング講習も行います。

声紋分析を行なってコミュニケーションの個性や癖について指導します。

 

・認定試験のあと、合格者には「ペットサインマスター」の認定証をお渡しします。

 

・万一不合格の場合も継続学習しながら、試験に再チャレンジしていただけます。

 

・研究テーマの発表会など、アウトプットの場も用意されています。

 

卒業後も毎月勉強会など継続学習できる仕組みが用意されています

・プログラムの内容や数によって、3つのコース(トライアル、ベーシック、プレミアム)が用意されています。

・継続学習される方は、カレッジの再受講及びすべての学習プログラムを無料で受け続けられます。(継続学習費用は、毎月11,000円です)

・各地で動物語教室を開きたい人は、講師・ファシリテーター養成のプログラムを無料で提供しています。

・講座代金の支払いは、一括、分割、サブスクなどがあります。

・サブスクタイプでは、月2〜3万円の費用から始められます。(支払い期間の固定あり)

・支払い形態による割引制度などもあります。

・ただいま、期間限定の特別割引キャンペーン実施中!

・本講座の詳細はペットサイン入門講座&カレッジ説明会にてご説明します。

 

単回参加可能!ペットサインアドバンスセミナー

 

ペットサインマスターカレッジのアドバンス・セミナー(ペットサインマスターズ勉強会)を期間限定で一般公開します。

 

コンテクストの考え方をあらゆる分野に広げた新しい時代のコミュニケーション学です。

 

ペットサインのメンバーでなくても単回で参加可能です。

 

今、日本人や動物たちにとって大変な重要な時期にあります。

 

「設定」にやられっぱなしのままでいるのか?

 

それとも彼らの「設定」を知って乗り越えるのか?

 

そんな分かれ道に立っています。

 

なので、期間限定でアドバンスセミナーを一般の方にも開放することにしました。

 

月一回ペースで開催している卒業生向けの継続学習の場ですが、初めての方でも十分参考になると思います。

 

日曜日の11時〜18時に行われる1dayセミナーです。

 

ペットサインマスターカレッジ卒業生には録画版の配信があります

 

一般の方は、リアル(オンライン)参加のみで録画配信はありせん。

 

内容がやばいのでそうさせていただき、録音やスライドの撮影もお断りしています。

 

 

他では聞けない深ーいお話し。

 

メルマガの内容をさらにさらに深掘りした話。

 

具体的な対策などもお伝えします。

 

開催日程は下記の通りです。

 

9月11日(日)

10月23日(日)(予定)

 

参加費は下記の通りです。

 

(一般)22,000円

(カレッジ卒業生単回参加)16,500円

(マスターズ年間参加)11,000円(年払いは120,000円・消費税相当分サービス)

 

単回でも参加可能ですし、年間参加もいつからでもスタートできます。

 

7月からは、一つのテーマを深く掘り下げる特別講座になる予定です。

 

・コンテクスト学・設定学特別講座(7月終了)

・情報&マネーリテラシー特別講座(8月予定)

・病気のサイン特別講座(9月予定)

・アニマルコミュニケーション特別講座(10月予定)

・人のサイン特別講座(11月予定)

・ペットロス特別講座(12月)

 

会場参加枠は限りがあります。

 

リアルで参加されたい方は、いち早くお申し込みください。

 

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