保存版!電磁波対策講座③ 高周波とガンや諸疾患の関係について | 愛犬愛猫と話してペットロスを防ぎ、病気の予防と問題行動の改善につながる!動物との3つの話し方・見た目でわかるペットの気持ち!

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保存版!電磁波対策講座③ 高周波とガンや諸疾患の関係について

 

おはようございます。

 

ペットと話せる「ペットサイン協会」の田村です。

 

 

電磁波シリーズ第五弾です。

 

本日のテーマは、高周波。

 

携帯電話が発するマイクロ波です。

 

マイクロ波は、電磁波兵器としても使われています。

 

アメリカ、ロシア、中国、インドなど各国が開発にしのぎを削っている分野です。

 

なぜ、このような兵器が開発されるのでしょうか?

 

ミサイルや爆弾など通常兵器の場合、後始末が大変だからですね。

 

建物等には損傷を与えず、人間だけ殺傷できる兵器があれば、好都合です。

 

そのため、各国が開発競争をしています。

 

マイクロ波兵器は、実戦でも使われたことがあります。

 

中国とインドの国境紛争において使用された実績があるのです。

 

 

中国政府に近い大学教授は、報道でコメントしています。

 

「(インド軍が占領した)山頂は、我が軍の電磁波兵器によって、電子レンジと化した」と。

 

まったく恐ろしい話ですね。

 

電磁波兵器によって火傷を負わせることも可能。

 

出力を調整すれば、数ヶ月後にガンが発症するような設定も可能だという情報もあります。

 

マイクロ波兵器の技術を家電に応用したのが、電子レンジです。

 

もともと兵器として開発された周波数。

 

身体に良いわけがありません。

 

 

電子レンジと同じマイクロ波を通信に利用しているのが、スマホです。

 

もちろん、出力はうんと弱いものです。

 

しかし、長時間通話すると、脳内の温度が上昇することが検証されています。

 

 

スマホの使用によって脳の血流が低下し、脳が過労状態になる。

 

脳機能が低下することが、NHKのクローズアップ現代でも紹介されています。

 

 

人体は、脳や心臓、筋肉など微弱電流でコントロールされています。

 

脳波系や心電図、筋電図などは、生体の微弱電流を計測しているわけです。

 

飛行機に乗ると携帯電話の電源を切るように影響されますね。

 

飛行機の計器類に影響を与える可能性がある電波が、それよりはるかにデリケートな脳神経系に影響を与えないわけがありません。

 

 

他にもマイクロ波には問題点があります。

 

DNA損傷が起こることです。

 

DNA損傷が起こると変異細胞(ガン細胞)が増加する要因となります。

 

 

イタリアでの調査によると、携帯基地局から350メートル離れた地点で、発がん率が4倍

 

女性の発がん率が10.5倍になったとの報告もあります。

 

電磁波の影響は、子供や女性に特に顕著に現れるようです。

 

 

アメリカでの研究によると、60ヘルツで1,000mG(ミリガウス)の電磁波に24時間暴露させただけで、分離培養したガン細胞の増殖スピードが、最高24倍に増加したという報告もあります。

 

こちらは高周波ではありませんが、磁場の影響によるものと考えられます。

 

前回の記事で磁場(磁界)とガンとの関係を取り上げましたが、本人のガン患者が増加の一方をたどっていることと、電磁波(特に磁場)の影響は無関係とは言えません。

 

 

マイクロ波の影響は、人間だけにとどまりません。

 

圏内にいるすべての動物は影響を受けます。

 

人間が勝手に作ったシステムで、他の生物にも影響を与えるのは忍びないですね。

 

 

特に携帯電話は、耳に当てて頭の近くで使用するので、リスクがさらに高まります。

 

少なくともイヤフォンなどで電話をかけることをおすすめするゆえんです。

 

 

EQTのライセンスを取得すると、今持っているご自分の携帯を最高レンジ(強度)の量子加工をしていただけます。

 

X135加工です。

 

本来有料のサービスですが、現在キャンペーンで無料で加工していただます。

 

X135加工した携帯電話を持っただけで、体のバランスが整い体幹が強くなります。

 

バランステスト(コブチェック)をしてみると一目瞭然です。

 

普通は、携帯電話を持つと体幹が弱くなります。

 

携帯電話は通話状態でなくても、常にマイクロ波を発して、近くの基地局と交信しているからです。

 

さらに通話すると体幹がふにゃふにゃになります。

 

ところが、X135加工をした携帯電話を持ったり通話すると、逆に体幹が強くなります。

 

体に良い携帯電話(電波)に変化したからです。

 

 

さらに驚くべきことに、X135加工した携帯電話で誰かに電話すると、相手の体幹も整います。

 

相手の携帯電話をEQT加工していなくてもです。

 

これはどういうことなのでしょうか?

 

EQT加工した携帯電話から発する電波が、体幹を強くする電波に変化していることです。

 

 

ドイツの振動医学の専門家が来日して、電磁波に関するセミナーを開催したことがあります。

 

その専門家は、自分の携帯電話が自動的に3分で切れるような設定がしてあると言われていました。

 

長電話は脳に良くないので、3分後に通話がオフになるようにしていると。

 

しかし、EQT加工した携帯電話なら、逆にかければかけるほど、体幹が強くなります。

 

まさに避けるべき電磁が、「浴びたい電磁波」に変わったということですね。

 

 

さらにびっくりすることなのですが、X135加工した携帯から相手に電話をかけると、それと無関係の利用者の体幹が整います。

 

これも実験で確認されていることです。

 

どういうことか意味不明ですよね。

 

Aさん(X135加工携帯)からBさん(無加工)に電話するとき、直接AさんとBさんがトランシーバーのように直接つながって通話するわけではありません。

 

途中の基地局、中継局などを経由して電波をやり取りするわけです。

 

途中の基地局や中継局を利用する別の利用者も、AさんとBさんの通話中、体幹が整ってしまうということ。

 

これは、とんでもなくすごいことです。

 

普通あり得ません。

 

しかし、実験すれば簡単に確認できることです。

 

 

これまでの波動機器やエネルギーグッズと、根本的に違う。

 

次元が違うツールであることがおわかりいただけるかと思います。

 

さらには、携帯基地局や高圧線を加工するシステムもEQTには用意されています。

 

自分だけではなく、周辺地域の方や多くの方にも人知れず恩恵をプレゼントすることができる。

 

もちろん、人間だけではなく周囲の動物たちにも恩恵は届きます。

 

EQTが社会貢献、利他の精神に基づいている波動機器であるということです。

 

この点が、利用者だけが恩恵を受ける他のツールとまったく異なる点ですね。

 

 

携帯電話は、5G(ファイブジー)の基地局が急ピッチで建設されています。

 

今後数年間で日本全国が網羅される予定。

 

先行しているのは、Sub6(サブシックス)というシステム。

 

3.7GHz(ギガヘルツ)や4.5GHzの周波数帯を使う5Gです。

 

Sub6は、遠くまで電波が届く性質がある一方、通信速度は4Gに毛が生えた程度。

 

スマホ側の技術的難易度も低く5G対応のスマホであれば、すぐに通信可能となります。

 

 

危険性が指摘されているのがミリ波を使った5Gです。

 

こちらは、28GHzの周波数帯を使った通信方法。

 

周波数の値が高いほど危険性は高くなります。

 

ミリ波は、とんでもなく通信速度が速いのですが、通信エリアが狭いというデメリットもあります。

 

その分、基地局の数が必要になるわけですね。

 

ミリ波の普及はこれからです。

 

まずは都市部から普及していくことでしょう。

 

 

私たちは、5Gの導入によって、さらに速い通信速度、利便性の向上というメリットを受け取ることができます。

 

それと引き換えに犠牲にするものはないのでしょうか?

 

私は代償が大きすぎると考えています。

 

事実、5Gのリスクを考えて導入を見送った国もあるくらいです。

 

便利さだけを追求することが本当に良いことなのか、私たちもよく考えた方がいいでしょう。

 

しかも、携帯電話を使ってない人や動物にも高周波の影響は及びます。

 

それが一番怖いところです。

 

 

EQTによって自分や家族、ペットだけではなく、街中を整えませんか?

 

誰に言うこともなく人知れずあなたは社会貢献ができるのです。

 

実際、私たちは、行く先々で黙々とその作業をやっています。

 

一体何万人の人や動物に恩恵をプレゼントしたのかわかりません。

 

自分のためだけではなく、世のため人のため、生きとし生けるものすべてのために貢献する。

 

これこそが最高の喜びであることは間違いありません。

 

 

量子テレポーテーションを体感しよう!EQT体験会



EQTは、Experience of Quantum Teleportationの略。

量子力学を応用して量子テレポーテーション体験ができる技術です

EQT体験会

日時:
9月4日(日)
9月7日(水)
9月23日(祝)

会場:江東区潮見

オンラインでも開催しますが、体験型イベントなので可能な限り会場で体験されることをおすすめします。

主催:EQTラボ・株式会社魔法のことば研究所

ファシリテーター:田村和広(EQTラボ代表)、EQTラボ研究員

参加費:無料

特典:持参していただいたものをEQT加工します。

申し込みフォーム

 

 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:9月10日、17日、25日など(同じ日に量子最適化ツール体験会の開催も可能です)


※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

申込みページ 

参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期のカレッジは、まだ入学可能です。(動画学習できるので途中参加もOK)

 

 

ペットサインマスターカレッジ(本講座)の概要

 

カレッジの詳しい内容は、ペットサイン入門講座&カレッジ説明会でお伝えしています。

 

お問い合わせが多いので、ここに概略を記しておきますね。(内容は随時更新します)
 

・カレッジの学習期間は、基本1年です。(2年コースもあります)

 

・参加形態は、リアル参加(東京都江東区)、オンライン(zoom)、動画学習の3種類。

 

・セミナー開催後、アーカイブ動画が提供されますので、何度でも繰り返し学習が可能。


・リアルで参加できない方も動画で学習できます。個別コンサルでフォローします。


・リアル参加の場合も途中からの参加や早退もOK!

 

・セミナーは部分的に参加OK。参加できなかった部分は、後日動画で学習できます。


・会員限定のオンライン動画の形で提供されますので、通勤や移動、休憩時間などの隙間時間を効率的に使用して学習できます。

 

・カレッジへの参加は、いつからでも入学可能。(今が一番いいタイミングではあります)

 

・各種プログラムによる学習時間の合計は、年間250時間にのぼります。

 

・しかし、すべてのプログラムを全部履修する必要はありません。

 

・膨大なおかず(コンテンツ)の中から自分のライフスタイルに応じて、好きなおかずをチョイスしていただければけっこうです。そのためのコンサルも行います。

 

時間の取れない人は取れないなりの効果的な学習プログラムを個別に組んでいきます。


・学習コンテンツの選択など、学習スタイルをカスタマイズできます。

 

・基本を学ぶ1day(6時間)のベーシックセミナーは、期間中6回以上開催。

 

・応用を学ぶ1day(6時間)のアドバンスセミナーは、年12回開催。

・アドバンスセミナーでは、アニマルコミュニケーション、病気のサイン、ペットロス、情報&マネーリテラシー(設定学)、人のサインなどの特別講座も開催されます。

 

・毎週木曜夜にペットサイン実践会(観察ワークショップ)をzoomで1時間程度開催(年50回)。

 

毎週火曜夜にさまざまなテーマのフリー勉強会をzoomで1時間程度開催(年50回)。

・勉強会には、ご自分のペースで参加いただけます。毎回参加しなくてもOKです。

 

・不定期でドッグラン、キャットカフェ、動物園、水族館などでの動物語観察会も行なっています(遠方の方は、後日、勉強会で動画を提供します)

 

・個人別に研究テーマを決めて深掘りしていただきます。

 

個人別のzoomコンサルで学習の進捗管理や研究テーマや進路指導などを行います。

 

・テーマフリーのコンサルも回数無制限で利用可能です。(健康相談等)

 

・各種レイキやヒーリング講習も行います。

声紋分析を行なってコミュニケーションの個性や癖について指導します。

 

・認定試験のあと、合格者には「ペットサインマスター」の認定証をお渡しします。

 

・万一不合格の場合も継続学習しながら、試験に再チャレンジしていただけます。

 

・研究テーマの発表会など、アウトプットの場も用意されています。

 

卒業後も毎月勉強会など継続学習できる仕組みが用意されています

・プログラムの内容や数によって、3つのコース(トライアル、ベーシック、プレミアム)が用意されています。

・継続学習される方は、カレッジの再受講及びすべての学習プログラムを無料で受け続けられます。(継続学習費用は、毎月11,000円です)

・各地で動物語教室を開きたい人は、講師・ファシリテーター養成のプログラムを無料で提供しています。

・講座代金の支払いは、一括、分割、サブスクなどがあります。

・サブスクタイプでは、月2〜3万円の費用から始められます。(支払い期間の固定あり)

・支払い形態による割引制度などもあります。

・ただいま、期間限定の特別割引キャンペーン実施中!

・本講座の詳細はペットサイン入門講座&カレッジ説明会にてご説明します。

 

単回参加可能!ペットサインアドバンスセミナー

 

ペットサインマスターカレッジのアドバンス・セミナー(ペットサインマスターズ勉強会)を期間限定で一般公開します。

 

コンテクストの考え方をあらゆる分野に広げた新しい時代のコミュニケーション学です。

 

ペットサインのメンバーでなくても単回で参加可能です。

 

今、日本人や動物たちにとって大変な重要な時期にあります。

 

「設定」にやられっぱなしのままでいるのか?

 

それとも彼らの「設定」を知って乗り越えるのか?

 

そんな分かれ道に立っています。

 

なので、期間限定でアドバンスセミナーを一般の方にも開放することにしました。

 

月一回ペースで開催している卒業生向けの継続学習の場ですが、初めての方でも十分参考になると思います。

 

日曜日の11時〜18時に行われる1dayセミナーです。

 

ペットサインマスターカレッジ卒業生には録画版の配信があります

 

一般の方は、リアル(オンライン)参加のみで録画配信はありせん。

 

内容がやばいのでそうさせていただき、録音やスライドの撮影もお断りしています。

 

 

他では聞けない深ーいお話し。

 

メルマガの内容をさらにさらに深掘りした話。

 

具体的な対策などもお伝えします。

 

開催日程は下記の通りです。

 

9月11日(日)

10月23日(日)(予定)

 

参加費は下記の通りです。

 

(一般)22,000円

(カレッジ卒業生単回参加)16,500円

(マスターズ年間参加)11,000円(年払いは120,000円・消費税相当分サービス)

 

単回でも参加可能ですし、年間参加もいつからでもスタートできます。

 

7月からは、一つのテーマを深く掘り下げる特別講座になる予定です。

 

・コンテクスト学・設定学特別講座(7月終了)

・情報&マネーリテラシー特別講座(8月予定)

・病気のサイン特別講座(9月予定)

・アニマルコミュニケーション特別講座(10月予定)

・人のサイン特別講座(11月予定)

・ペットロス特別講座(12月)

 

会場参加枠は限りがあります。

 

リアルで参加されたい方は、いち早くお申し込みください。

 

申込フォーム