愛犬愛猫と話してペットロスを防ぎ、病気の予防と問題行動の改善につながる!動物との3つの話し方・見た目でわかるペットの気持ち! -15ページ目

愛犬愛猫と話してペットロスを防ぎ、病気の予防と問題行動の改善につながる!動物との3つの話し方・見た目でわかるペットの気持ち!

ペットサインは、見た目でペットの気持ちがわかる動物行動学に基づく新しいアニマルコミュニケーションです。誰でもできるペットサインは、一般の飼い主さんや獣医師、ドッグトレーナー、トリマー、ペットシッター、アニマルミュニケーターの方にオススメです。

あなたは蜂の中に神さまを見いだせますか? 

 

おはようございます。

 

ペットサイン協会の田村です。

 

三日前から、毎朝6時より、とある勉強会でとある本のことを学んでいます。

 

 

この本は、私自身も毎日声に出して読んでいる本です。

 

とてもパワーがあって、体の中が浄化されます。

 

魂のデトックスというのでしょうか。

 

一種の毒出し現象もあり向き合うのに覚悟のいる本です。

 

あちらから呼ばれた人のみが手にする本かもしれません。

 

生きとし生けるものとの共存共栄がいかに大切なのかを教えてくれる本です。

 

ペットサインの仲間は、ほとんど読んでいます。

 

これからは人類だけのことを考えていては何もうまくいかないのです。

 

むしろ衰退し滅びていくことでしょう。

 

今私たちにもっとも必要なことは、「自然界との対話と共同創造なのですね。

 

私がペットサインをお伝えしている理由もここにあります。

 

自分だけ、人類だけのご利益(りやく)を求める時代は終わったのです。

 

ご縁がある方にいつかこの本が届きますように。

 

 

さて、本題です。

 

五感を磨いてメッシュを細かくしていくこと。

 

ニュアンスの世界に分け入っていくこと。

 

神は細部に宿る。

 

動物のことばも細部に宿っていること。

 

などについて最近の記事シリーズでお話ししました。

 

 

ここで私の大好きな童謡詩人・金子みすゞの詩をご紹介しましょう。

 

「蜂と神さま」です。

 

有名な詩なのでご存じの方も多いでしょう。

 

確か以前にもご紹介したことがあると思います。

 

大変重要な詩なので、今一度味わって噛み締めてください。

 

 

蜂と神さま

 

蜂はお花のなかに、
お花はお庭のなかに、
お庭は土塀のなかに、
土塀は町のなかに、
町は日本のなかに、
日本は世界のなかに、
世界は神さまのなかに。

そうして、そうして、神さまは、
小ちゃな蜂の中に。

 

 

金子みすゞは、私の実家がある山口県長門市で1903年(明治36年)に生まれ、26歳で夭逝した天才詩人です。

 

その詩はとても平易な口調ながら、女性ならではのみずみずしい感性と愛に溢れています。

 

本当に神の世界をつかんだ偉人だと尊敬しています。

 

 

この詩は、どんな聖典にも勝るとも劣らない繊細なバイブレーションを放っています。

 

神は細部に宿ることへの理解。

 

小さな生き物への愛に満ちた眼差し。

 

全地球的、階層的にものを見る視点。

 

ペットサインでお伝えしているすべて、この詩に包含されているといっても過言ではありません。

 

本当のアニマルコミュニケーターとは、このような視点と感性を持つ人のことです。

 

自称しなくても金子みすゞのような人こそ、本当のアニマルコミュニケーターなのだと思います。

 

 

小さなものに神を見出さない人は、宇宙に見出すこともできません。

 

ましてや日常の中に潜む神も理解できないでしょう。

 

小さな生き物に躍動する神の息吹を感じることもできないでしょう

 

 

五感のメッシュを細かくして、ニュアンスの世界に分け入っていくこと。

 

それが動物のことばを理解する重要なポイントです。

 

音楽記号のp(ピアノ)とpp(ピアニッシモ)の間に100段階もの階層世界が広がっていることを感じられる感性。

 

蜂の中に神さまを見出せる感性が必要なのです。

 

それは観念的な理解ではありません。

 

実際に細部の光を感じられるかどうかです。

 

 

動物の心を理解することは、神を理解することでもあります。

 

おおざっぱな感覚やメッシュの粗い感性では、動物の気持ちはわかりようがありません。

 

あなたには、風の色が見えますか?

 

五感のメッシュを細かくしていくと、本当に世界が変わります。

 

この身このままで、まぶしいくらいに輝く光の世界に入っていけるのです。

 

あなたも日常の中に息づく神の息吹を感じてみましょう。

 

空、雲、風、草木、花、虫、鳥など、世界は神のハーモニーに満ちています。

 

 

 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:6月4月(土)5日(日)8日(水)11日(日)12日(日)15日(水)16日(木)19日(土)25日(土)

※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

申込みページ


参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期は、6月からスタート予定です。

 

 

大洋体験!あなたに動物の声が聞こえない本当の理由とは?

 

おはようございます。

 

ペットサイン協会の田村です。

 

最近の記事はシリーズものになっています。

 

以前の記事をお読みになっていない方は、ぜひ、読まれてくださいね。

 

理解が深まります。

 

 今日は昨日の続きです。

 

第六感は、五感の延長線上にある

 

五感のメッシュが粗い状態で第六感領域のトレーニングをしてもうまくいかない。

 

というお話しをしましたね。

 

 

第六感領域で働くもの。

 

それは、直観、ひらめき、インスピレーションなどです。

 

五感を徹底的に磨いてない人が、アニマルコミュニケーションやチャネリングなど、第六感領域の練習をいきなりしてもうまくいかないのですね。

 

あたかも幼稚園生が、小中高の学びを省略していきなり大学に進学するようなものです。

 

せいぜい、なんとなくのレベルか、わかった「つもり」になるくらいが関の山でしょう。

 

 

私たちは、そもそも五感でとらえる情報の多くを捨てています。

 

自分の価値観に合う情報のみを取捨選択して取り入れている。

 

ほとんどの感覚には、フィルターがあるからです。

 

フィルターは関所のようなものですね。

 

 

そこで過去の経験則や自分の価値基準に合う情報のみを通しているのです。

 

もちろん、無意識レベルで行われているので、自覚はありません。

 

では、実際どれくらいの通行人(情報)が関所を通れると思いますか?

 

80パーセントくらいでしょうか?

 

それとも半分くらい?

 

もっと基準が厳しくて20パーセントくらいとか・・・

 

あなたも考えてみてください。

 

 

 

 

正解は・・・

 

0.1パーセント以下です。

 

 

見聞きしたほとんどの情報は、関所を通れません。

 

どうしてそうなっているのでしょうか?

 

一つは、情報処理の効率化のためです。

 

大量の情報が無秩序に入ってきたら収拾がつきません。

 

なので、自分に役に立つと脳が判断した情報のみ関所を通しているのです。

 

まあ、安全策だとも言えますね。

 

ところがこれが問題なのです。

 

人間本来のキャパに比べて制限しすぎてしまっている。

 

この状態では動物の声(比喩的表現です)は聞こえません。

 

 

ここで問題なのは、過去に経験したことや自分の価値基準に合う情報のみを取り入れているということです。

 

残念ながら動物たちの声は、関所を通れません。

 

動物たちの声は、過去の経験則の中にないもの。

 

通行手形を持っていないのです。

 

 

私たちは、動物たちの声はこういうものだという先入観を持っています。

 

それが問題なのです。

 

一生懸命動物の声を聞こうとするのですが、実際彼らの声は私たちの想像とはまったく違ったかたちでやってきます。

 

入ってきた通行人(情報)だけを吟味して、動物たちの声を一生懸命探してもそこにないんですね。

 

そもそも関所を通してないからです。

 

その状態を放置しておいて、いくらアニマルコミュニケーションやチャネリングの練習をしても徒労に終わる可能性が高い。

 

だから関所の基準を変えなければならないのです。

 

そもそも関所を通してないところでいくら探しても意味がありません。

 

 

そのためには、五感の関所の基準を変える必要があります。

 

今まで通してなかった通行人(情報)を通すということです。

 

では、具体的に何をしたら良いのでしょうか?

 

答えは、五感のメッシュを細かくするということです。

 

前回の記事でお話ししたワインの達人の話を覚えていますか?

 

彼らは、一般の人が通してない細かい情報(通行人)をトレーニングによって関所で通しているのですね。

 

 

では、関所の基準が変わったらどうなるのでしょうか?

 

世界が変わります。

 

今まで見ていた光景が一変します。

 

見え方がまったく変わるのです。

 

私たちは、0.1パーセント以下の情報しか通してない状態で、さまざまな意味付けをしています。

 

わずかな情報の中だけでいろいろな判断をしているわけですね。

 

では、関所の基準が1パーセントになったらどうなるでしょうか?

 

それだけで10倍以上の情報が脳に入ってくることになります。

 

すると、ものごとの意味も変わります。

 

世界の彩りも変わります。

 

圧倒的な意味の感覚に襲われます。

 

 

それを大洋体験(oceanic experience)といいます。

 

あたかも大海原を目の前にして、一気に視界が広がるかのような体験です。

 

 

 

大洋体験では、圧倒的な意味の感覚を伴います。

 

多幸感や至福感に満たされます。

 

一体感や大いなるものとつながった感覚に包まれるのです。

 

 

ルイ・アームストロングの名曲がありましたね。

 

『この素晴らしき世界』(原題:What a Wonderful World)

 

これはまさに「大洋体験」をした者の曲です。

 

この曲の歌詞と和訳したものをご紹介しますね。(サイト「世界の民謡・童謡」より)

 

I see trees of green
Red roses too
I see them bloom
For me and you
And I think to myself
What a wonderful world

 

緑の木々が見える
赤いバラも
咲いているんだ
僕と君のために
そしてひとり思う
なんて素晴らしい世界なんだ

 

I see skies of blue
And clouds of white
The bright blessed day
The dark sacred night
And I think to myself
What a wonderful world

 

青い空が見える
そして白い雲も
輝き祝福された日
暗く神聖な夜
そしてひとり思う
なんて素晴らしい世界なんだ

 

The colors of the rainbow
So pretty in the sky
Are also on the faces
Of people going by

I see friends shaking hands
Saying, “How do you do?”
They’re really saying
“I love you”

 

虹の色は
空で綺麗に見えるけど
通り過ぎる人々の
表情にもその美しさがある

友達同士が握手してる
「ごきげんよう」と言いながら
彼らは本当はこう言ってる
「愛してます」って

 

I hear babies cry
I watch them grow
They’ll learn much more
Than I’ll ever know
And I think to myself
What a wonderful world

 

赤ちゃんが泣いている
彼らは大きくなって
多くの事を学ぶだろう
僕が知り得る事以上に
そして僕はひとり思う
なんて素晴らしい世界なんだ

 

Yes, I think to myself
What a wonderful world

 

そう 僕はひとり思う
なんて素晴らしい世界なんだ

 

  

私たちは、普段針先のような小さな小さな窓から世界を見ています。

 

それが一気に解放された大きな窓から世界を見るとどうなるでしょうか?

 

そのとき「大洋体験」が起こります。

 

「世界はなんて美しいんだ!宇宙はなんて素晴らしいんだ!」という感覚に包まれるのです。

 

 

大洋体験を伴わない第六感領域の体験は、本物ではありません。

 

妄想や思い込みの可能性が高いのです。

 

大洋体験が起こると、私とあなたという垣根が取り払われとてつもない一体感を感じます

 

動物から単に声が聞こえてくるとかメッセージが聞こえてくるとか

 

そんなものではないのです。

 

 

関所を解放して動物たちの声を内側に入れましょう。

 

そのためには、針の先から世界を見ていた感覚の窓を広げるのです。

 

そのために感覚のメッシュを細かくしていく必要があるのですね。

 

 

私たちは、ものの本当の姿を見てなどいないのです。

 

見たいものだけ見ている。

 

過去の体験からだけ見ている。

 

教えられた(洗脳された)通りに見ている。

 

その状態でいくらテレパシーの練習をしてもダメなのです。

 

 

さあ、感覚の窓を開けましょう!

 

 

カーテンの隙間から覗いているだけでは動物たちの声は聞こえません。

 

 

私もさまざまな「大洋体験」をしています。

 

コーギー犬koro隊長との間にもそれは起こりました。

 

とてつもない一体感。

 

時間が止まったかのような感覚も味わったことがあります。

 

それは私と愛犬が会話するというレベルではありませんでした。

 

 

私たちがコミュニケーションだと思っているレベルは、まだまだ初歩的な段階です。

 

自他の区別があるからです。

 

私とあなたという個性が分離したままコミュニケーションしています。

 

そこに「大洋体験」のような圧倒的一体感はありません。

 

だから平面的なのです。

 

 

「大洋体験」を伴うコミュニケーションは、もはやコミュニケーションとは言えません

 

その領域をはるかに超えています。

 

私はそれを「コミュニオン」と表現しています。

 

 

しかし、いきなりその領域には行けないのです。

 

まずは、小中高の過程をしっかりとこなしていきましょう。

 

千里の道も一歩から。

 

まずは、感覚のメッシュを細かくして窓を開けていくのです。

 

 

大空の青さを感じていますか?

 

風と戯れていますか?

 

光と色の乱舞を楽しんでいますか?

 

 

テレパシーよりもまずはそこからです。

 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:6月4月(土)5日(日)8日(水)11日(日)12日(日)15日(水)16日(木)19日(土)25日(土)

※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

申込みページ


参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期は、6月からスタート予定です。

 

 

 

●感覚の解像度を上げると世界がこう変わる!

 

おはようございます。

 

ペットサイン協会の田村です。

 

動物と話せるようになるために、ペットサインで重視していること。

 

それは、感覚の解像度を上げるということです。

 

解像度とはもの見え方や感覚のとらえ方の細かさ粗さを表します。

 

私たちの感覚は、普段解像度が粗い状態です。

 

解像度を上げるとすごく細かい違いがわかるようになります。

 

 

 

 

まったく同じように聞こえる音と音の違いがわかるでしょうか?

 

二つの感覚刺激が接近してくると、あるところから差がわからなくなります。

 

色でも音でも匂いでも味でも何の感覚でも同じことです。

 

 

たとえばワインティスティングの世界を考えてみましょう。

 

ワインの味わいを表現するのには、次の要素があります。

 

・アタック(口に含んだときの第一印象)

・甘味(甘味、果実味の程度やアルコールのボリューム感)

・苦味(苦味の強弱や質)

・フレーパー(香味、風味、果実味)

・ボディ(ワインの重みやコク)

・余韻(香味がとどまる時間、持続性)

 

これらの要素について、さらに細かく展開した緻密な表現があります。

 

清澄度、輝き、色調、濃淡、外観、第一印象、果実・花・植物に関する表現、香辛料・芳香・化学物質に関する表現、香りの印象、アタック、甘味、酸味、苦味、バランス、アルコール、余韻、適正温度、グラス、収穫年、生産地、ブドウ品種・・・

 

などワインの味や香り、色について表現する言語が100以上もあるのです。

 

 

一般人では、「おいしい」「フルーティー」「渋い」などという数少ない表現しかできません。

 

では、一般人とワインの達人との違いは何でしょうか?

 

それは、感覚のメッシュの細かさです。

 

彼らは感覚器官を研ぎ澄ましています

普通の人ではわからないわずかな差を感知できるようになっているのです。

 

 

普通の人でもドイツワインとフランスワインの違いくらいはわかるかもしれません。

 

しかし、日本やオーストラリアなど、世界中にワインの名産地があります。

 

それらの国の違いまでとなると、一般人にはちょっと難しいですよね。

 

ところがワインの達人になるとどうなるでしょうか?

 

こんな話を聞いたことがあります。

 

ほんとうにすごいワインテイスターは、国の違いは当然のこととして、産地もわかります。

 

どの地方で獲れたブドウなのか?

 

さらには、どの畑のどのあたりで獲れたブドウかまで言い当てます。

 

もちろん収穫年度もわかるわけです。

 

日本でいうと山梨県◯◯市◯◯町の〇〇農園の南側のあの一画で◯◯年に獲れたブドウだと。

 

そこまでわかるのです。

 

もうこうなると超能力の領域ですね。

 

 

医療分野においてもほとんど超能力としか思えないくらい、病気の原因を的確に言い当てる治療家に会ったことがあります。

 

それも患者の声や筆跡からでさえたどれるというのです。

 

その方に伺ったことがあります。

 

「いったいどこまで患者のことがわかるのですか?」と。

 

彼の答えは、こうでした。

 

 

「知ろうと思えば何でもわかります」と。

 

これは超能力なのでしょうか?

 

いいえ違います。

 

感覚のメッシュを細かくしていくとほとんど超能力者と見分けがつかないレベルまで達することができるのです。

 

 

 

さて、ここからが問題です。

 

あなたもその領域に達してみたいと思ったとします。

 

では、どんなトレーニングをしますか?

 

「さあ、ブドウの産地を感じてみましょう」

 

「この患者さんの病気の原因に波長を合わせてみましょう」

 

ってやりますか?

 

そんなことでわかるわけがありませんね。

 

メッシュの粗い感覚の状態でいきなり第六感領域の真似をしてもできないのです。

 

それでは単なる思い込みや想像の産物に終わってしまうでしょう。

 

 

しかしながら、動物とのコミュニケーションでは、こんなことが普通に行われています。

 

いきなり瞑想したりテレパシーの練習をしたりして、動物と話せるなら誰も苦労はしませんよね。

 

実際、そうしたスクールに通いながら、確信をもってアニマルコミュニケーションやチャネリングができている人は、そう多くはありません。

 

ほとんどの人は、「これでいいのかなー」「私の思い込みじゃないかしら?」と疑心暗鬼の状態でやっています。

 

それはそうでしょう。

 

手順を間違えているからです。

 

五感が発達してない状態で第六感領域のトレーニングをしてもあやふやなままに終わるのです。

 

だから思い込みの世界に入ってしまいがちになるのですね。

 

 

ワインの達人は、いきなりブドウの産地を感じる練習をしてそうなったのではありません。

 

身体を一瞬でサーチできる治療家も、いきなりそうなったのではありません。

 

五感のセンサーを段階的に磨いていった結果です。

 

感覚のメッシュを極限まで細かくしていく。

 

こうしたトレーニングを徹底的にした結果、そうなったのです。

 

五感を研ぎ澄ませ感じたことを言語化する練習が重要なのですね。

 

 

第六感というのは、五感の先にあります。

 

五感の延長線上にあるのです。

 

テレパシー、直観、ひらめき、啓示なども第六感の領域ですね。

 

アニマルコミュニケーションやチャネリングもその領域に属するものです。

 

私は、先日のブログでお話した理由により、アニマルコミュニケーションやチャネリングに関して消極的です。

 

読んでない方は、動物が一番喜ぶコミュニケーションとは?を参照されてください。

 

 

その点は今日は論じません。

 

しかし、ここであなたに質問したいのです。

 

五感のメッシュが粗い人が、第六感を十分に発揮できるでしょうか?

 

答えは、NOです。

 

それは無理というもの。

 

段階を一気に飛ばしているからです。

 

 

ペットサインでは、とにかくメッシュを細かくしていくトレーニングを徹底的にやっています。

 

たとえば犬のしっぽの振り方でも、一般の人はしっぽを振っているからうれしいくらいに思うかもしれません。

 

しかし、しっぽを振るのは、喜びや親愛の情だけではありません。

 

不安、恐れ、迷い、とまどい、警戒、注目、考え中などさまざまな感情が表現されています。

 

さらには、相手に対するメッセージや意志伝達にも使われているのです。

 

 

ペットサインでは、しっぽの高さを6段階にわけています。

 

どの位置でしっぽを振っているかによって意味が変わってくるからです。

 

さらには、しっぽの振り方によっても意味が変わります。

 

しっぽを振るスピードやしっぽを振る幅によってもニュアンスが違う。

 

しっぽの全体の形や部分的な変化、毛の変化によっても異なります。

 

それらの要素を組み合わせると、膨大なニュアンスが生じます。

 

動物たちは、しっぽだけでも無限のニュアンスを表現しているのです。

 

 

 

ピアノの詩人と言われたショパンがこう言っています。

 

音楽記号のp(ピアノ)とpp(ピアニッシモ)の間には2つの段階があるのではない。

 

そのなかに100段階ものニュアンスの階段があるのだと。

 

pは「弱く」

 

ppは「とても弱く」

 

普通の人ならpとppの間は2段階です。

 

しかし、ショパンくらいになると2つの間に100段階ものニュアンスの違いを感じられる。

 

そして、それを表現することができるのですね。

 

ポイントは、五感のメッシュの細かさです。

 

 

 

神は細部に宿るということばあります。

 

動物の気持ちも細部に宿っているのです。

 

それは豊穣なニュアンスの世界。

 

そこに分け入っていくには、いきなり第六感の練習をするよりもまず五感を磨くことです。

 

五感を洗練させたのちに花開くのが第六感の世界だからですね。

 

途中を端折ってはダメなのです。

 

 

 

ペットサインは、動物の発するボディランゲージ、動作・仕草から視線の動き、目・耳・口やしっぽなどの細かい動きをとらえていきます。

 

そして、どんどんメッシュを細かくしていくのです。

 

トレーニングが進んでくると1分あまりの時間に数十個から100個近いサインを読み取れるようになります。

 

その先にあるのが、第六感の世界なのですね。

 

こうしたトレーニングを端折るので、曖昧模糊とした迷いの森に入り込んでしまうのです。

 

 

美術品の素人では、本物と贋作の違いがわかりません。

 

感覚のメッシュが粗いので、細かい違いがわからないのです。

 

しかし、観察するトレーニングを重ねていくと、メッシュが細かくなってきます。

 

そして、ある段階から本物と贋作の違いが明らかにわかるようになるのですね。

 

そのためには、目を肥やす必要があります。

 

つまり、観察する量が質に転化する「量質転化現象」が必要になるのです。

 

 

 

ある動物行動学者がこう言っています。

 

自分の愛犬をビデオに撮って数十回、数百回と何度も見ていたら・・・

 

ある日突然、愛犬の心の細かいニュアンス、今何を考えているか、どういう気持ちなのかが、手に取るようにわかるようになったと。

 

これは、ニュアンスの世界に分け入っていった結果に起きる、第六感的な感覚が花開く瞬間を描写したものです。

 

その段階に至ると、アニマルコミュニケーションとペットサインの違いはなくなります

 

 

そのためには、目に見えるサインを徹底的に細かく見ていく練習が有効。

 

なぜなら人間の感覚は、8割以上視覚に頼っているからですね。

 

私たちが一番得意としている感覚を磨いていくのが早道なのです。

 

この方法によって、段階を追って確実にステップを登っていくので、誰でも第六感の世界へ誘われるようになります。

 

その点いきなり第六感的なトレーニングをする方法と違います。

 

いきなりピラミッドの頂上に登るトレーニングではなく、一段ずつ階段を登っていくようにするのです。

 

 

 

感覚トレーニングがある領域に達すると、これまで見ていた同じ景色が変わります。

 

動物の心が手に取るように皮膚感覚でわかるようになる。

 

この体験はけっこう感動的です。

 

ある動物行動学者と同じ体験があなたにも起こるかもしれません。

 

でも、それはそう難しいことではないのです。

 

急がば回れ!

 

テレパシーができるようになりたいと思ったら観察のトレーニングで数稽古するのが結局近道なのですね。

 

 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:6月4月(土)5日(日)8日(水)11日(日)12日(日)15日(水)16日(木)19日(土)25日(土)

※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

申込みページ


参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期は、6月からスタート予定です。

 

ゴースト(霊)のお話!憑依・感染・帯電の多面体について

 

ペットサイン協会の田村です。

 

最近、懐かしの映画を見ています。

 

昨日見たのが、「ゴーストバスターズ」です。

 

 

あなたも見たことがあるのではないでしょうか?

 

1984年公開の大ヒット映画でしたね。

 

私は、公開前に銀座で行われたメディア向け試写会で見た記憶があります

 

当時メディアの仕事(TV番組などの映像制作)をしていたからです。

 

「ゴーストバスターズ」は、コメディタッチのホラー&アクション映画でした。

 

今見ても面白い要素がたくさんあります。

 

しかし、内容的にはけっこう本当のことが描かれている。

 

そのことに気づいている人は少ないかもしれません。

 

 

そこで、今日はずばりゴーストのお話しです。

 

お化け、幽霊、ゴースト。

 

あなたは、そんなお話しが好きですか?

 

実は、私は大好きなんです(笑)。

 

小学生の頃から死後の世界や霊界に関する本をよく読んでいました

 

50年以上に渡る私の探求の結論を言いましょう。

 

霊界は間違いなくあります!

 

幽霊ももちろんいます。

 

証明しろと言われると難しいのですが。

 

50年間積み上げた情報量と経験値から、それらがないと証明する方が難しいです。

 

 

ここからゴーストについてさまざまな視点から解き明かしていきましょう。

 

ペットサインの講座では、視点の多様化についてよく話します。

 

多くの人は、ある一つの視点からものごとを見ます。

 

しかし、その視点は同時にあなたの限界を決めてしまうものでもあるのです

 

一つの視点にとらわれることは、理解や解決の可能性を狭めることにつながります。

 

 

だから視点の多角化が重要なのだとペットサインの講座でお話ししています。

 

動物のことばを理解するのも同じですね。

 

私たちは、ある方向から見た姿だけが真実と思いがちです。

 

しかし、物事は見る角度や視点によってまったく異なった様相を表します。

 

人の性格だってそうですよね。

 

一人の人を一つの性格で説明し切れるものではありません。

 

「あの人はこういう性格の人だね」

 

そう決めつけた時点で覆い隠されてしまうのがあるんですね。

 

視点のマスキング効果です。

 

 

物事には多面性があります。

 

人の性格だって多面体です。

 

ある人の心の中に真逆の性格が内包されていたりします。

 

一つの面だけ見て決めつけてしまうのはあまりにももったいないですね。

 

 

 

歴史も報道も一つの視点を押し付けられて、多くの人はそれを受け入れています。

 

しかし、それは誰かが都合よく作った視点です。

 

私たちは知らず知らずのうちに一つの視点を押し付けられています

 

洗脳を防ぐ最大の防御策は、多様な視点を持つことです。

 

視点を一つに限定されていること自体が典型的な洗脳(プロパガンダ)と言えるでしょう。

 

 

ゴーストの話に戻りましょう。

 

私たちの日常において、霊的な影響や憑依現象は間違いなくあります。

 

現代医学では、こうした点についてまったく語られることはありません。

 

近代医学は、病気の主原因を病原菌の感染に集約化したからです。

 

そして、薬で菌を抑えることで病気を治療するというコンセプトが確立されました。

 

しかし、これは多面体である病気についての単一的理解にしかすぎません。

 

このように何かの原因を一つに絞って説明することを「還元主義かんげんしゅぎ)」といいます。

 

世の中は還元主義であふれかえっています。

 

還元主義は、一種の目くらましです。

 

そこに悪意があれば、詐欺的手法として用いられることも少なくありません。

 

 

それでは、病気を別の視点から説明してみましょう。

 

細菌やウィルスなどの病原体には、ある種の霊的側面があります。

 

微生物は、霊的、心理的要因に反応するのです。

 

たとえば、不安や心配、恐れなどの感情に反応して増幅する側面があるんですね。

 

まあ、それはともかくとして報道で不安を煽れば煽るほどウィルスは増幅します。

 

つまり、まったくもってやっていることが逆効果なのです。

 

 

病気の原因を憑依に求める医学が存在することをご存知でしょうか

 

いろいろありますが、代表的なものはチベット医学です。

 

低級霊から高級霊までさまざまな憑依現象を解き明かし、治療方法も探求されています。

 

チベット医学で面白いのは、いわゆる高級霊とされるものもマイナスの要素として退けている点です。

 

ちまたのスピリチュアルでもてはやされるような霊的存在も除霊すべきだと。

 

ここが重要なところです。

 

実は、アニマルコミュニケーションやチャネリングもこのリスクの範疇にあるのですが、またの機会にお話ししますね。

 

 

現代医学が感染医学とするならば、チベット医学には憑依医学という側面があるわけです。

 

では、どっちが正しいのでしょうか?

 

実は、どちらにも一理があるのです。

 

しかし、一理であって、どちらか一方ですべてを説明することはできません。

 

どちらも還元主義的な考え方だからです。

 

 

病気などのある現象を感染と説明することもできます。

 

しかし、別の角度から見ると憑依と説明することもできる。

 

視点が変わるとまったく異なった様相を呈してくるんですね。

 

このように両方の視点から物事を見てみることがおすすめです。

 

なぜなら、視点を増やすほど解決のための選択肢が増えるからです

 

病気を感染対策をすることで防げる場合もあります。

 

しかし、それでなかなかうまく解決できないこともある。

 

そんな場合は、別の視点からアプローチするとすんなり解決することがあるんですね。

 

 

さらに別の視点を提供しましょう。

 

ヨーロッパでもイギリスやドイツを中心に古くから霊的現象の探求がなされてきました。

 

その一部では、ゴーストは一種の電磁気的現象であると説明されています。

 

電磁気的現象なので、幽霊現象を物理的に消去したり捕獲したりすることもできる。

 

「ゴーストバスターズ」に出てくるゴースト捕獲装置のようなものは、実際に存在します。

 

事実ゴーストバスターズのような職業もあるんですね。

 

一種の電磁気的現象なので、アースによってゴーストを大地に流すことも可能です。

 

ドイツなどでは多くのゴースト現象がそれで解決しています。

 

 

ちなみにゴーストは、湿気の多いところによく出ます。

 

水は微弱磁気バランスを有しており、一種の電磁気現象を引き起こすからです。

 

水には、磁気テープのようにある種の記録媒体として働く性質もあります。

 

なので、湿気の多いところにゴーストが出やすいのです。

 

川の側、池や沼の側などは、昔から幽霊が出そうなところですよね。

 

日本のような湿気の多い国は霊的現象が起きやすい場所。

 

霧のロンドンなどいかにも幽霊が出そうですよね。

 

 

地表面に水がなくても、地下水脈上もゴースト現象が起こりすいところです。

 

これらの現象は電磁気的な措置をすることによって除去することもできます。

 

マイナスの電荷を帯びた電子によって消去することが可能です。

 

ちなみに、新時代の健康学でご紹介した水は、ゴースト現象を消去することができます。

 

嘘みたいな話ですが、本当のことなのです。

 

実際、1000件近い体験報告も寄せられています。

 

場が悪い(ケガレチ)だと霊的現象が起こりやすのは、電磁気的に説明もできるのです。

 

場を良くすると(イヤシロチ化)するとゴースト現象も収まったりします。

 

霊的現象でお悩みの方、あるいは疑われる方は、相談に乗りますよ(笑)。

 

 

この分野はいくらでもお話しできるのですが、長くなりますのでこの辺でまとめますね。

 

ゴースト現象を霊的現象として説明することもできます。

 

その一方で感染現象として説明することもできるんです。

 

さらには、電磁気的現象として説明することもできる。

 

 

病気や事故、トラブルなども同じです。

 

感染・憑依・帯電の3つの方向から説明することができるんですね。

 

それぞれの分野に専門家がいますが、専門家は還元主義的に一つの視点のみで説明しようとします。

 

それでうまく解決できるのならOKです。

 

しかし、現実にはそううまくはいかないことも少なくありません。

 

一つの説明知で解決しない場合は、別の視点から考えてみるといいですね。

 

 

犬語・猫語などの動物語もまったく同じことが言えます。

 

多くの視点を持つことで、同じ動物のサインがまったく違ったふうに見えることも少なくありません。

 

視点を多様化する経験を数多く積むことで、動物のことばの全体像を正確にとらえることができるようになるわけですね。

 

霊界や不思議なお話を聞きたい方にもペットサインはおすすめです(笑)。

 

一見関係ない分野が全部つながってきます。

 

この体験は、かなりスリリングですよ。

 

 

長くなりましたので今日はここらでおしまいです。

 

では、またー。

 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:6月4月(土)5日(日)8日(水)11日(日)12日(日)15日(水)16日(木)19日(土)25日(土)

※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

申込みページ


参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期は、6月からスタート予定です。

 

動物が一番喜ぶコミュニケーションとは?

 

こんばんは。

 

ペットサイン協会の田村です。

 

 

私は、ペットサインの前にアニマルコミュニケーターを養成する学校をやっていました。

 

その当時の生徒さんには、プロとしてバリバリ活躍されておられる方もいます。

 

実は、サラリーマンを辞めて独立起業するとき、アニマルコミュニケーションの協会を作るつもりでした。

 

しかし、紆余曲折を経て、ペットサイン協会を設立することになったのです。

 

その間の経緯は、話が長くなるので割愛しますね。

 

今でもペットサインマスターカレッジの卒業生向けの勉強会(ペットサインマスターズ勉強会)では、アニマルコミュニケーションをときどき教えています。

 

 

私は、アニマルコミュニケーションが嫌いではありません。

 

むしろ好きな方です。

 

協会を作ろうとしたくらいですから。

 

にもかかわらず、今はあまり積極的にやっていません。

 

それには、いくつかの理由があるんですね。

 

一つは、動物本来のコミュニケーションとかなりかけ離れているとに気づいたことです。

 

その点については、昨日の記事をご覧ください。

 

 

第二に、アニマルコミュニケーションやチャネリングの持つ心理的、霊的リスクについて、多くの師匠から注意を受けたことがあります。

 

これについても、いずれお話しするかもしれません。

 

 

第三に、人と動物のコミュニケーションに関するニーズの乖離(かいり)に気づいたことです。

 

これが一番大きい要素でした。

 

ちょっと例え話をしますね。

 

あなたが誰か大切な人に贈り物をするとします。

 

あなたは、自分が贈りたいものを送りますか?

 

それとも相手が欲しがっているものを送りますか?

 

言うまでもなく後者の方が相手に喜ばれますね。

 

そのためには、相手のことをよく知らなければいけません。

 

相手のニーズをリサーチする必要もあります。

 

日頃から相手のことをよく見ておかなければならないのです。

 

これは人間では当たり前のことですが、もちろん動物についても当てはまります。

 

 

では、動物が一番して欲しいコミュニケーションとは何でしょうか

 

残念ながらそれはアニマルコミュニケーションではありません。

 

その点に気づいたことが動物とのコミュニケーション開眼のきっかけとなりました。

 

私たち人間がしたいコミュニケーションと動物がして欲しいコミュニケーションは違うのです。

 

自分のニーズと相手のニーズに乖離(かけ離れていること)があることを認識すること。

 

これがコミュニケーションのスタート地点における重要な点です。

 

 

コミュニケーションの本質は何だと思いますか?

 

かつてコミュニケーションの師匠から私に投げかけられた質問です

 

あなたなら何と答えますか?

 

 

師匠の答えは、「プレゼント選び」というものでした。

 

 

相手の求めているものを聞き出す。

 

相手がして欲しいことをしてあげる。

 

それがコミュニケーションの肝だというのです。

 

自分がしたい話をするのではなく、相手がしたい話を聞いてあげる。

 

相手がして欲しいことを聞き出してしてあげる。

 

それこそがコミュニケーションの重要なエッセンスなのだと。

 

なるほどと思いました。

 

 

そして私は考え研究しました。

 

動物が一番して欲しいコミュニケーションは何なのだろうか?

 

考えてみれば当たり前なのですが、答えはシンプルでした。

 

それは、彼らが日常的に使っていることば。

 

彼らの日常会話を理解することです。

 

 

動物たちは、以心伝心テレパシー的なコミュニケーションもできます。

 

人間だってできますよね。

 

しかし、普段から彼らはそれを求めているのでしょうか?

 

私たちも普段の生活でテレパシーなんか使いませんよね。

 

あなたのパートナーが、「今日からぼくたちテレパシーで会話しようよ」と言ってきたらどう思いますか?

 

ときには、目を見つめ合ってテレパシーで伝え合うのも良いでしょう。

 

それが最適なシチュエーションもあるかもしれません。

 

しかし、普段の会話は、普通に日本語(人間のことば)を使ってしますよね。

 

動物だって同じです。

 

テレパシーでやりとりできないことはありません。

 

しかし、普段はそれよりも彼らの日常会話で話しているのです。

 

 

動物たちは、饒舌に話しています。

 

しかし、それが人間とはかなり違う話し方なので、私たちには話しているようには思えないのです。

 

彼らはボディランゲージや鳴き声、匂いなど、さまざまな非言語的伝達手段で会話し合っています。

 

それが、彼らの日常会話なのです。

 

 

私たち人間だって日常会話で話すのが一番ですよね。

 

あなたが言葉の通じない外国人と話したいとします。

 

彼(彼女)といろいろなことを語り合いたい。

 

そう思ったらあなはテレパシーを練習し始めますか?

 

そんな人はほとんどいないですよね。

 

まずは相手が使う外国語を学ぼうとするでしょう?

 

その方が相手も喜ぶはずです。

 

相手が普段使っている言葉を学ぶのが一番なのですね。

 

 

動物とコミュニケーションしたいのだったら、自分がしたいコミュニケーションよりも彼らが求めるコミュニケーション方法を学ぶこと。

 

つまりは、彼らの日常会話を理解することです。

 

動物たちの日常会話こそが、ペットサイン(犬語・猫語・動物語)なのですね。

 

私はそこに気づいたので、今はアニマルコミュニケーションに重きをおいていないのです。

 

 

もちろん、アニマルコミュニケーションが活躍する場面もあります。

 

その子が目の前にいないときです。

 

入院したり、飛行機に乗ったりするときは、私でもテレパシー的なコミュニケーションをします。

 

また、亡くなった動物に対しては、ペットサインは使えません。

 

しかし、その子が生きて、今ここにいるときは、しっかり彼らの日常会話を理解してあげてください。

 

それが先決です。

 

そのあとで余裕があれば、補助的にアニマルコミュニケーションをするのもいいでしょう。

 

優先順位を間違えないでくださいね。

 

 

ペットサインマスターカレッジには、たくさんのアニマルコミュニケーターが参加されました。

 

これまでプロの方も大勢来られています。

 

アニマルコミュニケーションだけで満足されているのなら、わざわざ来られないと思います。

 

何か足りないものを感じて来られているようですね。

 

 

実際、私が驚いたことがあります。

 

多くのアニマルコミュニケーターさんは、確かに以心伝心的なコミュニケーションはできるかもしれない。

 

でも、目の前で話しかけてきている動物たちの日常会話がわからない方が少なくありませんでした。

 

目の前で一生懸命愛犬愛猫が動物語で話しているのにスルーしてしまうのです。

 

これでは本末転倒だなと思いました。

 

 

あなたも動物たちが一番して欲しいと思っている日常会話をまず理解するように努めてみてくださいね。

 

それが彼らへの何よりのプレゼントとなるのは間違いありません。

 

プレゼント選びを間違えないでくださいね。

 

動物たちへの何よりのギフト(贈り物)を贈るなら、彼らが求めているものを一番に贈ることをおすすめします。

 

すでにアニマルコミュニケーションを学ばれている方がペットサインを学べば、まさに鬼に金棒となること請け合いです。

 

 

 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:6月4月(土)5日(日)8日(水)11日(日)12日(日)15日(水)16日(木)19日(土)25日(土)

※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

申込みページ


参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期は、6月からスタート予定です。