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心屋認定カウンセラー
TCトレーナー
高知の市川智子(らぶ)です。
突然数秘の話しますが。
「6」をチャートの中に持っている人に対して、
「人の役に立ちたい」という思いをどうしても持ってるから
そこは自覚しといてねって伝えます。
心の世界や宇宙や引き寄せ…
そんな世界にいると
「自分を大切に」
「自分を中心に」
的な話になるので
逆に「他人のため」は×!ってなりがち。
いや、私みたいにチャートのどこにも6がなくて
しかも誕生数5だったりした日にゃ、
もう、自分を中心に置くしかないんだけども。
でも、この
「人の役に立つ」
「人のために」
という言葉
うまく伝わってるか疑問だったんよねー。
というのが今日の前置きで(笑)。
えっとね。
人のためにという自分の満足のために生きる
これだと伝わるかなって思ったんだけど、どう?
【人のためにやる】という行為が
自分の満足のため場合
自分の魂に正直に生きてる。
【人のためにやる】という行為が
世間体・道徳観・罪悪感・常識
そうするべき・そうせねば
誰かの目を気にして、の場合
自分の魂の望みを聞いてあげてー!って感じ。
誕生数(ライフパス)やハート数(ソウルナンバー)に6を持ってる人は
人のためにやることが魂の望みだったり自分の満足になることが多いなって思うのね。
んで、それ自覚してるだけでも生きづらさが違うんじゃないかな。
逆に6がない人なんかは「他人のために」っていう動機で何かを始めるときは、1度疑ってみるといいよね。
それほんと?
ほんとはどこに満足を感じるのかなって。
←これまさに私
ま、そもそも
「人の役に立ちたい」
という欲は誰でも持ってるものなんだけど。
特に6持ってる人が苦しくなるのは
自分を置き去りにして人のためにをやり過ぎて見返りが返ってこないー!って時だったり
逆に自分を大切にをやり過ぎて、「人のために」がやりたいのにやっちゃダメと禁止して葛藤してるか
だなって6の人見てて思う。
誰かの満足と自分の満足は違う
誰かの望みと自分の望みは違う
ってことを自覚するだけでも少し楽になるよん。
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