あの頃もっとも嫌な思いを感じてたタイプの人間と今一緒に暮らしている

 

という「矛盾」シリーズ♡

続きます。

 

 

▶︎彼のあだ名つけ大魔王の話♡パワハラなのか愛なのか?

▶︎「押しの強いセールスマン」と「断れない客」の最強タッグ♡

 

 

 

「最悪なあだ名をつけられる人」と、「あだ名付け大魔王」

「断れない客」と、「押しの強い営業マン」

 

 

この組み合わせって最強タッグのパートナーシップなんだと確信したのです。

 

いや、むしろ逆です!

 

 

矛盾を抱える器を育てるために、

最強になるために、

そういう人と出会っていくのです。

 

 お互いに♡

 

 

 

 

 

私はよく

「辻褄を合わせる」ことについて話しています。

それは「個」での目線。

 

「お金が欲しいのにお金持ちが嫌い」とか

「お買い物したいのに支払いが嫌い」とか

 

そういう辻褄が合わないことにどんどん気づいて合わせていく。

 

 

なぜそうするか?

「源」につながりやすくするため。

 

 

つまり

 

本当の自分に還るために。

 

 

 

 

image

 

 

源には、「良い・悪い」がない。

全て対等。

 

 

あだ名付け大魔王の彼がつけた歴代の友人たちのあだ名や、

「勘弁すてけろー!」と叫んで逃げた客の話を聞くと、

 

なぜ、笑っちゃうのか。

 

私も「そっち側」で嫌な思いをしたはずなのに・・・

辻褄が合わない。

 

 

しかしこれ、「バカにした笑い」ではない。

 

 

共感、憐れみ、全く違うタイプの人間に対するわけの分からなさ、

そういう人間の方から聴こえてくる、私とは別の「想い」

 


彼は「要らないなら要らないって言えば良いでしょ!?」

と本当〜〜〜に「心外」のように言います。

それは言える人の意見です。

 

 

 

 

 

 

全てがごちゃまぜになった

「場所」から流れ込んでくるもの…

 

これが「面白さ」なんだよね。

 

 

 

愛であり、笑いである♡

 

 

私たちには役割がある。

 

 

 

全ての役が、

対等なのだ。

 

 

 

 

 

藤本さきこはなぜ

貧乏人・庶民・疑えよ!を使うのか?

 

という件で、「面白くないなら、毒盛っちゃダメ」と書いたけど

 

 ↓↓

 
 
それは「愛(対等)じゃなければ、毒盛っちゃダメ」ということだった。
 
  
笑いと愛は同じ。
笑いはガンすら消す。
 
 
それは
 
赦しのパワーだから。
 
 
 
赦しとは、「悪いものを許す」のではなく
「良い・悪い」をなくすこと。
 
その二極の境目を消すこと。
分離をなくすこと。
 
 

 

 

 

 

一つの

「個」と「個」

 

一つの

「極」と「極」

 

 

これが混ざり合い溶けたところに、

莫大な宇宙のパワーが流れ込んでくる。

 

 

 

・あだ名をつける役

・あだ名をつけられる役

 

・押し強い営業マンの役

・断れない客の役

 

 

どうしても物質界では

 

「良い・悪い」

「強い・弱い」

「優・劣」

「凸・凹」

「得・損」

 

の二極世界で、見てしまうけれど

 

 

それらが組み合わさり溶け合うと

 

笑いが生まれるということが、物語っている。

 

 

 

赦しの証拠。愛の証拠。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてその「弱い方」「凹の方」「損の方」の役割は女という性にも当てはまる。

 

この物質界では、どうしてもマイナスでネガティブなイメージになる。

 

でも、ただ、対等な「役割」なだけなのだ。

爆発的なエネルギーが流れ込む「場所」を作る役割の一つとして♡

 

だから赤ちゃんが生まれるんだね。

 

 

だから、これでもう

いいってことにしない?

 

強い方、優れている方、凸の方へ!!

平等に!!

 

と克服しようとせずに、

もう、この役割のままでいいやってことにしない?

 

見えるものだけに翻弄されず、

見えない部分では対等だってことに、自分から思い出していかないかい?

 

 

 

image

布ナプキンは見えないものを思い出せる♡

 

 

 

 

 

最初の記事でも書いたけれど、

 

言われたら嫌だろうから、言わない。

誰がどう思うか分からないから、やらない。

 

誰が聞いても気持ち良い言葉

誰が聞いても気分が悪くならない言葉

 

これって一見「親切」「優しさ」に見えて

 

「良い」「悪い」がはっきり決まった、二極の世界を助長する。

 

クッキリハッキリ分離させ続けることに加担する。

 

 

 

よく「お笑い批判」をする人たちがいます。

 

「人をバカにして笑うなんて最低レベル」

「罰ゲームで笑うなんて暴力的」と。

 

でもね、

 

 

 

偏ると、どちらも病む。

破壊的になる。

笑えない。

 

 

だからと言って、自分の中でどちらも満遍なくやる必要はない。

自分の役割を受け入れて生きていたら、

ちゃんと、守って助けてくれる人は周りに現れる。

 

逆に、強さ、ポジティブ、な役割の人たちには、必ず弱さ、ネガティブをもった「守らなければならない人たち」が周りに現れる。

 

 

 

本当に自分を生きていれば

の話だけど、ちゃんと対等の付き合いができる。

 

全体でバランスが取れる。

二つが一つになって拡大してバランスが取れる。

 

 

 

それにこっちの役割の(ネガティブに見える)人たちの方が、宇宙と繋がる爆発的な起点となる役割を担っていることに気づく。

 

 

物質界には陰陽がある。

源には無いけどね

 

陰の役割を持つ人たちが、しっかりと役割を受け入れ、「1(在る)」を定めた時

その周りにいる人たちもますます役割の能力が発揮される。

 

 

偏った世界で「笑い」は絶対に起こらないし、伝えたいことも伝わらない。

偏った男性性ばっかりの世界になる。

全てを赦す「愛」なんかとても感じられない世界になるよ。

 

 

だから、出会っていく。

本当の自分に還るために♡

違う役割の人と溶けるために♡

 

一緒に、もっと好みの世界を共同創造していくために♡

 

 

 

 

image

私と大魔王が出会ったのはそういうことだったんだな♡

縫製工場の前にて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなでよりよい人生を求めよう♡

一ヶ月単位で入学できるので、出入り自由です♡

 

▶︎ご入学はこちらから

 

image

 

 

 

 

▶️大人のお勉強は愛の巡礼♡

https://laddess-office.shop-pro.jp

 

 

ショップ全ての女性の可能性が開きますように♡オンラインショップ「プティラドゥ」はこちら