テーマ整理のため
昨年の記事を再アップしています❣️





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認定講師のお二人の記事ハートハート
 
さすが!!
よくぞここで、自分で気づいたハートハート
 
 
 
 
 
というのも、引き寄せ難民は
 
行ける?行けない?どっち!?
払える?払えない?どっち!?
 
 
っていう、この
ハラハラ・ドキドキ・ギリギリ感情こそが
「ドラマティック」で「欲しいもの」と勘違いしているからです。
 
 
 
私、数年前に設定変更を伝え始めた時に
まずここから話したんだよね。
 
 
 
「全て喜びである」
「今すぐ勝手に幸せである」
「全てを簡単に」
 
 
これらをしっかり決めてみると?


じゃあ
本当にハラハラギリギリ、楽しい?
疑ってみない?
ここで楽しむのやめてみない?
 
っていう感じに。
 
 
もちろん、最初の一歩は「楽しい」よりもこっちの「怖い」が勝る。
つまり、「スリル」
 
 
大阪セミナーでも、初めて子供を預けてきた方が
「全然楽しくないんです」って言ってたけど
私も最初はそうだった。
 
子供を置いてきた罪悪感や、さみしさの方が勝った。
けれど、そこでやめなくてよかったと思う、と伝えました。
 
だって、それが日常になった時に
受け取れるものや、自分が何を発想するのか?
何を感じて、どういう思考になるのか?をまだ知らないから。
 
 
私の本当の願いは
「子供を預けたい」
じゃなく
 
本当の私の可能性を知りたいの。
これはいまだにずっと続くその先の願い。
 
 
だから、その時その時の自分の気持ちや心の動きは通過点でしかない。
 
 
そこで一喜一憂しない。
 
そこでいちいち、ドラマティックにしないのよ。
 
 
 
線(花)線(花)線(花)線(花)線(花)
 
 

 

 

だけど、今回。

 

旦那さんに行きたいことを伝えると

 

「行ってきたら〜。」

 

以上。

 

 

旦那さんのお母さんに行きたいことを伝えると

 

「全然いいよ〜。行ってきんさい。」

 

以上。

 

 

 

「あれ???」

 

って思った(笑)

 

 

1回目と2回目の気持ちの浮き沈み。

あの、ハラハラドキドキ感。

そういうのが、今回はまっっったくなかった。

 

 

 

で、その次に私が思ったこと。

 

本当に行きたいのかな??

 

・・・・・(笑)

 

 

なんか私、「反対されたらどうしよう〜!」っていうハラハラドキドキ感や

 

「行けるの!?行けないの!?」って気持ちが持っていかれる感じ。

 

 

そういうのが大きい方が

より行きたい気持ちが強い。

 

そんな風に思ってたみたいです。

 

 

 

(全文はこちら)

 
 
線(花)線(花)線(花)線(花)
 

 

もうね、絶望して、

この遊びはやめよう。って本当に思ったんです。

 

 

 

そして、興奮が収まってから、なんか違和感を感じたんです。

 

 

●前後30分の、パツパツスケジュール。

 

●往復タクシーで、しかも高速道路を使わなくちゃ間に合わない。

(=いつもより、お金かかる)

 

●通常はオーダーして数日で確定するのに、

今回は10日以上かかった。しかも直前に決まった。

 

 

行けるか?行けないか?ですっごくハラハラしたよね?

その反動で今、大喜びしてるよね?

 

 

 

この内容、よく考えたら

 

いつもより、条件悪くないか?

 

 

なのに私、

普段は何やかんや、文句じみたことを感じてる。

 

 

今日は悪条件なのに、こんなに喜び、感謝している。

 

→逆じゃない?

 

 
(全文はこちら)

 
 
 
 
 
ハラハラ、ドキドキ、ギリギリ感情が
「思いの強さ」だと勘違いして抜け出せない人がなんて多いことか!!
 
 
 
ギリギリだけど払えたー!
行けるかどうか分かんなかったけど行けたー!
 
の方が、なんか「すごい引き寄せをした」と勘違いするんだよね。
 
で、このマインドを持ち続けてる限り「引き寄せドヤ」から抜けれない。
ここにもつながるね。愛も取りこぼす。
 
 
 
 
なので、ラストの設定変更セミナーや、認定講師講座では、この
「在り方」をひたすら伝えてきました。
 
だから、認定講師が、こうして自分で「あれ?変だな」と気づいて、本当の願いに向けて進んでいる様子が涙が出るほど嬉しいですハートハート
 
 
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認定講座卒業式♡
 
 
 
だってね、「設定変更」の淡々とした凄さはこの辺りからめちゃくちゃ加速するから!!
明らかに、自分の変化に気づいていくの。
 
 
それは、興奮して「変わったーーー♡きゃーーー」っていうのと逆なんです。
 
 
逆なの!!
 
 
「日常にしていく」って、
その勘違いから見たら
 
つまんなくて、感動が薄くて
(それは感動じゃなくて動揺だけど)
 
思いが弱いんじゃないか
(本当の願いじゃないんじゃないか)
 
って思いがち。
 
 
 
でも、魂の目を理想に置いてみて。
ここで薄っぺらい刺激を求める方向に流れないで。
 
 
本当のドラマティックっていうのは
表面上でキャーキャー騒ぐことじゃない。
ひたすら刺激を求めて彷徨うことじゃない。
 
 
宇宙・源・神の目になって
世界を創造していくことなんだよ。
 
 
 
 
設定変更の「背景のワープ」はきっとこれから
だんだん、ますます、「淡々と」してくる。
 
 
どんどん日常がグレードアップしてくる。
けれど、テンション高くしない。
 
ギリギリ、ハラハラ、の遊びを辞めたなら、
ここでも遊ばないの!!(だから勝ち負けやめとかないとできない)
 
 
キャーキャー騒ぐことで遊ぶんじゃなく、自分がここで今何を感じているか?に集中するの。これは黙ることができないと、すぐに逃げていく。
 
 
どっしりと、自分の中の神の目が
自分に憑依していく感じ。
 
「個」の自分でいることがどんどん少なくなって
「源」の自分の割合が多くなる感覚。
 
そうなるたびに、「ああ、そもそもこっちが本当の私の目だった」ということに気づき
じわっと涙が出てきます。
感動って、本当はこんな感じ。
 
 
 
 
 
 
 
 
引き寄せ難民が、難民であり続けるのは、
本当の願いを知り、それを求め、創造することにドラマティックになる(情熱的になる)のではなく
 
表面上の刺激でキャーキャーするのをドラマティックにやり続けるから。
 
つまりそれは、日常に感謝していないことにもなり、がめついエネルギーをずっと放ち続けるし、愛も取りこぼす。
 
 
本当にそれ、楽しい?
 
 
 
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