今日の記事はパリ「オテル・ド・クリヨン」の素敵なbedroomの写真でお送りします笑

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続き〜ハートハート

「セックスレスシリーズ」になりそうだなっ。


 

 

セックスレスってなんで起こるの?

 

 

 

これ、私の疑問です。

 

 

 

認定講師「輝く女神のつくりかた♡」の中村桂子さんの記事も読んでね

あめーば【女神の時代♡】新しい女性の時代がはじまりました♡ 

あめーば【女神の時代♡】女は黙って委ねるだけ♡ 

 

 

 

 

 

私ね、去年の夏過ぎあたりから

「勝ち負けの世界と対等の世界」について言語化できるまでに感じたことがあって

「ラデスペリテ思想哲学」ができ

 

 

さらにこの夏あたりからその「世界観」をベースに確信したことがあって「恋愛・パートナーシップ論」が言語化できました!

 

 

 

本当に、勘違いご自愛も、勘違い自分ラブも

その「穴埋めの感覚」で「これでオッケー。あースッキリいい気持ち」って開き直るなよということ!!

 

「疑えよ!」何ですよ。本当に。そもそもを。

 

それ、たとえパートナーとセッ クスしてても「セフレ」「自慰行為」止まりなんですよ、穴埋めの感覚って。

 

 

苦しいことをどうしても見たくないから

人に勝って満たそうとするの。

(穴=苦しさ=悪だからですね、設定が。もうこれが女性性否定)

 

 

で、

いいんです、それでも。

段階があるから。

ってよくいうじゃない?

 

 

まず、「自分で満たす」。

そのあと、「与える段階」に入れる。と。

 

 

 

でもね、それ、私はすごく男性的だと思うんです。女の感覚は「違う」って思うんです。

 

 

 

 

マリーアントワネットsuite roomハート

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窓からはエッフェル塔がハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男性が今まで言語化してきた

心理学や思想や哲学は

 

「思考が現実化する」

「成長には段階がある」

 

なんだけど、もちろんそうなんだけど

 

 

それに当てはまらない、

女性にしかない感覚があるの。

 

それはなかなか言葉にできない感覚なんだけど。

 

 

 

「段階」とか「進化」ではなくて、女の場合

ずーーーっと生まれた時から持ってるものをその都度「思い出して飲み込んで膨らんでいく」なの。

 

 

「自分を満たす(穴埋めだとしても)」ことを始めていくと

どうしても、矛盾するものを感じると思うの。

 

これは、男には今まで言語化できなかった部分だと思う。

 

 

それは与えたい、分かち合いたい、喜び合いたい、という「勝ちたい」と相反する感覚なの。

 

 

勝つという感覚を否定しているわけじゃない。

スポーツとか、営業成績、勉強の成績でも「健やかに」勝てばいい。

対等の世界の上で。

 

 

スポーツで負けたからって「私はクソだ」「生きる価値がない」

 

とかにならないでしょう?

 

 

 

簡単なことだよ、

対等の精神でやる競技は美しい。

負けても誰も傷つかない。

それは傷ではない。

 

 

もしなるなら、そのスポーツの、勝ち負けに自分の価値を全てくっつけてるから。

 

優秀なスポーツ選手や監督にはまず居ないと思うけどね。

 

 

 

 

 

女性の持つその感覚は上っ面の「勝った負けた」「埋めた埋まらなかった」そういうところじゃなくて、次元が違うんだよ。

 

これがなんとなくでもわからないなら

マジで男だと思う。

 

 

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フッカフカのベッドハート

 

 

 

 

それは、「穴」を持つ性であり

常に肉体に虚空を持っているということなの。

底なしなの。限界がないの。

 

それはただ「女である」ということなの。

 

 

 

どこに繋がって、何が出てくるかわからない

何かに繋がる「穴」を持つ性。

 

得体の知れない何かに常に繋がっている感覚なの。

 

 

男とは全然違うんだよ。

 

 

 

 

 

とことん勝って勝って、勝った経験を得て、満たされたら今度は人に与えられる、ってことじゃないんだよ。女は。

 

 

「満たす」ということは「埋める」ということではないんです。そううことじゃないんです。

 

 

次元が違うんです。

 

とことん対等の感覚。

 

最初っから。

 

 

この穴があるのが女だということを知る。

 

私は女である。

 

 

 

ただのその事実を見ると、それは「穴」ではなく「通路」だということがわかってくる。

 

 

 

凹は凸とセットだというのは

「埋める」ということではないんですよ。

「合わさる」なんですよ。単に。

「調和する」なんですよ!

 

 

 

それをね、感じていくと

求めることは「穴埋め」ではないから「寂しい」ことではないし

そもそも「寂しい」ことは「悪」でも「負け」でもないし

 

 

全て喜びなんだよね。

全て「あなたと調和したい」「世界と調和したい」という愛しかないんだよね。

 

 

セックスレスで悩んでる人やパートナーシップでうまくいかない人は

そもそもの自分の中の「女性」の設定からやり直してほしい。

 

 

 

あなたのセッ クスは

 

穴埋めなのか?

調和なのか?

 

そこで全く違うものになる。

 

 

 

「穴埋めでもいいじゃん!」っていうのは

女性なら、無しで行こうよ。っていうのが私の考え。

 

ラデスペリテ思想哲学の考え。

 

 

その感覚で最初に「穴」を「負け」として「自分満たし」を始めたなら

ずっと勝ち負けで苦しむことになるから。

(たまに優越感を得たとしてもね)

 

 

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だから布ナプキンは本当に本当に、

究極の自己肯定なんですよ〜ハート

 

ただの穴じゃなくて何かと繋がってることが

いやでもわかるでしょ〜〜!!

体で感じるでしょ。

 

 


(参考記事)

あめーば血流ぐるぐる♡身体ポカポカ♡女性性ぷっくり開花♡寒い時期にはおまたカイロ 

アメーバ布ナプキンが究極の自己肯定になるというこ

アメーバ布ナプキンは究極の自己肯定❤️内側が巡ると外側も巡ります❤️
 

 

 

 

 

 

そういう私もハタチそこそこの時に、「セックスレス」に悩んだ時がありました。

その時設定変更してたな〜って、今振り返ると思います。

次に続きます。笑

セックスレスの設定変更②♡「いい男は断らない」「傷はソッコー癒えるもの」に設定変更♡