身体のリズムを慈しんで、輝いて。
布ナプキンde女性性開花サポーター
プティラドゥの藤本さきこです

子宮委員長はるちゃんお話会in八戸から2週間沢山の方がブログやFBでレポ記事あげてくださって本当に嬉しいです

クリック子宮委員長はるちゃんお話会in八戸♥️大盛況でした♥️ 
クリック暴言を吐いていたら喉の疾患が治りました♪
クリック出来損ないの自分を晒す♥️ 

見かけたらこちらのブログでもご紹介させて頂きますので
どうぞご承諾くださると嬉しいです


はるちゃんもレポ記事書いてくれてます。
東京公演も無期限中止にしたという事で
結果的に本当にラストのお話会になったのですね


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はるちゃんブログより

クリック自分への帰還、地元開催で母親に”ありがとう”が言えました^-^

(以下転載)
要約すると、


「ママは感情に狂った生き物に見えていたから、私は無意識にそうはならないように生きてきたけど、結局ママみたいに生きるのが女の幸せでした。最初から英才教育を受けていたんだと気付けました。」


と言う事です(^∇^)

私たち、結婚式をしていないので、あの恒例の“親へ手紙を読む”っていうやつをやってなかったので、この時達成しました。この日、お集まりくださいました方々は、本当に私をブログを読破してくださるようなコアなファンの方々で、わざわざ遠方から来て下さったり、宿泊してくださったりと、私は愛されてる感満載でイベントを開始したので、いつもよりうんと安心してお話できたのですが、母親がいるせいで、かいたことのない汗をかいていました(笑)皆さんには、見守っていただき、ただただ感謝です。

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お話会の参加者様レポでは、
「常識的にはとても感謝の言葉には聞こえなかったけれど、温かくて自然で涙が出てきました」というお声も頂きました。

そして・・

子宮委員長はるちゃんが教えてくれた『自分教』

これに揺さぶられた方もたくさんいるようです。

そしてはるちゃんがレポ記事で私の事を書いてくれたので
最初にしたスピーチの内容に少し補足

私は「常識的」に「ちゃんと」した人生は送っていないし
「常識的」に「ちゃんと」した母親をしていないし
「常識的」に「ちゃんと」した旦那さんもいない。


私は幼いころから何故か
『自分が良ければそれでいい』
『私の人生、私が絶対的に正しい』
という意識を持っていました。


でもそれではだめだと周りが言う。


先生にもいっぱいいっぱい怒られた。

『ちゃんとしろ』
『常識を考えろ』
『周りの事を考えろ』

母親になってからは

『子供がかわいそう』
『何でちゃんと結婚しないの?』

とにかく私にのしかかる

『ちゃんと』

っていうキーワード


私は嘘つきでした。
本音と真逆の事を平気でニコニコ言える人間が出来上がりました。


「そうですよね、私はちゃんとしてないダメな人間なんです。」

「そうなんです。ちゃんとしてない母親で子供たちもかわいそうなんです。分かっています。」

「みなさんちゃんと母親してて偉いですよね」

「私と違ってちゃんと妻してて素晴らしいですよね」

「私なんて…」

小さいころは自分大好きだったはずなのに。
なんか嘘を言ってるうちに
だんだん自分でも本当にそう思えてきました。

自分の人生自分がルール!だったはずなのに、
なんか嘘を言ってるうちに
だんだん自分が本当にダメな母親に思えてきました。


起業してからは

「ちゃんと」頑張らなくちゃ

「ちゃんと」認められなくちゃ

「ちゃんと」対応しなくちゃ

「ちゃんと」みんなに好かれなくちゃ


もう本音なのか嘘なのか?
本当の本当の気持ちはなんなのか?


カラダとココロに強制終了がかかったのがきっかけで
勉強を始めて沢山の事に気づきました。

「頭の願いと心の願い、体の願いって、実は全然違うのかもしれない」

そうして周りを見たときに気づいた事。

「みんなそうじゃん!みんな、嘘つきばっかりじゃん!」


現代女性は、

もう心と体と頭が

バラバラなのかもしれない


この「常識デフォルト設定」の社会でもがいて苦しんでいる。

そして心と体を病んでいく。

自分の命を生きていないから不妊も増えていく。


本音がもう分からなくて人の事ばっかり妬んで妬み合っている。


私は大きな気づきを得て
宇宙レベルで「設定変更」しました。


子供の頃、無邪気に信じていた自分自身。
自分の為だけの「人生設定」に。


誰が私の事を嫌いでも
自分大好き


誰が私の事を最低だと言っても
自分最高


周りの設定に合わせず自分だけの設定を作って生きていく。
そうすると本当にみんなに愛されて幸せに豊かになっていく。

信じるべき人はいつだって自分自身。

それがはるちゃんが教えてくれた【自分教】