こんにちは
ひすいこうたろうさんの本に
明日死ぬかもよ
って本がありますが
明日死ぬかもしれないわけですが
普段は永遠に死なないような
感覚で生きています。
土星の年代域
真っ只中になると
残された子供に迷惑かかるのて、
いらないものを捨てたりしないと
とは思います。
私は死ぬなら
孤独死がいいなぁと思っていて
身内に看取られながらより
動物のように
ひっそり
死にたい。
今93歳の叔母が
寝たきりで病院に入院しています。
病院にいると
24時間管理されて
死ぬタイミングを無くしてしまうという
感じもあり
叔母を見ていると
生きることも死ぬことも大変のように
感じます。
死に方は選べないけど
なるべく
ひっそり死にたいと思う私なのでした。
今日も読んでいただきありがとうございます。
オンライン生命の木のお話会
6月25日 残席3名様 7月10日に同じ内容で
開催いたします。