こんばんは
今日は薄い月が美しいですね。
今日は主の祈りのことを書いてみます。
私は祖母がクリスチャンで
小学生の時に主の祈り覚えさせられて
教会にも行かされました（笑）。
けれど教会は異国の雰囲気で
そんなに嫌でもなく異文化交流を
楽しんでた感じです。
今思えば
数秘をお伝えするための
ベースの真理を聖書から学んだように思います。
1番覚えているのは
マタイによる福音書
空の鳥を見るがいいで始まる一節
山上の垂訓と言われるものです。
こちらの記事を読んでみてください♪。
聖書には素晴らしい言葉がいっぱいあります。
旧約聖書の
イザヤ書と箴言には
キラキラ光る言葉が散りばめられいるので
また読んでみようと思います。
聖書は大人なら一度は
最初から最後まで読んだ方がいい
書物と感じます。
私自身も通しで読んでないですけれど
Amazonにも聖書が売ってました。
主の祈りの話に戻ります（笑）。
子供の頃に覚えた
主の祈りはまだ暗記しています。
天にまします我らの父よ
御名をあがめさせたまえ
御国を来たらせたまえ
カバラ 生命の樹 関連の本を読んでいたら
主の祈りは生命の樹のことを
書いてあると 書いてありました。
そう考えると
我らの父よ とは？
ケテル コクマー ビナーを結ぶ
至高の三角形
御心が天にあるように地にも成させた給へ
の意味は
ケテルのインスピレーションが
マルクト 地球に現実化
国と力と栄 マルクトの繁栄
みたいに捉えると
生命の樹の意味にも捉えられそうです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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