今日は寒いですね。
家のリフォームを今しておりまして
バタバタしておりました。
今まで家のことに関して
定期的に点検して
修繕するみたいなことを
やってなかったので反省しきりです
。
。「こういうこと 若い時から気がついて
少しずつやっておいたらよかったなぁ」
と旦那に言ったら
「いろいろ若い頃からわかってたら孔子‼️」
と言われましたが
孔子じゃなくても
心がけてお家をメンテナンスしてる人は
たくさんいますよね（笑）。
この年になって初めて気づけることは
本当に多々ありますです。
リフォームって
大工さん 電気屋さん 水道屋さん 内装屋さん
塗装の職人さん
たくさんの職人さんに手がけてもらい
少しずつ完成していきます。
その職人さんたちと
毎日 会話を交わして
仕事をしっかり見たのは
今回が初めてでした。
リフォームに携わってくれる
お一人お一人の職人さんたちの
仕事に対する姿勢が
とても素晴らしく
ちょっとした要望でも快く受けていただき
そして丁寧に仕事されるのを
間近で見せてもらいました。
何をするか？より
どんな風に在るか？
在り方が大事と言われます。
在り方とはどういうことなのか？を
職人さんたちに
教えてもらったように思います。
言うのは簡単だけど
実践は簡単ではありません
が
が精進します。
わたしも珪藻土塗りを手伝ってみました。
今日も読んでいただき
ありがとうございます♪。
