naomi です。
今日は続けて投稿します。
ごはんをお鍋で炊くようになって2年近くなると思います。
お米の浸水時間と
湿度や気温によって微妙に変わる水加減
お鍋に手を入れて
お水の量を微妙に調整します。
小匙いっぱいのお水の量を
減らしたり出したり
感覚だけが頼りです。
今の私たちは 頭で考えることだらけで
自分の感覚を使って 何かすることは
お料理以外は ほとんどないかもしれないですね。
余裕がある時に
ごはんをお鍋で炊いてみるのをオススメします。
1年以上続けたら ほとんど水加減を失敗することは無くなりました。
感覚を磨くのにオススメです。
頭ではなく
感覚はとても大切なのでした。
グラノーラの焼き加減も感覚が頼りなのですが少し焼き過ぎました。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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