子どもの話すことというのは | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

 

子供は、両親が家で話すことを街でしゃべる。

子供は、両親の話し方をまねる。性格はその話し方で解る。

ーユダヤの格言 タルムードよりー

 

親の背中を見て子供は育つと言いますが、

そんな偉そうなことを私が言えるほどのことはできません。

 

だから、私たちは神様を見上げよう、神様の愛を語り、祈ろう。

子どもたちはそうして神様のすばらしさを知っていくから。

 

夕日を浴びて祈る女性