イタリアの、ある洞窟での話 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

 

私はある時、イタリアの小さい洞窟の中で、小さいシダが育っているのを見た。泉のほとばしるしぶきで、いつでもその葉がキラキラと輝き、躍っているような場所に育っていた。それはいつも緑であって、夏の干ばつや冬の寒さが影響を与えることはなかった。そのように我々もイエスの愛の優しい影響下にいつも住み続けていくようにしよう。兄弟たちよ、神の中に住むのである。時たま神を訪れるということではない。神の中に住み込んでしまうのである。

ーチャールズ・ハッドン・スポルジョンー

 

神様は24時間365日、世の終わりまで働かれています。

私たちはパートタイマーではなく、神様にいつも御心のままにと祈りましょう。

神様はあなたを輝かせてくださるから。

いつも、神様と一緒に、神様のみむねの中、歩もうではありませんか。

 

開かれた聖書に神の愛がハート型に映る