何か特別なことがあった後とか、
うまくいった後に、ご褒美と称してごちそうを食べたり、何か普段できないことをしたりしますね。まあそれはそれで一つの楽しみ方なのかな。
同時に何か困った時に突然普段頼らない人に頼ったり、読まない本を読んだり、色んなものに頼ります。しかし、それはあなたを助けるだろうか。
ただ、いつも特別な関係に招こうとその御手を伸ばされてる神様ならできます。
聖書は、何か特別な時に食べるケーキではない、私たちが日ごとに食べるパンである。
The Bible is meant to be bread for daily use, not cake for special occasions.
神様は毎日特別に私たちに語ってくださります。それは私たちに栄養を、毎日の必要を必要な分だけ届けてくださります。私たちはこのパンを受け取りに行こう、そして耳を傾け、食べてみましょう。神様は御子イエス様のいのちとともに全てを用意して待っておられるから。
