昨日は山の日でしたが、どんな山に登りますか? | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

昨日は山の日ですね。

山の事故も多い、でもてっぺんから見える景色もまた美しく、

私たちはこの天地万物を造られた神様のすばらしさを知りますね( ;∀;)

 

そんなわけで、聖書の中にある素晴らしい詩を一つ。

 

「私はに向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。私の助けは、天地を造られた主から来る。主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。見よ。イスラエルを守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。主は、あなたを守る方。主は、あなたの右の手をおおう陰。昼も、日が、あなたを打つことがなく、夜も、月が、あなたを打つことはない。主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。」
詩篇121篇1-8節

 

あなたが見るよりも、知っているよりも美しい神様の御業が、あなたを覆い、守られます。

あなたは今日、どこに、何を求めますか?