罪ゆるされた幸い | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

人は何かを抱え続けるのは本当につらい。

でもこの重荷を降ろしていい・・・

神様から離れて色々つらかったかもしれない、痛みを負ったかもしれない。

でもイエス様に神様はそれらすべて、罪も一切含めて負わせ、身代わりに罰し死なせた...

それによってあなたを癒すため。

 

ということで今日は日曜日ですので、いつものように聖書の分かち合い、今日はしろくま先生の教会を含む聖会で福澤満雄先生が語られた聖書のお話です。よければ聴いてくださいm(__)m

 

詩篇32篇1-7節

「罪赦された幸い」