偽預言者、偽教師、偽兄弟 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

多くの人は「よげん」というものに関心を持ちます。

不安だからでしょうか。

しかしそこを狙ってくるものたちがいる。

 

でも、本物は神様しかいません。

「預言」は神様のことば、神様の約束。神様が成し遂げられることですから必ずなります。「予言」みたいな紛い物とは違います。

この偽物に私たちは振り回されてはいけないし、それによって生きてはいけない、本物の神様を求めよう、本物の神様の愛に生かされ歩もうではありませんか。

 

という事で今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。よければ聴いてくださいm(__)m

 

Ⅱペテロの手紙2章1-3節

「偽預言者、偽教師、偽兄弟」