宇宙空間に見たもの(アイザック・ニュートン) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私たちは自分なりの心の望遠鏡を持っています。

でも、本当の正しさや良いことなど、分からないのです。

しかし、私たちは神様の目を通して物事を見る時、その道を知らせていただける、その愛の深さを知らせていただけるのです。どのように歩めばよいか。

この神様に祈る時、み言葉を読むとき、聖霊様が働き、あなたの内に知らされるのです。

アイザック・ニュートンのある意味での最大の発見はまさに↓の通りだったのかもしれません。

いや、神様にある救い、十字架による和解でした。

 

「聖書の中には、如何なる世俗の歴史におけるよりも、確実性のあるより確かな証拠がある。私が発見したものは、すべて祈りに対する答えであった。私は、望遠鏡を使って宇宙空間を何百万マイルも深く見つめることができるが、地上のすべての望遠鏡の助けを借りる時よりも、自分の部屋に行って祈る時の方が、より神と天国に近くなることができる。」
ーアイザック・ニュートンー

 

あなたは今日、何をもって何を見るでしょうか。

イエス様は神様とつなぐ道となるため十字架という架け橋をかけてくださりました。次にあなたがとる行動は?