義父召天 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

 

 
 
いつもの時間に投稿できませんでしたが、実は義理の父が昨日急変、今朝8:17に天に召されまして、書けませんでした。



昨年のちょうどこの時期に、多発性肝細胞癌で、余命宣告3ヶ月と言われていましたが、
まだ出来上がったばかりの教会の基礎を築くため、一年近く神様は奇跡的に命を与えてくださりました。
寝たきりの一年ではなく元気に働きながらの一年でした。

確かに死は死で終わらず、神様は肉の体から口ない体に変えられる、新しい命に移されてると信じます。
私たちには復活の希望、天にある永遠の命がある!

このことに希望を抱きたい。イエス様の命によって神様のものとされたこの命によって私たちは永遠に神様に保障される。

今日改めてイエス様の愛に感謝します。
 

「私は知っている。私を救う方は生きておられ、終わりの日に、この地上に立たれるということを。死んだ後だけでなく、この苦しみの中で神とお会いする。」ヨブ記19章25-26節