牧師の爆弾発言!実は信じていませんでした | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

知っているつもり。これはよくある話です。

でもそれって、考えてみると怖い話で、信じていることが違っていたら、知っていることが違っていたらどうしましょう。

何よりその知っていることの本質をそれではとらえられていないことになってしまいます

 

神様という存在を何となく知っている人は多いでしょうけど、

知っているつもりで神様を私たちはどれだけ知っているでしょう。

どれだけ味わっているでしょう?神様ご自身を信じていますか?

神様の救いは本当に信じた時、御子イエス様の十字架の御前に悔い改め立ち返る、そこから始まるのです。

私たちは神様の愛を受け入れる、悔い改め立ち返り、今こそ本当の神様のいのちの内を歩もう。

 

ということで、今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。よければ聴いてくださいm(__)m

 

ヨハネによる福音書8章30-31節

「牧師の爆弾発言!実は信じていませんでした」