水をぶどう酒に変えられる方がいる | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私たちにはどうにもできないことがあります。

 

でも神様に不可能なことはありません。

ある時イエス様は婚礼に招かれ、ぶどう酒が尽きて困っていた時、水をぶどう酒に、しかも最善のものに変えられました。

 

エイドリアン・ロジャースはこう著書に書き記します。

その「水をぶどう酒に変えられたイエス様は、あなたの家庭や人生や家族を、そして将来を造り変えることがおできになります。主は今でも奇跡を行う仕事に携わっておられます。主の仕事は、造り変えるという仕事なのです。」

 

あなたのぶどう酒の瓶をイエス様に委ねましょう。

あなたを。あなたの問題を。

イエス様が変えてくださるから、最善へ。