「もし、もしかしてだけど、僕たちが一緒にいられなくなる日が来たら、君の心の中に僕のことを留めておいてね。そしたら僕はそこにいつまでもいるから。」
くまのプーさんのワンシーンですが、
作者はクリスチャンです。
ここで訴えたいのは、人間同士もさることながら、それ以上に、
神様のなさることが時に見えなく感じても、神様があなたを心に留め、あなたのそばにいつもおられるということです。あなたの祈りに、賛美に、静まる時の中に、求める中に。
神様がいます。
御子イエス様の命を惜しまない神様が。
この神様に私達も惜しみなく心を注ぎだそうではありませんか。