毎日聖霊 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私たちは自分の都合のいい時だけ神様、と求めますが、

そもそも神様はパートタイムで働かれる方ではないです。24時間365日働かれる神様です。

これはすごいですよ?私たちが知らない間も神様はいつもあなたを愛し、休ませ、また立ち上がらせてくださる。

 

先週の日曜日は、イエス様が約束されていた新しい助け主なる聖霊様が降られたことをお祝いするペンテコステという日だったのですが、聖霊様はある一時だけ働かれる神様、あの時だけ何か特別な事があったのではなく、今も働かれているという事を忘れてはいけません。

 

私たちは、それこそ2つ↓の投稿で見たように、立ち上がった、癒されたらはい、終わり、ではなく、イエス様が新しく与えてくださったいのちの内を、聖霊様が豊かにあなたの内に働かれるこの命を喜び歩もう、イエス様の御名を求める、このうちに今日も歩もう。

 

ということで、今日は日曜なので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。よければ聴いてくださいm(__)m

 

使徒の働き9章21-25節

「毎日聖霊」