あなたは何に繋げられていますか? | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

実は、何につながっているかによって人はどうなるかが決まります。

ぶどうの樹からはぶどうしか取れません。

また、その土地も関わってきます。良い土地を選ばなければなりません。

育てる人もですよね。

 

あなたは誰につながっていますか?

私たちが神様につながっている時、「神様が」豊かな実を結ばせてくださります。

御子イエス様のいのちを与えてでも。

この神様があなたを育て、実を結ばせてくださるのです。

あなたは誰に繋がり、何を求めるでしょうか?

 

「わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。」ヨハネによる福音書15章5節