今日はこどもの日ですが、子供って何歳まで? | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

今日はこどもの日ですね。私も44、今年で45ですが、

大人ぶるよりは私は…

ところで、子供って何歳まででしょうかね?数年前に成人年齢の引き下げがありましたが。

 

神様にとって私たちは子供。神様の造られた大切な子。高価で尊い、愛された存在。

御子イエス様の命にかけて。

 

イエス様は近寄ってくる子どもたちを止める弟子たちに、こう仰りました。「『子どもたちを、わたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。まことに、あなたがたに告げます。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、入ることはできません。』そしてイエスは子どもたちを抱き、彼らの上に手を置いて祝福された。」

 

それは何歳まで?小さい子しかだめなの?

違う、誰でもイエス様のところに行っていいのです。そして祝福してくださるのです。

私達はイエス様の開かれた両手に、御胸に飛び込み、喜びに満たされ歩もうではありませんか。

 

神様の御前で大人のふりをするよりは、神様の御前で純粋な子供として、神様を求めいるものでありたいです。