あなたは違うでしょ?と思われた人 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

人って本当に見かけだけでは分からないですよね。

良いことを言っているように見えて、良い行いをしているように見えて…

なんてことは結構あります。

まあ私も人のことを言えるほどできた人間ではないのですが…

 

ただ、私たちは完璧な人間ではない。

でも、私たちは神様の霊が注がれる、イエス様のいのちにあってその霊が注がれる中で私たちは本当の意味で生きたものとなる、神様が働かれるから、私たちは生きられるのです。

神様があなたの名前を呼び、招かれるのです。

 

という事で今日は日曜日なのでいつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。

今回は、旧約聖書のシリーズで、神様からせっかく初代王として選ばれたサウルが神様から離れ、その恵みを失った後に起こった出来事です。

よければ聴いてくださいm(__)m

 

Ⅰサムエル記16章1-13節

「あなたは違うでしょ?と思われた人」