生きられない人間と、死ねない神様 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

今日は今から約2000年ほど前に、神の御子イエス様が十字架の死から復活された事をお祝いする、復活節(イースターという言葉は春の女神という意味があるので微妙な表現ですね)です。

 

そもそも復活なんてあるのか?

多くの人が疑問に思うことを

神様は御子イエス様を通して示され、またあなたの内に成そうとされます。

 

↓は昨年の復活節にしろくま先生が分かち合われた聖書のお話です。よければ聴いてくださいm(__)m

 

Ⅱテモテへの手紙2章8節

「生きられない人間と死ねない神」