生きる力:レーナ・マリアさん(音楽も) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私が生きるのに必要な力や喜びは、すべて神様が与えて下さることがわかったので、『私には乏しいことがない(聖書・詩篇23篇)』のです。

―レーナ・マリア―

 

レーナマリアさんは生まれつき両腕欠損、片足は通常の半分以下の長さで生まれてきました。しかしそんな彼女は絶望するのではなく、神様が私を愛し造られた、神様の与えてくれた命を喜ぼう、とゴスペルを通して活動している…

 

そんな彼女が↑のことばを書き記し、またこの思いを↓の歌にしています。良ければ聞いてください。