昨日は電子メールの日だったそうですが… | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

昨日は電子メールの日だったんですね(;^_^A

 

消さずに残しているメールは?

ということですが、妻から最初もらった連絡、これ、といいたいところですが、何かのトラブルでそのメルアドは吹き飛んでしまったので残らず(;^_^Aただ紙の手紙は今でも残っています。電子メールの方が残ると思うところ、意外に紙の方が大事にするのかもしれませんね(;^_^A

 

ところで、神様からのメールがあったら、きっと消さないでしょうね(;^_^A

ただ、神様はどんな人に出したかも、どんな内容で出したのか(まあ要するに語られたのか、ということでしょうが)は忘れず、語り続ける神様です。

いつか終わってしまう関係にしないために、神様は御子イエス様の血によって私たちと和解してくださった、イエス様を私たちの罪の身代わりに十字架にかけ、罰し、死なせたことによって、その名がされた血潮によって私たちに和解の宣言をさせてくださった、終わることのない永遠の命、神様の子、家族へと招かれたのです。

 

そのイエス様のいのちゆえに今日もあなたに聖霊様を通して語られ、また聖書の中で、祈りの中で語られます。メールとは違う、直接。

一方的ではない、血によって繋がれたこの関係にあって。

 

私たちはこの神様から日々頂くメール、愛をしっかりと読むと言いますか受け取り、離すことなく歩みたいものですね。