正しい知識に基づく聖書信仰 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

聖書、世界のベストセラー。

ある意味では格言に満ちているから、なんとなくこれを何かの助けに「使おう」と利用する人もいます。

 

ただ、聖書はただの書物ではないのです。なんとなく知識を増やすだけのものではなく、

あなたを生かすために、神様が聖霊様を通して語られる、だからこそそこに命があなたの内に溢れるのです。私たちの知識、世の常識ではない、この天地万物を造られた神様があなたのために語られる…

 

ということで今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。よければ聴いてくださいm(__)m

 

ヨハネによる福音書7章41⁻43節

「正しい知識に基づく聖書信仰」