「翼をください」、小学校の音楽のクラスで歌った記憶がありますね。私の世代がばれそうですが(^^ゞ今でも人の感動を誘う曲ですね。
ところで、実は「翼をください」をつくった方はクリスチャンに後になっています。
この方は改めて翼をくださいの詩を書きなおしました。
とても素敵な歌詞なので、どうぞ<(_ _)>メロディはほぼ同じです。
主よ、私の願うことは
のちの雨を降らせてほしい
主よ、渇いて願うことは
聖い御霊注いでほしい
この国・民に、主イエスの愛を
宣べ伝えたいよ
命と平安、自由の御霊
満ちて遣わされ、行きたい
もとの歌詞の中、こう歌われていましたね。「この大空に翼を広げ、飛んで行きたいよ。悲しみのない自由の空へ、翼はためかせ行きたい」と。悲しみのない、自由へ、世の悲しみ、思い煩い、罪からイエス様こそ連れ行くのです。イエス様が降って来られ、身代わりにその重荷を、罪の代価を背負われ十字架に架かられ死なれました。でも復活と共に、イエス様を信じるすべての人のうちに住まわれ、聖霊様の働きとともに、この翼をもってあなたを連れて行ってくださるのです。神様の御国へ、悲しみから解放された神様の御心へと…
「今、富とか名誉ならばいらないけど…」富や名誉をイエス様は捨て、人となってまであなたを愛されました。私たちはこのイエス様と一緒に歩もうではありませんか。