先日の投稿で、習うとは、白くなり羽ばたくこと、という事を書きましたが、それに関連し、
エッシェンバッハというドイツのピアニストはこのように言います。
「人生は学校だ」と。
学校というと毛嫌いするかもしれません。
でも、私たちはどう生きるかを学び続けなければいけないのです。
同じ場面、同じ戦いばかりではないから。
神様は、私たちを導き、共に戦い、歩まれます。
神様の前に私たちは白紙になり、神様の前に学び、聞き、また導かれ、歩もうではありませんか。
神様はあなたを救うためなら御子イエス様の命さえ惜しまなかった、それほどに愛し、取り戻し、新しくし命を得させようとされた、この愛に私たちは歩もうではありませんか。