幸せの語源、それは… | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

「幸せ」という字の語源、

知ってます??
 
実は手枷、だそうです。
びっくり!!
でも、私たちは過去の痛み、これから解放されて幸せは掴めるんだね。
何より罪から解放された喜び、そこから幸せが始まるのです。
 
自己実現による幸せという前の上ばかり見ていて、肝心の何から、どこから救われたのか?後ろの下を見なければ気がついたら不満だらけで、幸せなはず、イエス様の命で与えられたはずの新しい命が不満だらけになる。イエス様の命によって、罪からくる報酬・死という手枷から解放されたのに。気をつけたいですね(^◇^;)
 
あ、これは、水谷潔先生の
「それって大丈夫? いまどきクリスチャンへの24の問いかけ」から短く抜粋と解説。
良ければお手にとってみては?